本格的な夏が始まる前に「植物のためにすると良いことって?」。子どもと一緒に夏支度を。
2020.06.13

第64回 前田有紀の『週末・気分転〈花〉』 本格的な夏が始まる前に「植物のためにすると良いことって?」。子どもと一緒に夏支度を。

10年のアナウンサー生活を経て、フラワーアーティストとして活躍する前田有紀さん。そんな彼女が世の頑張る女子の気分転換になるようなフラワーライフのアイデアを紹介してくれる連載。今回は、季節の移ろいを教えてくれる草花のために本格的な夏が始まる前にすると良いことを教えてもらいました。
前田 有紀
前田 有紀 / フラワーアーティスト

「10年間のアナウンサー生活のあとイギリス留学を経てフラワーアーティストとして独立。パーティーやウェディングなどの空間装飾のほか、移動花屋のオリジナルブランド〈gui〉」を立ち上げる。」

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夏の始まり。植物がぐんぐんと成長する季節。みなさんは自宅でどんな植物を育てていますか?梅雨にはいるので、それまで室内で飾っていた湿気に弱いドライフラワーを整理したり、植物を風通しのいいところに移動させたり。本格的な夏が始まる前にちょっとした対策をするのがこの時期です。

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庭では、ローズマリー、ラベンダー、ゼラニューム、タイムなど。たくさんのハーブや植物がすごい勢いで伸びていっていますが、蒸れにくいように少しカットしてすっきりさせています。去年は花をつけなかったティーツリーが大きく成長して、白いふわふわした綿毛のようなお花を咲かせています。満開で風に揺れる様子がとても涼やか。

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そして、新しく迎え入れたハーブは少し変わった種類です。右から「カレープラント」「レモンバーベナ」「レッドバジル」「パイナップルセージ」。ハーブの魅力といえば、料理や香りを使ったりできることだと思います。香りがいいので、なにに使おうかなと楽しみにしています。庭がないお家でベランダで育てるなら、土に還る素材を使ったエコポットはとてもおすすめです。プラスティックは増えていってしまうし、素焼きは重いですが、エコポットは軽くて扱いやすいですよ!苗ポットから息子と一緒にエコポットに植え替えました。

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植物の付き合いで楽しいのは、季節ごとに変化していくのに合わせて、より過ごしやすいように手をかけてあげることですね。と言っても我が家は本当にずぼらなので、なんでも完璧には育てられなくて、枯らしてしまうこともたくさんあります。でもなるべく落ち込まないで「次へ!」と思うようにしています。そうしていくうちに植物との距離は近くなってきて、「今度はあれを育ててみようかな?」といつもワクワクしながら新しい植物を迎え入れています。

息子が水やりをいつも楽しそうにしているのも嬉しいし、「あっ、花が咲いたよ!」と日々の変化に気づくようになりました。息子が大きくなった時にいつも自然が身近に感じられような大人になってほしいなぁと願うばかりです。

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