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家族
- その他専門店 魚介・海鮮料理 ヨリドコロ市場店干物定食がおいしいと評判の稲村ガ崎の古民家カフェ〈ヨリドコロ〉が手がける干物のテイクアウト専門店。駿河湾や相模湾を中心に、全国各地から厳選した旬の干物を常時10種類ほど取りそろえる。どれも身厚で上品な脂がのり、鮮魚の旨さが凝縮。市場価格で、比較的リーズナブルに買えるのがうれしい。
- フレンチ Maison de Cerisier季節の味わいを盛り込んだ美しい料理の数々は、シェフ自らが厳選した素材で丁寧に手作りしたものばかり。ワインのお供にどうぞ。2,480円(内容は毎回変わる)。
- フレンチ Jardin de LUSEINE仕込みから完成まで1週間かかる手間ひまかけた人気メニューは、とろけるような牛肉が美味。2,160円(パン付き、税込)。
- その他西洋料理 フレンチ 日比谷パレス(日比谷公園)森に佇む一軒家レストラン。料理はフランス一ツ星シェフがメニューを監修。ダークチェリーの酸味とキャラメルの苦みが絶妙なプリンなど素材の味を活かしたスイーツが評判だ。平日限定のアフタヌーンティーセットも人気。
- 自然食・オーガニック 野菜料理 BROWN RICE by NEAL’S YARD REMEDIES野菜や玄米食を中心に、伝統的な和の文化を取り入れた体に優しい食を提案。写真の「豆腐のレモンケーキ」750円(税込)は、国産大豆の豆腐にレモンの皮を加えてレアチーズ風に仕上げた一品。甘さ控えめヘルシーで、食後のデザートも罪悪感なく楽しめる。
- フレンチ 自然食・オーガニック 【閉店情報あり】たまな食堂ボリューミーかつ栄養満点な食事が評判に。昼の定食はベジブロスの味噌汁や12種の豆で作る在来種大豆の納豆と、約40品目の食材で作られる。メインは温野菜のバーニャカウダと有機野菜のサラダ。多彩な素材使いにほれぼれ。「たまな定食」1,890円(税込)。
- その他西洋料理 Spyro’s週末は15時から営業し、本場のタベルナのようにワイン片手に遅めのランチが楽しめる。
- カフェ 吉祥菓寮 祇園本店カフェは開店前から並ぶ人気。季節限定のパフェは6月からマンゴーに。
- 京料理 花柳細い路地が入り組んだ、京都有数の風情に富んだ町、先斗町。中でもそのアプローチが訪れる人をトリコにするのが、鍋をはじめ旬菜を使った京料理がいただける割烹〈花柳〉。暗い路地を進むと中には長い廊下が。もとお茶屋さんだけあり入り組んだ造り。完全個室もあるけれど、人気は鴨川を望む広間。一気に視界が開け、先斗町の醍醐味を味わえる。夜はもちろん、お昼のかりゅう御膳(2,500円)ほかも狙いめ。
- ダイニングバー 魚介・海鮮料理 the ringo marunouchi東京のエッセンスを加えたモダンスパニッシュ。新進気鋭のアーティストとコラボレーションした空間演出も必見。4月1日オープン。
- その他西洋料理 ゴドノフ東京 丸ビル店モスクワの超有名老舗ロシア料理レストランが日本初出店。ボルシチにピロシキ、本場の味をロシアンバルとしてお酒と一緒に楽しめる。
- フレンチ 洋食 銀座スカイラウンジ栗と生クリームが上品なマロンシャンテリー980円は紅茶と相性抜群。
- ブラジル料理 バルバッコア クラシコ 丸の内店テーブルのチップを緑にするとスタッフが席で肉をスライスしてくれる。夜は牛、豚などの肉以外にも焼きパイナップルやチーズなど17種類のバーベキューメニュー、種類豊富なサラダバーが食べ放題。ポルトガル語のバースデーソングのサービスも!?
- 洋食 銀座 みかわやアラカルトは一日中、食べることができる。かにクロケット2,900円、ハヤシライス2,600円(各税込、サ別)。大切な日にぜひ。
- アメリカ料理 Serendipity 3NY発、数々のセレブを虜にしたレストランカフェのシグネチャーメニューは、高さ20㎝近くもあるチョコレートドリンク。約14種のチョコレートをブレンドしたクリアな味わいのソルベ状のドリンクに、エアリーで甘さ控えめのホイップクリームをこんもりとトッピング。軽やかな後味だから意外とペロリ、2人で食べればホットな気分に浸れそう♡
- 中華 広東料理FOO自慢は海鮮もの。レンコ鯛など五島列島から届いた魚を一匹使った「蒸し魚のランチ」2,000円(税込)は必食。夜も単品で提供。点心など充実のメニューは化学調味料不使用で体に優しい。
- その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 Ǎn Ðiフレンチレストラン〈レカン〉で研鑽を積んだソムリエが、新たなワインの楽しみを模索してたどり着いたモダンスタイルのベトナム料理店。コース(5,900円)には4,900円(各税込・サ別)でドリンクをペアリングできる。一品目「ティーリーフのサラダ」には、「キンデリ」の爽やかな香りと泡感がぴったり。サラダはアラカルトでも。
- タイ料理 Longrain本場さながらの辛味・甘み・酸味・塩気の効かせ方に工夫を凝らしているモダン・タイ・レストラン。料理のペアには、スパイスやハーブの香りと相性のいいロゼワインを合わせるのがおすすめ。グリルサーモンを合わせた「ヤムウンセン」は、〈ロングレイン〉の“隠れた名品”だ。
- 中華 飲茶・点心 CINAメニューには、フレンチ、イタリアン、和食の技法を取り入れて伝統的な中華料理を再構築した料理が並ぶ。焼肉の名店〈うしごろ〉が手がけるだけあり、国産黒毛和牛A5ランクを使用した牛肉料理が見事。厳選赤身の四川“ROCK”ステーキ(写真下・5,800円)など、塊肉そのものを味わう中華が新しい。冬は火鍋も必食。
- フレンチ オマージュ観音裏エリアで生まれ育った荒井昇さんがオーナーシェフ。パリのオーベルジュなどで研鑽を積んだ後、浅草から世界へ独自のフレンチを発信すべく、お店をオープン。昆布やサバ節を使ったフォンや、人形焼の機械で作るフィナンシェなど、ユーモアたっぷり。
- カフェ コーヒー専門店 喫茶店 HAGISO東京藝術大学の学生のアトリエ兼シェアハウスだった築60年の木造アパート「萩荘」を改修した。1階はカフェ〈HAGI CAFE〉とギャラリー、2階には事務所やホテルのレセプションなどが。写真は季節限定の秋めくパフェ926円。
- カフェ 割烹 懐石料理 茶寮一松岡山の料理旅館から初代店主が独立し、ふぐと会席の店を開いたのが昭和34年。畳や板の間などの日本建築の心地よさに親しんでもらおうと、夜の営業前の時間を和カフェとして開放している。挙式や顔合わせなどにも重宝される厳かな雰囲気を、カジュアルに楽しめるのがうれしい。女将自慢のゆずシロップはソーダフロートがオススメ。800円(サービス料別)。
- ビストロ フレンチ Le Monde Gourmand東京とフランスの名店で研鑽を積み、〈タテルヨシノ銀座〉〈ステラ マリス パリ〉でシェフを務めた嘉藤貴士さんが2015年にオープン。「フランス料理をもっと身近に感じてもらえるように、外にもオープンな店づくりを目指しました」と、ガラス越しに店内の様子が見えるカジュアルで心地よい雰囲気が魅力だ。 ランチ1,500円〜。予約が確実。
- コーヒー専門店 バル Y2T STAND目黒銀座商店街の奥にある築50年の一軒屋。それが、1階はスペシャルティコーヒーのコーヒースタンド、2階は昭和レトロなインテリアのバルに生まれ変わった。 〈ジャッジョーロ銀座〉出身の加藤英儀シェフが作るのは、イタリアンに和のテイストを加えたオリジナル料理。ハーブをたくさん使い、バターは使わずヘルシーに仕上げる。コーヒーの粉とスパイスで肉をマリネしてローストしたりと、コーヒー店併設らしい料理の創作にも意欲的。オーガニック野菜など、体に優しい食材も積極的に取り入れていくという。 1階でも食事ができる。コーヒーはエスプレッソ380円などでテイクアウト可。
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