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かき氷
- かき氷 かき氷喫茶 バンパクきれいなまん丸の頂に、色鮮やかなスモモのシロップがとろんとかかった氷は、ひと際目を引くビジュアル。作り手は、かき氷好きが高じて専門店を始めた伏野亜紀さん。出身地である和歌山県のフルーツを使ったかき氷を看板に、昼だけの専門店を営んでいる。おいしくて、安心・安全なかき氷をと、スモモのシロップの食材も、果実と砂糖、少しのレモンだけ。ヴィヴィッドな甘酸っぱさは、ミルクのシロップと重なってなお、爽やかだ。
- かき氷 ラーメン ねいろ屋ラーメンとかき氷という異色の二枚看板を掲げる人気店。かき氷に使う果物は、店主の松浦克貴さんが全国を訪れ、信頼関係を築いた農家から直接仕入れているため、鮮度もおいしさも抜群。山梨県笛吹市から届く「マルミツ農園の桃」を使ったシロップは、糖度13~14度の果肉に軽く火を通すことで、より深い甘さを引き出している。淡い色合いからは想像できないほど、ひとさじで桃の風味をはっきりと感じられる! 8月中旬まで。
- かき氷 和菓子 甘味処 たいやき そらフルーツ系のかき氷は、収穫したばかりの生の果物だけを使うため、2~3週間しか味わえないメニューが多い。濃密なシロップが、しばらく常温で溶かしてから薄く削った〈蔵元八義〉(やつよし)の天然氷の食感を引き立てる。たい焼きにも使用する小豆餡を使った金時系も人気。
- かき氷 甘味処 甘味処 いちょうの木「店主の今智子さんは、意外な素材を組み合わせて、クセになる氷を作る天才」(ayanoさん)。白州ブリュレに、ラムレーズンポテトチップ。およそ氷になりそうもない素材を、鮮やかな手際で重ね、インパクト抜群のかき氷にしてしまう。酒類を使ったメニューも豊富な、甘味処。
- かき氷 甘味処 浅草浪花家粒餡とイチゴ、こしあんとナッツ、白あんとココア……。たい焼きの修業を積んだ安田亮介さんは、銅鍋で炊く餡を、さまざまな素材と組み合わせ、センス抜群のかき氷を生み出す。フルーツシロップも生の果実から、宇治も抹茶を点てるところから作り、「何を食べても外れ無し」と推薦者全員から太鼓判。
- かき氷 紅茶専門店 chai break店主の水野学さんが自らインド、スリランカの農園に足を運び買い付ける茶葉は、都内でも指折りの星付きレストランが買い付ける質の高さ。一番のおすすめ「オリジナルチャイ」702円の他、自家製ブリオッシュの「フレンチトースト」918円、「マフィン」1 個324円~など。自家製シリアルやサラダ、煮出しミルクティーがセットになったモーニングも。茶葉や茶器なども販売。
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