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ハイセンスな世界観に浸りたい! 京都の新トレンド、おしゃれなショップ×カフェが気になる! Food 2017.07.09

京都の流行りは、デザイナーズプロダクトを集めたアンティーク店に写真家によるギャラリーショップ、さらには京の伝統とモダンが融合したアイテムを展開するお店など、ハイセンスなショップにカフェを併設したお店。カフェのユニークかつフォトジェニックなメニューにも目が離せません!

1.京都の伝統をモダンにアップデート。〈タイム堂〉

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京都が誇る美しい色と伝統の技を現代の暮らしにフィットさせた多彩なアイテムを展開する〈洛景工房〉による待望の直営店。ショップは京都御苑が目の前の好ロケーション。

元時計店という築100年の京町家を大胆にリノベート。ぐっとモダンに生まれ変わった空間に、陶芸家や老舗職人たちとに手がけたプロダクトが並ぶショップは見ごたえ抜群。

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京扇子の老舗〈宮脇賣扇庵〉と、アーティスト野老朝雄氏とのコラボで生まれた「洛色扇子」各7,200円。

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京都の情景を色で表現した「フリーカップ」2,500円。

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1階には京食材をふんだんに使ったカフェも。大阪〈foods cape!〉の堀田裕介さん、バリスタの石田謙介さんと、今をときめく2人がメニューを監修しているのもニュースです。

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米粉のクロワッサン生地で上品な甘さのあんクリームを挟んだ「あんクロさん」280円。春は限定の桜あんがイチオシ。コーヒー500円。

「季節野菜のオープンサンド」(温泉玉子、自家製ベーコントッピング)(950円)
「季節野菜のオープンサンド」(温泉玉子、自家製ベーコントッピング)(950円)
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2.パーソナルなセレクトにときめく一軒。〈Community Store TO SEE〉

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京都を中心に活躍中の写真家、中島光行さんが、自身のスタジオの1 、2階にコーヒースタンド併設ギャラリーショップをオープン。中島さんの受けてきたカルチャーを本で表現したという一角。選書はブックディレクターの幅允孝さん。

凛とした空気を宿す白の空間に、中島さんが少年時代に夢中になったという漫画や小説、写真集をはじめ、親交のある作家の器、愛用中のウェアなどがゆったりと飾られ、なかにはここでしか出合えないオリジナルも。

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2階のギャラリーでは定期的にイベントを開催(写真は展示の一例)。

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奈良で活動中のurushi no irodoriのプレート各2,800円、フリーカップ各3,700円。

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気楽に立ち寄れるスタンドスタイルがうれしい。コーヒーのほか、ビールなどのアルコールも少々。

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多治見の陶芸家、中囿義光さんのカップは、コーヒースタンドでも使用。同じカップをショップでも購入できる。

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コーヒーは蒲郡〈喫茶hiraya〉の豆を使用し、常時2種類から選ぶことが。

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ギャラリーでは定期的に企画展やワークショップを開催、さらに不定期でバー営業も計画中……と、いつ訪れても新鮮な楽しさが。

3.デザイン好きにはたまらない!グッドセンスなラインナップ。〈カマタ店〉

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大阪・御幣島でギャラリーを営んでいた鎌田安彦さん夫妻が、京都で古道具店をオープン。靴を脱いで上がる物販スペースには、古物商である鎌田さんによって選ばれた多彩な品が。白山陶器╳森正洋氏のデッドストック陶器など、掘り出し物も多い。時々ご夫婦の愛猫、豆太郎くんが店番をしていることも。

「1970~90年代のデザイナーズプロダクトに目がないんです」と話すとおり、店内は五十嵐威暢デザインのガーデニンググッズや黒川雅之のGOMシリーズ、エリック・ホグランの花器など、国内外のグッドデザインの宝庫!

奥様が切り盛りする小さなカフェスペースでは、鹿児島の郷土菓子・ふくれや山盛りトッピングの自家製パイなど、個性豊かなおやつが出迎えてくれる。

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フォカッチャサンドやおつまみなどメニューも豊富。

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ベリーやふくれ、アイス、キャラメルヌガーなどをサンドした分解パイ680円、コーヒー500円。パイは注文後に焼き上げるため30分ほど必要。予約OK。

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(Hanako1131号掲載/photo : Noriko Yoshimura text : Azusa Shimokawa)

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