
和も洋も、古くて新しいモダンな町 京都和も洋も、古くて新しいモダンな町 京都 Magazine No. 1131 2017年04月06日 発売号
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掲載店舗
和菓子 祇園饅頭 工場文政2(1819)年創業、南座の隣に店を構える〈祇園饅頭〉の工場。湯気に誘われ散策する人が買い求め、軒先で販売するように。江戸時代に天秤で売り歩いたと伝わる志んこをはじめ季節の味もひとそろえ。ファンが心待ちする柏餅はこしあんとみそ、どちらもぜひ。
祇園の店舗は木休、10:00〜19:30
カフェ 絵本カフェMébaé書店や雑貨店を営む〈ふたば書房〉の新展開は、カフェ併設の絵本専門店。絵本専門士の資格を持つ社長自らがセレクトを担当。0歳児向けの文字なし絵本から国内外の名作、新刊まで、約600タイトルが並ぶ。「笑う」「仕事」「ママ」など、ユニークなジャンル分けがされた棚もあり、新しい視点で本を選べるのが楽しい。カフェでは〈カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ〉の焙煎豆を使ったコーヒーや軽食を用意。月替わりの絵本原画展やワークショップも必見!
その他専門店 JEREMY&JEMIMAH材料のザラメからこだわった風味豊かなわたがしは、抹茶をはじめ全9種類。3/19にご近所に待望のカフェも誕生!
洋食 西洋酒樓 六堀清水正シェフはレストランの料理に定評がある〈神戸北野ホテル〉や〈京都ブライトンホテル〉で修業を積んだ辣腕。ハンバーグやカレー、大人のお子様ランチといった正統派洋食に加え、丹波牛たたきご飯などのオリジナルメニューもそろえる。上質の素材を惜しみなく使い、きちんと手間をかけた料理が「これでいいの?」と驚くほどにリーズナブル。
個室は要予約。海老フライ3匹1,200円。(全て税込)
カレー 太陽カレー旨味と甘みに辛味や苦味、酸味も備えた味わい深いルゥが絶品。揚げたり蒸したりした食感豊かな有機野菜と、ジューシーな豚カツ、牡蠣や鱧のフライ、海老フライなどを美しく盛り付ける。本日のデラックスカレー・野菜トッピング1,200円(税込)。
喫茶店 お茶と酒 たすき〈パスザバトン京都祇園店〉にあって、おもてなしの心を大切に、新しいお茶のあり方を提案。季節のブレンドティーや焼き網で炙る焼き麩まんじゅうなど、演出も楽しく、和洋の骨董を織り交ぜたコーディネートにも惚れ惚れ。お茶の楽しさに目覚めさせてくれる。
餃子 餃子王瀋陽出身の王さん夫妻が、故郷で食べていた餃子を中心に現地の味を提供するのが、こちらの〈餃子王〉。ラム肉パクチー水餃子600円(7個、税込)は肉の塊を包丁で叩いて使うため、口中で肉汁がじゅわ〜っとあふれ出る。野趣のあるラムにクセのあるパクチーがジャストマッチ。とぅるっとした手打ちの皮もお見事。粗挽き肉の水餃子、酸菜の水餃子など10種前後がそろう。
洋菓子・焼き菓子 タキノ京都市北区の「カルメル会修道院」など全国6カ所の修道院製の焼菓子が並ぶ。優しい味わいを求め、遠方から足を運ぶファンも多い。
コーヒー専門店 Community Store TO SEE京都を中心に活躍中の写真家、中島光行さんが、自身のスタジオの1、2階にコーヒースタンド併設ギャラリーショップをオープン。凛とした空気を宿す白の空間に、中島さんが少年時代に夢中になったという漫画や小説、写真集をはじめ、親交のある作家の器、愛用中のウェアなどがゆったりと飾られ、なかにはここでしか出合えないオリジナルも。ギャラリーでは定期的に企画展やワークショップを開催、さらに不定期でバー営業も計画中……と、いつ訪れても新鮮な楽しさが。
バル 燻吟 かず家スタイリッシュな空間で、15時から飲める木屋町の隠れ家。44都道府県のえりぬきの地酒を取りそろえ、常時120種以上がスタンバイ。リストもあるが自力で選ぶのは難易度高、なのでまずは「三種飲み比べセット」1,200円を。おまかせでもお好みでもOK。アテはお通しからデザートまで工夫を凝らした自家製燻製が名物で、どれも立派な酒泥棒。
お通しの「超・瞬間燻製」500円。(全て税込)













