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かき氷
- かき氷 瀬戸内ひだまりかき氷 鷺沼店香川で大人気のこちら。鷺沼支店が、今年から通年営業を開始。甘みの強い香川産の完熟富有柿や、神山産のすだちなど、瀬戸内の果物を使った“果実蜜”をたっぷりとかけた新作氷が続々登場。「瀬戸内産の果物の魅力をストレートに感じてほしい」。11月末は白味噌仕立ての「あんもち雑煮」も登場。
- かき氷 紅茶専門店 ティーハウスマユール 宮崎台店インド直輸入の高品質の紅茶を使った、紅茶専門店ならではの紅茶かき氷は、紅茶ファンもかき氷好きも魅了。冬に味わいたい「ラムチャイ」は、濃厚なアッサムとミルク、ラムの香りが重なり合う口福の逸品。「砂糖を加えない自家製甘酒がおいしい!」と齋藤さんも絶賛の「甘酒」は、別添えの生姜シロップも美味。
- かき氷 氷舎mamatokoかき氷店のメニュー開発なども手がける原田麻子さんが2016年にオープン。秋冬メニューの一押しは、マロンクリームのなめらかさが魅力の「和栗みるく 渋皮煮のっけ」。皮ごと煮込んだ巨峰シロップが美しい「巨峰」も、夏とは削りを変えた繊細な氷と相性抜群。「乳製品を使ったかき氷に安定感あり」
- かき氷 ラーメン ねいろ屋ラーメン店でありつつ、農家直送の果物を使ったかき氷にも熱烈なファンが。「ブラムリースパイシージンジャーミルク」は酸味のきいた北海道産青リンゴのソースに、黄金ショウガやスパイスが香る。冬の定番「煮込みみかん」は、「凝縮した果実の甘・酸・苦味に感動!」
- うどん かき氷 甘味処 まめ茶和ん2015年にオープンした讃岐うどん&かき氷で人気の和カフェが、今年5月に飯田橋へ移転。店主・森内博子さんは和菓子の製法や味わいを活かしたかき氷作りが得意。シロップと違う味の素材を中に入れたりと楽しい工夫も。
- かき氷 喫茶店 甘味処 甘味処 いちょうの木1979年創業の喫茶店を母から引き継いで10年。オーナーの今智子さんのかき氷は、お酒や野菜なども使った、独創的な組み合わせで人気。「氷のキャンバスに自由に描いたようなデコラティブで楽しいかき氷! 味の組み合わせにも惹かれます」(齋藤さん)。秋冬の素材を使ったクリスマス・正月限定のかき氷も必食。
- かき氷 甘味処 浅草 いづ美「抹茶あんみつ」780円(税込)は抹茶寒天を抹茶蜜で味わう抹茶づくしのひと品。国産小豆を炊いた上品なつぶあんと共に。
- かき氷 甘味処 芋甚あん好きにオススメは「小倉あんみつ」480円(税込)。あんと小倉アイス、共に自家製で甘さ控えめのやさしい味。
- かき氷 甘味処 梅むら豆かん発祥の甘味処。赤エンドウ豆のほどよい塩気があんと好相性。写真は「豆かんてん」470円のあんのせ+100円(税込)。
- かき氷 カフェ サンドイッチ 堀内果実園 三条通り店色とりどりの果物が並ぶ、かわいいフルーツショップ。自社農園とおすすめ農園の旬のフルーツを搾ったスムージー(600円〜)や黒糖パンではさんだフルーツサンドなどで、フルーツのおいしさをとことん楽しませてくれる。コンフィチュール、ドライフルーツなど、お土産に喜ばれるアイテムも充実。 1・4.白で統一された店内。15mのカウンターに果物が整然と並ぶ。2.フルーツサンド900円。中の4種のフルーツは旬ごとに変わる。3.コンフィチュール。右からすもも1,080円、うめ1,296円(各税込)。5.カラフルなドライフルーツがずらり。
- かき氷 カフェ 自然食・オーガニック hale〜晴〜錦市場内、昔ながらの町家を改装した店内でベジタリアン料理がいただける。きのこたっぷりの湯葉丼セット1,800円。
- かき氷 カフェ 喫茶店 甘味処 かさぎ屋観光客でにぎわう二年坂にありながら、高校生のスガノさんも通ったほど地元でも愛され続ける甘味処。大納言小豆をふっくら炊き上げた餡の味と、大正3年の創業以来ほとんど変わらない空間で和む時間を。特製しるこセーキ650円、亀山800円(各税込)。
- かき氷 和菓子 甘味処 中村軒「桂うりの氷」590円、「わらび餅」480円なども人気。
- かき氷 喫茶店 甘味処 【閉店情報あり】花園茶寮あんと「花園万頭」の店として有名な老舗の2階茶寮が昨年5月にリニューアル。栄養豊富なあずきの力に着目した新しいコンセプトの和カフェになった。人気の豆かんは、伊豆大島産の天草を使用した寒天に、北海道産あずきを使った名物「ぬれ甘なつと」をたっぷりとのせたもの。蜜はその製造過程で出来る釜出し蜜を使用。あずきを浸けて上げて、を何度も繰り返し、味が浸み込んでいるのが美味の秘密。またかき氷には、富士山天然氷を使用。国産メロンから作ったオリジナルシロップのかき氷には、中にジャージーミルクのアイスクリームを忍ばせる、など素材へのこだわりがますます強まっている。
- かき氷 創作料理 船橋屋こよみ 広尾店カットしたみずみずしい白桃が添えられた「かき氷 白桃」は、見た目にも愛らしいこの店限定品。シロップに漬けた白桃とそのジュースをミキサーで軽く回しただけ、というゴロゴロ果肉のシロップを、フワフワの氷に自分で掛けて食べる時間は、まさに至福! 亀戸天神参道にある〈船橋屋〉の創業200年を記念し、オープンしたこの店では看板メニューの「くず餅」をはじめ、古き良き甘味をモダンなアレンジで楽しめる。厳選した小麦でんぷんを一部地下天然水で15カ月乳酸発酵し、丁寧に蒸し上げた「くず餅」は、あんみつや味わいを選べるドリンクスタイルで提供されるなど、本店とはまた違った趣向が新鮮。
- アイス・ジェラート かき氷 カフェ JAPANESE ICE OUCAみずみずしい緑も目に涼しい。毎年、初夏になるとお目見えするこちらのパフェは、お茶がテーマ。抹茶に黒糖ほうじ茶、玄米茶、濃茶、緑茶の氷菓の5種から好きなアイスを選んで、ひんやり冷えた竹の器に盛りつけて、煮小豆と甘納豆と抹茶あんをトッピング。さらに抹茶蜜をとろりとかけて出来上がり。食べ進んでいくと、一番最後に抹茶ゼリーが顔を出す。お茶は京都の宇治田原から。お茶の香りとほろ苦さもご馳走な、これぞ日本の夏の一品。610円(税込)。
- かき氷 カフェ パティスリー アンダーズ 東京 ペストリー ショップショーケース内の美しいスイーツをイートインでも楽しむことができるペストリー ショップ。夏限定で登場するのは、フルーツをふんだんに使用し、ジュレを挟んだかき氷2種類で、紙のお皿にサーブされたフォトジェニックなスタイル。メロンとレモン1,350円、白桃といちご1,100円。9月10日まで提供予定(10:00〜19:00LO)。
- かき氷 フルーツパーラー THE Tokyo Fruits パーラー天然氷でフルーツのかき氷を。氷にかけるフルーツソースは非加熱で作られ、香りと自然の味わいを活かした新鮮なもの。手動で細かくふんわりと削った天然氷との相性もよく、喉ごしもさわやか。フルーツソースは別添えでもついてくるので、ぜひ“追いソース”も味わってみて!
- かき氷 カフェ 【閉店情報あり】WICKED SNOW 原宿練乳、ミルク、生クリームを独自にブレンドした氷は、口どけのよさが抜群。「ウィキッドストロベリー&チェリー」1,500円は、「生クリームやイチゴ、チェリーがどっさりのっていて、まるでパフェのよう。氷のミルク感も強く、しっかり甘いので、トッピングのフルーツの酸味と好相性」。
- かき氷 甘味処 浅草 いづ美フルーツ系、お茶系、ミルク系など常時7種類。それぞれの味わいを最大限感じられるように、メニューによって削り方を変えている。あんず尽くしの「氷杏」780円(税込)は、あんずシロップに、細かくカットした果肉と丸ごとコンポートをトッピング。「甘酸っぱさがクセになる上品なお味。暑い日に食べたい一品」。
- かき氷 カフェ 浅草 茶蔵八ヶ岳の〈蔵元八義〉の天然氷を使い、薄く削ったかき氷は、「空気を含んだ軽い口どけで、澄んだ味がした!」とアリスさんもビックリ。今年の新作「トマト」1,280円(税込)は、長野産のトマトを使い、甘さ控えめのシロップに。「ほどよい塩気で、ダシのような深い味わい。トマトの果肉入りで、食感も楽しい」。
- かき氷 甘味処 梅むら1968年創業の甘味処は、北海道富良野産の赤えんどう豆と、角の立った寒天に黒蜜をかけていただく豆かんが名物。その豆かんの上に氷を削ったのが「氷豆かん」620円(税込)。「氷の上に何もかかっていないかき氷は初めて。優しい甘さが身に染みる」。濃いめの黒蜜は、氷を崩して食べるとちょうどいい甘さに。
- かき氷 紅茶専門店 ティーハウスマユール 宮崎台店ダージリンにマサラチャイといった紅茶専門店ならではのかき氷を目当てに、平日も行列が絶えない人気店。ぜひいただきたいのは2種類のアッサム茶葉をブレンドし、クセのないディンブラとあわせた「アッサム&ディンブラ」。濃厚な自家製紅茶練乳もさすがのおいしさだ。基本のシロップは4種類のスパイスを煮込んだミルクティーベースで、仕込む量はなんと1日30リットル。酒粕ミルクやよもぎきな粉など、お茶系以外も個性的。 売り切れ次第終了。ツイッターで確認を。
- かき氷 甘味処 甘味ゆい昨年から通年メニューになったかき氷は10種類ほど。なかでもぜひ挑戦したいのが抹茶系。八女市星野村産の抹茶を、注文を受けてから茶筅でたてて作るシロップは、香り豊かで見た目もフレッシュ。以前はたいやき店だっただけあり、お店で炊き上げる小豆のおいしさにも定評がある。氷削機は〈初雪〉のベイシスを使い「雪が降ってくるように」削る氷と、〈左藤吹きガラス工房〉の左藤玲朗氏の器の組み合わせが涼やか。これぞ日本の夏! 桃なども登場する予定。
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