罪悪感なく食べられる!パン飲み&イタリアンの注目店2選|ヘルシーなのにおいしい、今行くべき店
こいしはら・はるか/一度ハマるととことん偏りがちなフードライター。著書に『東京最高のレストラン』(ぴあ/共著)、『自分史上最多ごはん』(マガジンハウス)など。
【注目の新店】米粉のパン+αが楽しいリラクシーなワインバー。〈panya〉/表参道

「まめ皿2品」880円は、小皿に盛られた日替わりのおつまみ2品セット。この日はキャロットラペとさつまいものマリネが。「ベーコンエピ」は880円。
米粉のパンが主役の場所だから「panya(パンヤ)」。なんとも直球なネーミングだ。趣味で米粉のパンを焼いていたワインバーのオーナーと、クリエイティブエージェンシーの経営者、もともと友人だった二人を中心に、コンセプトに賛同する仲間とともに立ち上げたというお店は、小さいながら隅々まで丁寧に作られている(カウンターやテーブルは熟練の職人さんによる左官仕上げだそう!)ことが伝わってきて、なんともチャーミング。

表面のパリッとした生地と内側のもちもち感のコントラストがたまらない「カンパーニュ」480円。自家製の海藻バター付き。
もちろん、主役の焼きたてパンも! 米粉100%ならではの優しい味わいが、一緒に食べる料理の味わいをしっかりと受け止めてくれ、食後感は軽やかなのもうれしいポイント。そして、函館・湯の川で作っているオリジナルのクラフトビールやナチュラルワインとも好相性。新たな〝パン飲み〞スポットの誕生、実に喜ばしい!
住所:東京都港区南青山5-4-27 barbizon104 105
TEL:なし
営業時間:18:00~22:00LO
定休日:月休
席数:カウンター6席、テーブル14席
instagram:@panya_tokyo
予算:予算1人約5,000円~
※InstagramのDMから予約可
玄米の奥行きある味わいで楽しむイタリアン。〈FANCL BROWN RICE MEALS〉/銀座

「選べるメインのランチプレート」2,400円のメインは、2種類から選べる玄米パスタ、または玄米リゾットなど。写真は「桜エビとトマトのスパゲッティ」。
クレンジングオイルを筆頭に無添加コスメでおなじみの〈ファンケル〉。温かみのあるテイストの店内。実は、20年以上前から玄米の栄養に着目し、商品化している。適度に発芽させることでGABAなどで栄養価が高まり、味わいや炊きやすさもアップした「発芽玄米」は耳にしたり、気になっている人も多いのでは。

「選べるメインのランチプレート」はサラダ、スープなど豊富な前菜プレート付き。「玄米ブレッド」300円は豆乳スプレッドと。
そして〈ファンケル〉の旗艦店である銀座の店舗の地下には、そんな玄米の魅力を体感できるカフェ&ダイニングが。特別にブレンドした玄米粉で製麺した生パスタや、玄米用に開発された品種「金のいぶき」のリゾットなどを中心に、イタリアンメニューが揃っている。玄米の外皮が持つ香ばしい風味が、料理の味わいを印象的にする、といううれしい相乗効果も。またスイーツやドリンクまで、すべてグルテンフリー対応だから、グルテンが気になる人でも安心してイタリア料理を楽しんで。
住所:東京都中央区銀座5-8-16 ファンケル銀座スクエアB1
TEL:03-3289-0721
営業時間:11:30~15:30LO、17:00~21:00LO(土日祝~20:00LO)
定休日:月1回不定休
席数:テーブル24席、カウンター6席、個室1(6席)
instagram:@fancl_brm
予算1人昼約2,400円~、夜約6,800円~
※予約可



















