
とろーり、ぱりぱり、さくさく、しっとり…チョコレートの幸せいろいろ。 Magazine No. 1149 2018年01月18日 発売号
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その他専門店 赤ずきんちゃんのおもしろ農園テニスコート130面分という広大な敷地で、紅ほっぺ、または章姫(あきひめ)を40分食べ放題。時期によって料金は変動。3月14日までは小学生以上1,650円、幼児・お年寄り1,300円。要予約。バリアフリー対応可。夏場にはメロン・すいかもぎ、秋にはさつまいも掘り体験も。冷凍いちごを削った「かきいちご」500円(税込)も。
ショコラトリ― ショコラティエ川路ショコラティエの川路さとみさんは、海外修業に出たことで日本人であることを意識し、誇りをもった。お茶やゴマ、柚子や甘麹など、日本人だからこそ駆使できる和の食材を取り入れたチョコには、日本の伝統模様をあしらう。「相手を思いやる心を模様ひとつで表現するなんて、和の文化はすごいと思う」と川路さん。
新名物の登場と地元の人にも喜ばれている同店は、「味噌など試してみたい食材がたくさん」と、まだまだ進化の予感。チョコレート作りの教室も開催しており、既にショコラティエとなった生徒もいるそう。
ショコラトリ― ショコラブティック by Weissフランスの無形文化財企業〈ヴェイス〉と〈ヒルトン東京〉のコラボレーションブティック。バレンタインにはヒルトン恒例のデザートフェアにちなんで考案された「ストロベリー」(800円~)が3サイズ展開。ヴェイスのチョコで象られたいちごの中に、ヴェイスのボンボンショコラを収めたヒルトンオリジナルだ。
ロビー横にあるためチェックアウト時に購入していく人も多い。ヴェイスのチョコを使った生菓子が瓶入りなのも、そういうお客が持ち運び&外で食べやすいようにという配慮だそう。
バー ラウンジ ラウンジバー「プリヴェ」フルーツやバニラアイスを忍ばせたドーム状のチョコレートに、目の前で火をつけたブランデー、温かいクリームリキュールとヘーゼルナッツリキュールを注いでくれる「3種のベリーとチョコレートドームのデザートカクテル」3,900円(サ別。2/1~3/18、17:00~の提供)。チョコの甘さとお酒の芳醇な香りが溶け合う大人の味わいだ。
ショコラトリ― CHOCOLATE BANKその昔チョコレートが貨幣として使われていたことや、銀行が人々の感情の寄り集まる場所であることなど、チョコと銀行を結びつけたユニークなブランドが誕生。チョコをメインにオープンサンドやスープなども含めた多彩なフードメニューで「チョコレートと魔法の世界へ」をコンセプトに新しい物語が紡がれていく。
銀行跡のリノベ店舗。夜にはかつての夜間金庫の設えを活かしたカカオバー営業の予定あり。焼酎とチョコのペアリングや路地の裏口から入るアプローチなど、かなりおもしろい試みになりそう!
ショコラトリ― マジドゥショコラオーナーの松室和海さんによるビーン・トゥ・バー・チョコレート専門店。冬でも大人気の「カカオソフトクリーム」は、カカオの産地や含有率が異なる2種を週替わりで用意。たとえば「マダガスカル33」はやさしい甘さとバニラのような香りが鼻先をくすぐり、「ペルー63」はほろ苦さを包むフルーティな酸味と花びらを思わせる華やかなアロマが。両方味わえるミックスがおすすめ。
アイス・ジェラート ショコラトリ― アテスウェイ グラスエショコラ乳製品を使わないソルベタイプの「ショコラ70%」(奥)はシャープでスッキリとした後味。まろやかな「ショコラ」(手前)はカカオのビター感とミルクが見事に調和。目の前でスイートチョコをまとわせてくれるトッピングのチュイルやメレンゲも、パティシエならでは。「産地別や個性的なものなど種類を増やしたい」と意欲的なシェフの今後が楽しみ! 「ダブル」800円(税込)。
パティスリー ベーカリー Boulangerie BONNET D’ANE顔は日本人だが、精神はフランス人。荻原浩さんはそういう人である。「フランス人は香りを重視する人たち。フランスのパンの特徴って香りがあること」。バゲットの皮にあるフランス産小麦の甘い香り。中身からは穀物的ないい風味が鼻へと抜けていく。
取り置き可。定番のパンドゥミ300円やクロワッサン190円は8:00頃、人気のパン屋のマドレーヌ160円は9:00頃に焼き上がる。
ショコラトリ― シャンドワゾー グラシエ ショコラティエコロンビア産の61%と70%のカカオをブレンドした「ショコラ」(ジェラートの下側)は、極上のなめらかさとうらはらに、チョコの味わいが濃厚。秘密は忍ばせた極薄の板チョコ。舌の上で濃密なカカオの余韻を残してくれるのだ。「パティシエだからコーンは絶対おいしいものを」と、妥協を許さないシェフはコーンも手作りしている。2つの味を選ぶ「ダブルコーン」530円。
ショコラトリ― ARNAUD LARHER TOKYO国内ではこれまでイベントや催事でショコラのみ展開していた〈アルノー・ラエール〉の待望の直営店がオープン。燻製した「フュモア」や海藻の「ロスコフ」など話題のショコラはもちろん、アルノー氏が日本だけに用意したアイテムも楽しみ。日本のシェフはベルギー帰りの石田恒平氏が務める。
店舗の2Fが厨房で、通りに面してガラス張りになっている。職人たちがケーキを作っている様子を外から仰ぎ見れば、いやおうなくワクワク感も募る。店は広尾散歩通り沿い。













