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皮はパリッ!肉はジューシー!! ハワイの大人気フード「フリフリチキン」が鎌倉由比ガ浜に期間限定オープン! Food 2017.07.04

鎌倉駅から江ノ電で2駅。由比ガ浜のビーチに、ハワイで大人気のフリフリチキンの日本第1号店〈RAY’S ORIGINAL BROILED CHICKEN〉がオープン!食べられるのは7月1日(土)〜8月31日(木)までの期間限定!オープンに先立ち開催されたメディア内覧会での様子をレポートします。

行列ができるほど人気のフリフリチキンとは!?

ハワイ州ノースショアのハレイワタウンで生まれたフリフリチキンは、週末のみの営業で驚異の月間5,000羽以上を売り上げる大人気ハワイアンフード。現地の人々はもちろん、観光客をも魅了するフリフリチキンとは一体!?

「Ray’sフリフリチキン」ホール(2,000円)/ハーフ(1,200円)(税込)
「Ray’sフリフリチキン」ホール(2,000円)/ハーフ(1,200円)(税込)

「フリフリ」とは、ハワイ語で「回す」という意味。その名の通り、炭火でチキンを回転させながら焼き上げる料理です。

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ビーチに面したところで、本場ハワイと同じスタイルで焼いています。

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チキンがくるくる回転中。その姿は圧巻です!!!

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味は日本人に馴染みのある醤油ベース。皮はパリパリ、お肉はふっくら。回転させることで肉汁が全体に染み渡るのが、美味しさのヒケツとのこと。

元々は、丸亀製麺などを手がける株式会社トリドールの社長・粟田貴也氏が、ハワイでフリフリチキンに出会い感動したのがキッカケ。6年もの交渉期間を経て、今回ようやく日本での販売が決まりました!世界でこのチキンを食べられるのは、ハワイとここ由比ガ浜だけ。

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内覧会には、フリフリチキンの創業者であるレイ・タントグ氏もご登場。

「美味しいチキンをいっぱい食べてね!でも体型維持には気をつけてね〜(笑)」とジョークが飛び出すタントグ氏。見た目と違ってとてもチャーミングな一面が見られました!

外観
外観
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まるでハワイにいるような気分が味わえる内装。

オープンキッチン
オープンキッチン
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バーエリア。(私もちゃっかりモヒートをいただきました)

ガーリックシュリンプ
ガーリックシュリンプ

他にはどんなメニューがあるの?

フリフリチキンの他にも、ガーリックシュリンプ・ロコモコといったハワイアンフードや、お酒に合うおつまみなどもあります!

「Ray’sランチプレート」(1,400円)(税込)
「Ray’sランチプレート」(1,400円)(税込)

フリフリチキンにコールスローとご飯がついたプレート。本場ノースショアでも大人気とか!

「ガーリックシュリンププレート」(1,600円)(税込)
「ガーリックシュリンププレート」(1,600円)(税込)

ハワイアンフードの中でも特に人気の高いガーリックシュリンプは、ぷりぷりっとしたエビの食感とガーリックの効いたスパイシーな味付けが、やみつきになります。

「ロコモコボウル」(1,400円)(税込)
「ロコモコボウル」(1,400円)(税込)

肉汁ベースの甘めのソースとハンバーグは、ご飯との相性バツグン。

「ガーリックえだまめ」(800円)(税込)
「ガーリックえだまめ」(800円)(税込)

一度食べ始めたら止まらないおつまみの定番・枝豆が、ガーリックソースをまとって登場。ビールのおかわりは必至です。

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〈RAY’S ORIGINAL BROILED CHICKEN〉

■2017年7月1日(土)〜2017年8月31日(木) ※期間限定
■10時00分〜20時30分
■神奈川県鎌倉市由比ガ浜海水浴場内

日本で感じるハワイも♪Hanakoのハワイ満喫記事まとめはコチラ!

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