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30才になったHanakoもおすすめ。 回転レストラン、ホテルスイーツ、待ち合わせ喫茶店。大人の女性デビューの第一歩に選びたい街「日比谷」の人気カフェ&スポット! Food 2018.03.25

レトロモダンな雰囲気を怯えずに堪能できるのも大人の女性って証だってことに、この街できっと気づくはず。

1.変わっていく景色に、私の心も動く。〈銀座スカイラウンジ〉

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東京交通会館の最上階に位置し、有楽町の景色が一望できる〈銀座スカイラウンジ〉。ここは80分で一周する回転レストランになっており、開店当初はかなりの注目を集めたそうだ。昔からフレンチを中心とした料理を提供し、記念日など特別な日に訪れるお客さんが多かったが、今では眺めの良い景色をバックにカジュアルに喫茶を楽しむ人も多い。

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中でも人気のメニューは、マロンと生クリームのシンプルな作りだけにパティシエの腕がダイレクトに表れる、これぞ洋菓子というマロンシャンテリーだ。

2.どっぷり、非日常に浸る時間が大切。〈帝国劇場〉

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1911年に日本初の西洋式演劇劇場として竣工された歴史ある〈帝国劇場〉は、演劇好きならす必ずともいつかは訪れたい憧れの地。『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』『エリザベート』などの作品や、堂本光一さん主演の『Endless SHOCK 』まで数々の名作が上演され続けている。皇居のお堀のすぐ近くに位置する素晴らしいロケーションで、劇場に一歩入れば猪熊弦一郎によるモニュメントとステンドグラス、ルネッサンス調の美しい内装が迎えてくれ、名作を観る気分を盛り上げてくれる。

写真提供:東宝演劇部
写真提供:東宝演劇部

昔は「今日は帝劇 、明日は三越 」というキャッチフレーズがあったほど人気の劇場は、今もなお色褪せることなく多くのファンを惹きつける。劇場内は1,900席ほどあり通常1時間前から開場しているので、早めに足を運んで、非日常を思いっき味わうのもいい。

〈帝国劇場〉
■03-3213-7221
■東京都千代田区丸の内3-1-1
■定休日は演目に準ずる

(Hanako1153号 P147 photo : Shinji Serizawa text : Masako Serizawa)

3.変わらない私は、パンケーキが好きな私。〈帝国ホテル 東京 パークサイドダイナー〉

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28年にわたる歴史を積み重ねてきた日比谷のランドマーク的存在の帝国ホテル。この由緒あるホテルで60年前から出されている定番メニューとして知られるのが、パンケーキだ。みゆき通りに面し、日比谷の景色が気持ちよく見渡せる〈パークサイドダイナー〉 では、1953年のパンケーキ誕生以来、専用の厚さ3センチの鉄板で、その日の専任のシェフが火加減を細やかに微調整しながら一枚一枚、毎日丁寧に焼き上げている。

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4.相手が待ち合わせに遅れるのが、ちょっとうれしい。〈珈琲館 紅鹿舎〉

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劇場の街としても知られる日比谷。1957年に創業し、歴史を感じさせる外観が印象的なこちらの老舗喫茶店は宝塚劇場にも近く、タカラジェンヌやファンが観劇前や後にテンションを高くして訪れることで有名だ。

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ぎっしり書き込まれたメニューの中でも人気なのは「カフェタカラヅカ」というコーヒー。繊細なグラスの底にブルーキュラソーや香りづけの砂糖、カラースプレー、バラの生ク リームが入れられており、店員さんがそこにコーヒーを注ぐとホイップクリームがクルクルと回り出す。まるでそれはタカラジェンヌが舞台の中心で踊っているかのよう。コーヒーが注がれてホイップが溶けていく様子は、最後にタカラジェンヌがスポットライトを浴びているのをイメージしているそうだ。美しく儚いカフェのお供には、この〈紅鹿舎〉 のもう一つの名物、元祖ピザトースト注文したい。たっぷりチーズがのっているので、パンの食感も残すため厚めにスライスされたトーストも、あまりのおいしさにペロリと完食してしまう。

(Hanako1153号 P42,43 photo : Ayumi Yamamoto text : Masako Serizawa)

Pick Up

YUNO TAKEMURA PinterestヘアメイクアーティストYUNO TAKEMURAさんがPinterestを使う理由。ヘアメイクアーティストとしてサロンワークを中心に活動するYUNO TAKEMURAさん。私生活では、ヨガを取り入れるなど、充実したライフスタイルに憧れるフォロワーも数知れず。そんなパワフルな彼女の好奇心を日々育んでいるのがビジュアル検索ブラットフォーム。 「ブログやSNSが流行り出したのが学生時代。自然と昔からアウトプットやインプットができるツールに触れてきました。そのうちに、ピンタレストも使うようになり、気がつけば8年目。“五感派”の私にとって、すぐに言語化できない段階の感情や脳内のイメージをビジュアルによって整理してくれるピンタレストはとても便利です」 2021年に独立し、フリーになった彼女。同時にプロダクトブランド〈HOPE〉をローンチしたり、結婚披露宴のコーディネートもはじめ、活躍の幅を広げている。 「〈HOPE〉では自分が使いたいと思うものを展開しています。昔の人が使っていた“カンザシ”を、どれだけ現代のライフスタイルに溶け込ませることができるか考えた時にもピンタレストを利用しました。例えば、最初の段階では、漠然とカンザシを作りたいけれど、どういうデザインにしたいかは自分でも見えていないんです。でも、誰に使ってもらいたいか、どういう自分が身に着けたいかというイメージは頭の中にある。そんな時に、ピンタレストを開けば、どういったライフスタイルに自分が惹かれているのかがビジュアルとして上がっているので、本当に求めているディテールが明確になっていきます。そうやって探索していくうちに、想像を遥かに超えて、新しいマインドにも気づかせてくれるので、プロダクトのデザインも着地していきます。そんなふうに、求めているものをより具体的に形にしていくために、ブランドディレクションやウェディングコーディネートの仕事、そして自分自身のビジョンを思い描くビジョンボードをピンタレストで作ってます」。 Pinterestに関するアンケートはこちらから。Learn 2022.12.26 PR
ホールに入ってすぐの天井には大きなシャンデリアが。
6630個(!)のクリスタルガラスはアルコールのしずくを表している。文筆家・塩谷舞による「今日、サントリーホールで。」Vol.1「何か豊かなものに触れて気持ちを切り替えたい。美術館で何かいい展示してないかな、映画館は……」。そんな日常の選択肢に加えて欲しいのが「コンサートホール」。クラシックといって構える必要はありません。純粋に音を楽しむのはもちろん、目を閉じてゆっくりと息を吸いながら、最近の自分のことを振り返ったり、あるいは遠くの場所や知人のことを思い出したり。ホールを出るころには心と体がふわっと軽くなる。文筆家・塩谷舞がサントリーホールで体験して綴る、「コンサートホールのある日常」。Learn 2022.12.26 PR
Pinterest_WEB連載-3見て、考えて、作って。ピンタレストはもの作りのパートナー。美しく盛り付けられたお菓子の写真が人気を博し、SNSで計15万人以上のフォロワーを持つフードデザイナーのAi Horikawaさんは、お菓子作りはもちろん、ビジュアル制作まで手掛けている。高校生(!)のときから10年以上使っているピンタレストは、もの作りの基礎体力をつけ、今のキャリアを築くためのツールであり「もの作りのパートナーです」という、彼女のピンタレストライフとは。 Pinterestに関するアンケートはこちらから。Learn 2022.12.12 PR
Pinterest_WEB連載_#2-1ピンタレストは自分の視野や世界を広げるツール。人物やトラベル、企業などの広告撮影で活躍しているフォトグラファー、もろんのんさん。昨年、フリーランスになるまでは、会社員と兼業していた。そのキャリアの過程を聞いてみると。 「もともとカメラが好きというよりは、友人とのおでかけの延長線上に写真があったんです。学生時代から、『日光の紅葉を見に行こう』『国営ひたち海浜公園のひまわりを撮りに行こう』と、さまざまなところへ出向き、撮影したカットをSNSに載せていたら、Hanakoさんからお声をかけていただいて。写真の仕事を始めて8年目です」 独学でカメラを勉強してきた中、ピンタレストがおおいに役立ってきたそう。 Pinterestに関するアンケートはこちらから。 Learn 2022.12.19 PR