果肉たっぷりな一皿も。 氷にこだわった絶品「天然氷かき氷」4選!東京で楽しめる、ふわっと溶ける感動体験を。

FOOD 2019.08.11

かき氷のおいしさの決め手といえば、やっぱり氷!厳しい自然の中でゆっくり時間をかけて凍らせた天然氷は、どこまでも優しく口どけ軽やか。東京都内で楽しめる天然氷のかき氷4選をご紹介します。

1.〈志むら〉断崖絶壁かき氷。/目白

「生いちご」1,100円(税込)
「生いちご」1,100円(税込)

昭和14年創業の老舗和菓子店は、自家製生フルーツシロップの草分け的存在。絶壁のような独特のフォルムは、果肉が驚くほどたっぷり入ったシロップをかけても氷が崩れないように生み出された。シロップに合わせて削り分ける氷は匠の技。ぎりぎりまで室温に戻してふわっと削ることで、冷たすぎずキーンとこないかき氷に。十勝の小豆を炊いて作る、こだわりのあんこを使ったかき氷もおすすめ。

〈志むら〉
見た目からは想像できない、ふわふわの口当たりがうれしい。
■東京都豊島区目白3-13-3 2・3F
■03-3953-3388
■10:00 ~ 19:00(18:30LO)、祝~18:00(17:30LO) 日休 
■60席/禁煙

(Hanako特別編集『Hanako sweets いつだってかき氷。』掲載/photo : MEGUMI(DOUBLE ONE) text : Riko Saito)

2.〈かき氷工房 雪菓〉定番から個性派まで楽しめる天然氷。/巣鴨

〈かき氷工房 雪菓〉

中高生からお年寄りまでが行列する人気店。営業中、手回しのかき氷機「初雪」で氷を削るリズミカルな音が途切れることはない。

「ピオーネ」850円(税込)
「ピオーネ」850円(税込)

店主の本田祐紀さんが「これぞ理想の氷」と惚れ込んだのは、富士山の地下水を自然に凍らせた天然氷。硬さと透明感が抜群だという。メニューは、ふわふわの氷によく合う旬の生フルーツシロップを中心に10種以上。野菜などを使った目新しい味も試したい。

(Hanako特別編集『Hanako sweets いつだってかき氷。』掲載/photo : Yasuhide Azuma text : Yoko Fujimori)

3.〈浅草 茶蔵〉氷×ソフトクリーム、抹茶尽くしの一皿。/浅草

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水が最もおいしいといわれている八ヶ岳〈蔵元八義〉の天然氷を薄く削った氷は、空気を含んだ軽い口どけが特徴。雪山のようにふわふわに盛られたかき氷は、「手で固めていないので、おひとりさまでもぺろりと召し上がっていただけますよ」と代表の吉川時代さん。

「金賞抹茶」1,280円(税込)
「金賞抹茶」1,280円(税込)

ほろ苦い抹茶パウダーがふられた氷には、濃厚な抹茶のソフトクリームが添えられていて、まさに抹茶好きにはたまらない一皿に。

(Hanako特別編集『Hanako sweets いつだってかき氷。』掲載/photo : Hiromi Kurokawa text : Yuya Uemura)

4.〈たいやき そら〉氷にひと手間、こだわりのふんわり氷。/吉祥寺

「宇治金時デラックス」1,400円(税込)
「宇治金時デラックス」1,400円(税込)

たいやき店の店主がかき氷を始めたきっかけは、八ヶ岳の天然氷に出合ったこと。その氷の柔らかな舌触りを引き出すために、1時間以上常温に置き、空気をふわっと含ませながら薄く削っていく。素材の風味をはっきりと感じるシロップと、たいやき店ならではの絶品あんこ。人気は、抹茶が豊かに香る「宇治金時デラックス」。自家製の白玉と、かき氷用に粒感を残して炊いたあんこは別添えで。

(Hanako特別編集『Hanako sweets いつだってかき氷。』掲載/photo : Yasuhide Azuma text : Aya Kurosawa)

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