災害時でも電力が使えて、車内スペースも広々。HondaのN-VAN e: で、「もしも!」の時に安心を。

災害時でも電力が使えて、車内スペースも広々。HondaのN-VAN e: で、「もしも!」の時に安心を。
災害時でも電力が使えて、車内スペースも広々。HondaのN-VAN e: で、「もしも!」の時に安心を。
LEARN 2025.07.04PR
電気で駆動し環境負荷の低いEV車が話題だが、二児を育てるモデルの菅野ひろえさんの注目車は「Honda Nシリーズ」の「N-VAN e:」。一日中安心して走れる走行性能と広々とした車内は、実は災害時、停電状態での在宅避難でも活躍するのだ。車を選ぶ新基準、「もしも!」の時に助けてくれる「N-VAN e:」がある暮らしを見てみよう。(PR/本田技研工業)
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菅野ひろえ
菅野ひろえ
モデル、野菜ソムリエ

野菜ソムリエプロ、フードアナリストの資格を保有し、「大人も子どもも安心の農作物を産地直送でお届け」というコンセプトのもと、実際に自分の目で見て、食べて納得した農家の農作物を販売するサイト〈vegetaiment〉の運営を行う。インスタグラム(@hiroesugano)では、料理苦手、不器用な人でもできるズボラレシピを紹介する動画が大人気。

スマホやガジェット類が充電できてストレスフリー。

防災に強い車 ホンダのHondaのN-VAN e:
グレーノースリーブトップス 9,900円(ハチイチブランカ | UTS PR 03-6427-1030)/裾フリルパンツ 27,000円(シーニュ https://cygne.jp )/サンダル 33,000円(BOSABO | メイデンカンパニー 03-5410-9777)

自宅に充電器を設置することで、いつでも充電満タンにできるEV車。大容量バッテリーを搭載する「N-VAN e:」は、いわば走る蓄電池だ。災害時には最新情報のキャッチや家族とのやりとりにスマホが欠かせないが、いざという時にはスマホやPCなどのガジェット類もラクラク充電できる。

「スマホはもちろんですが、うちでは子どもたちのゲームに使うかも。ゲームに集中してもらっている間、大人はほかの作業ができますから。ちょうど、我が家でも蓄電池の購入を検討していたところ。だけど高価だし、場所は取る……。無駄な買い物にならないか、と二の足を踏んでいました。普段乗っている車がその役割を担ってくれるなら、とても頼もしいです」と菅野さん(以下同)。

トースターや電気ポットもOK!いつも通りの温かいご飯を。

防災に強い車 ホンダのHondaのN-VAN e:
ベーシックケトル 6,600円、ベーシックオーブントースター 11,000円(ラッセルホブス https://russellhobbs.jp/ )

「N-VAN e:」からの外部給電は、ディーラーオプションのAC外部給電器「Honda Power Supply Connector」で簡単に。普段使っているコードをこれに差し、車の充電ポートに差し込めばいつも通り使用可能だ。バッテリー総量(※1)29.6kwと、移動店舗として使うオーナーもいるほどパワフル。停電時の料理も、調理家電を車に持ち込めばいつも通りの食事ができる。

「災害時は、子どもたちの不安を一つでも取り除いてあげたいもの。普段と同じようにホットケーキを作ってあげて楽しい気分を作ったり、食べなれた味でストレスを減らしてあげたり。普段使っている食材が使えるから、非常食の用意も最低限で大丈夫そうですよね。備えすぎなくていい、頑張りすぎなくていい、というのがうれしいです」

※1 総電力量は、車両に搭載した電池のエネルギー量を表しています。国連危険物輸送勧告の定義に基づき算出した値であり、電圧(V)と容量(Ah)、セル数によって求められます。

ドライヤーも難なく使えてお風呂上がりも快適に。

防災に強い車 ホンダのHondaのN-VAN e:
スティック型ドライヤー バトン 27,200円(カドー https://cado.com/ )/グレーロゴT 8,580円(MIXTA)、ピンクショートパンツ 18,700円(SOFT GOODS| メイデンカンパニー)

「N-VAN e:」の外部給電機能(※2)は最大1500w。1200w程度を必要とする強力なドライヤーも問題なく使えるから、お風呂から帰ってきて濡れてまま過ごす、なんて心配もなし。「特に冬場は髪を乾かさずにいると体力を消耗してしまうかも。風邪をひくリスクも回避できますね」

広々としていてカスタム自由な空間も、身支度にはもってこい。車内には「N-VAN」といえばのユーティリティーナットが装備され、ネジを差し込んで鏡をかけたり、収納スペースを作ったりと、使いやすくアレンジできるのだ。

「普段車を使うのは、公園や川へのお出かけがメイン。2歳の娘は特にドロドロに汚れてしまうのですが、着替えさせたり、髪を乾かしてあげたりできるのがいいですね。子どもでも乗り降りしやすい高さですし、プライベートな空間を作れるのは子育て世代にありがたいです」

※2 外部給電には別途、追加オプションのAC外部給電器「Honda Power Supply Connector」が必要です。

シートをフラットにして足を伸ばして車内泊も。

防災に強い車 ホンダのHondaのN-VAN e:
サーキュレーター レオ 14,300円(スタドラーフォーム・ジャパン https://stadlerform.jp/)/ストライプワンピース 39,600円(INDIVIDUALIZED SHIRTS)、サンダル 33,000円(BOSABO | 共にメイデンカンパニー)/ニットパンツ 9,900円(ノーク 03-3669-5205)

助手席と後部座席を倒せば、大人もゆったりと横になれる空間に。寝ている時にも扇風機をつけられるから、暑い夜でも安心だ。「夏の災害時には、熱中症対策が大切だと言いますよね。私もポータブルの扇風機や冷却グッズを探していますが、車の中で避難できれば身を守れそうです。限りなくフラットになるシートなら、体も疲れないですし」

もしもの時も「N-VAN e:」が味方に。

防災に強い車 ホンダのHondaのN-VAN e:
ホワイトニットジレ 26,400円(ウィークエンド)/デニムパンツ 31,900円(クメ https://kume-studio.jp )/エスパドリーユ 18,700円(ラ マヌアル アルパルガテラ|ザ エディット ストア info@editandcoltd )

一充電走行距離245km(※3)は、軽EVの中でトップクラス(※4)の走行距離。バッテリーが熱くなりすぎたら冷却し、冷えすぎたら温める制御機能で、安定した走りを実現している。センサーやカメラで危険を検知する「Honda SENSING」や衝突安全性能も装備し、心に余裕のない災害時の運転もサポートしてくれる。「実は普段の運転は夫に任せっきり。ペーパードライバーの私ですが、かわいいビジュアルと快適な乗り心地に、運転を頑張ってみようという気になりました!」

さらに、環境負荷の少ない「N-VAN e:」は令和7年度の補助金対象。充電設備も対象だから、初めてのEV車購入のハードルも下がる。詳しくはHPや販売店で確認を。

※3 WLTCモード(国土交通省審査値)
・一充電走行距離は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて一充電走行距離は大きく異なります。
・WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。

※4 2024年6月時点。Honda調べ。

photo_Akiko Baba model_Hiroe Sugano prop styling_Yumi Nakata styling_Ayako Tsukada hair&make_Minami Kobayashi(PEACE MONKEY) text_Kahoko Nishimura

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