ランチでお得に。京都在住のグルメが絶賛する寿司ランチ4選
西川 葵
〈甘党茶屋 梅園〉3代目。家業の甘味処を引き継ぎ、現在、京都市内に5店舗を展開中。
廣瀬圭介
〈bubblegum.〉店主。2軒のレストランを営む。夜営業のみなので、昼は外食派。
村上恵理
〈Bijuu〉マネージャー。老舗漬物店〈村上重〉の若女将にして宿泊施設を運営。
村瀬彩子
京阪神エルマガジン社・編集者。大阪の出版社勤務ながら、京都から通い続けて早20年以上。
1. 箱、巻、鯖を基本とする京寿司を堪能。〈いづ重〉の「上箱寿司」

初代が〈いづう〉で修業後のれん分けを許され明治45年に開店。いまだおくどさんで米を炊き、いなり寿司用の油揚げや箱寿司用の具材を煮炊きする。「見た目が美しく、食べてもおいしい。手の込んだ仕事が伝わる一品です」(村上さん)
住所:京都府京都市東山区祇園町北側292-1
TEL:075-561-0019
営業時間:10:30~18:00
定休日:水木休
席数:20席
八坂神社の目の前に位置しながらも落ち着いた雰囲気。四条通からのアプローチも風情たっぷり。
2. 鯖寿司を京都の味として世に広めた立役者。〈いづう〉の「鯖姿寿司」

元々、鯖寿司は、ハレの日に家庭で作るものだったが、初代が料理人の技で仕上げ、初の専門店としてのれんを上げた。「お土産でもらって一番うれしい寿司。さすがとしか言いようのない味です」(廣瀬さん)
住所:京都府京都市東山区八坂新地清本町367
TEL:075-561-0751
営業時間:11:00~22:00(日祝~21:00、共に30分前LO)
定休日:火休(祝・祭事の際は営業)
席数:16席
1781年創業、8代続く老舗。
3. 甘めの酢飯や甘く炊いた具材にファン多し。〈ひさご寿司〉の「名代 ちらし寿し」

京寿司店には珍しく、にぎりや鉄火巻きも揃う。「四条河原町という最高な立地なのに意外と穴場。ちょっと贅沢なランチに使うのも好き。ちらし寿司はミニがあるのもうれしい」(村瀬さん)
住所:京都府京都市中京区河原町通四条上ル塩屋町344
TEL:075-221-5409
営業時間:9:30~19:00(イートイン10:00~18:30LO)
定休日:水休(祝・祭事の際は変更あり)
席数:53席
4. 和菓子のように色とりどりで愛らしい。〈花梓侘〉の「つまみ寿し 15貫」

江戸前の仕事がされた魚介や、薄味で煮含めた生湯葉など、具材一つひとつにていねいな仕事がされている。「京都らしいおもてなしを感じられるので、人を案内するときにもおすすめ」(西川さん)
住所:京都府京都市北区小山下内河原町3-3
TEL:075-491-7056
営業時間:9:00~10:30LO、11:30~17:30LO(17:00~は前日までの要予約)
定休日:火水休
席数:12席



















