【京都】運気が良くなりそう。お土産にぴったりな縁起もの、郷土玩具のお店3選。
【京都】運気が良くなりそう。お土産にぴったりな縁起もの、郷土玩具のお店3選。
CULTURE 2026.10.25
今を感じる新しい店も代々続く老舗も、どっちもあるのが京都のいいところ。目利きの店主と話し、ディスプレーにワクワクしながら、かわいいものハンティング。季節の行事や願い事と結びついて生まれた、郷土玩具や縁起ものは最強のロングセラー。時代を超えて、今もかわいい!
photo_Masahiro Coda styling_Kiwako Murakami text_Aki Miyashita

1. 伏見稲荷大社の参道で生まれたお土産の元祖。〈丹嘉〉

400年にわたる歴史をもち、全国各地の土人形のルーツといわれる伏見人形。今も作り続けるのは寛延年間創業のここ一軒だけ。受け継がれる型を使い、春夏に窯で焼いて、秋冬に色付けする。2,000種ほどある型の中から、干支やまねき猫といった縁起ものなど、年間150種ほどがお目見え。
information
丹嘉
住所:京都府京都市東山区本町22-504
TEL:075-561-1627
営業時間:9:00~18:00
定休日:日祝休
2. 庚申さんで授かる、手作りの縁起もの。〈八坂庚申堂〉

八坂の塔のそば「庚申さん」の名で親しまれる寺院。ご本尊・青面金剛のお使いとされる猿にちなみ、境内には参拝者が願いを込めて吊るしたカラフルなくくり猿がたくさん。お守りに人気なのは「手先が器用になりますように」と願いを込めた指猿。ひとつずつ表情が違って並べたくなる。
information
八坂庚申堂
住所:京都府京都市東山区金園町390
TEL:075-541-2565
営業時間:9:00~17:00
境内拝観自由
3. 博物館さながら、全国の郷土玩具が一堂に。〈郷土玩具 平田〉

店主の父である先代が全国各地から集めた郷土玩具がぎっしり。骨董品が集まる「弘法市」で知られる東寺のそばにあり、コレクターからも愛される。伏見人形をはじめ、大山崎で作られていた山崎張り子、お面や土鈴など今は作られていない稀少なものや一点ものも。
information
郷土玩具 平田
住所:京都府京都市南区東寺東門前町89
TEL:075-681-5896
営業時間:11:00~16:00
定休日:水木休(毎月21日の弘法市の日は営業)



















