HOME > 新宿(新宿・新宿三丁目・代々木・大久保)
新宿(新宿・新宿三丁目・代々木・大久保)
- アイス・ジェラート スタンド プレミアム マリオジェラテリア 新宿伊勢丹店手作りイタリアンジェラート専門店だが、厳選素材を使ったドリンクも豊富。暑くなると飲みたくなるのが「マイヤーレモンキウイ」560円(Sサイズ、税込)。まろやかな酸味とヒマワリはちみつが爽快。
- スタンド フルーツパーラー 旬果フルーツガーデン1974年創業の青果店のスタンドには、旬のフルーツジュースが目白押し。これからの季節は果汁100%の「メロンジュース」600円(税込)がおすすめ。芳醇な香りと濃厚な甘さにひと口で虜に。イートインのみ。
- カフェ THE Original PANCAKE HOUSE SHINJUKU「トロピカルフルーツとココナッツプリンのダッチベイビー」(6月下旬まで)1,850円は、マンゴーなどがどっさり。「常夏感が演出された一皿」。
- カフェ フルーツパーラー タカノフルーツパーラー創業130年を迎えた〈新宿高野〉が展開する〈タカノフルーツパーラー〉。自慢のフルーツサンドは、見た目、食べやすさを考えて、カットは台形と四角の組み合わせだ。季節のフルーツが入ったヨーグルト付きで1,100円。
- カフェ フルーツパーラー Strawberry Fields65年の歴史をもつ青果店とそのパーラーが、この春スイーツをメインにリニューアル。その時期の旬な果物を4~5種類合わせたフルーツサンドは、「2面を見せられるから、より華やか」と三角形に。さらにドリンクまで付いて良心的価格。パンの厚さをリクエストできるのもうれしい。1,000円(税込)。
- カフェ フルーツパーラー 果実園リーベル 新宿店苺、パパイヤ、パイナップル、キウイ、バナナ、ブルーベリーの6種を使用。カットされた果実に甘さ控えめのホイップを和える。パンに塗る無塩バターはコーティングと果実を引き立てるアクセントの二つの役割が。一昨年オープン。目黒本店、東京店の良さが集約された最新店。980円。
- イタリアン カフェ ROSEMARY’S TOKYO本店は、NY・ウェストヴィレッジで2010年にオープン以来、不動の人気を誇るレストラン。トスカーナ地方ルッカに暮らすオーナーの母が作る、あたたかみあふれる料理をベースにしたイタリアンが、ここ東京店でも同様に味わえる。自家菜園の野菜でマンマが料理するように素材の持ち味をシンプルに生かした料理が多くそろう。都会にありながら緑ゆたかで爽やかなテラス席は、空の広さも気づかせてくれる。
- ショコラトリ― パティスリー KEN’S CAFE TOKYO伊ドモーリ社がその味に惚れ込み特別に調合。最高級クーベルチュールで作る「特撰ガトーショコラ」2,778円が大人気。一商品のみを販売する規格外の店。
- ショコラトリ― JEAN-PAUL HÉVIN 伊勢丹新宿店世界のトップショコラティエと名高いジャン=ポール・エヴァン氏が、世界中のカカオ畑を巡り選び抜いた最高品質の素材のみを使う。“飲むチョコレート”として親しまれている「ショコラ ショ」は、寒い季節なら生姜を使った「ジャンジャンブル」がおすすめ。牛乳、生姜の搾り汁、数種のチョコレートをパウダー状にしたものを強火にかけて温めたもの。ホイッパーでしっかりと空気を含ませることで、ふわっと軽い口当たりに。控えめにピリッと生姜をきかせ、とろりとリッチで濃厚な味わいが口いっぱいに広がり、おいしい余韻を残す。
- カフェバー JANICE WONG『アジアベストレストラン50』にて2年連続アジア最優秀ペストリーシェフに輝くジャニスウォン。2016年4月15日、彼女の名を冠した日本初のデザートバーがオープンしたのは、〈ニュウマン新宿〉2F(甲州街道改札横)という好立地なロケーション。ブラックやグレーを基調にしたシックな空間の中央には、キッチンを囲むようにコの字型に配置されたカウンター席。劇場の舞台のようなキッチンに向かって座ると、思わずわくわくする気分で満たされていく。
- アメリカ料理 ピッツェリア 800°DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIALA発のナポリタンピッツェリアの日本1号店。ベースのピッツァを選んだら、約40種類の具材からトッピングをチョイスして、好みの一枚を注文できる。おすすめは、牛肉100%の手作りミートボール。ジューシーな肉の旨みがチーズやソースと溶け合い、予想以上のおいしさ! どれを組み合わせても、表面はサクッ、中はもちっと焼き上げた生地と好相性なので選ぶ楽しみも味わって。 マルゲリータ+ミートボール、アボカド、ホワイトマッシュルームのピッツァ1,480円。甘い香りのベリーレモネード480円。
- オイスターバー ダイニングバー ビアバー ベーカリー 寿司 NEWoMan FOOD HALL〈ベーカリー&レストラン 沢村〉のほか、オイスターバー、アメリカンダイニング、ビストロ、鮨店など5店舗。〈沢村〉のアイスカフェラテS 450円とカスクルートジャンボン580円。
- 居酒屋 HAVESPI SHINJUKU3,000円を払えば、時間無制限で100種の焼酎が飲み放題の店。9月にレモンサワーのレシピが10種登場。基本セルフサービスだが、黒糖ジンジャーレモンサワーなど、ひねりの効いた味を追加料金なしで楽しむことができる。
- 焼肉・ホルモン 韓国料理 鶏ドナルド韓国風フライドチキンがウリの韓国料理店。スパイシーさが特徴で、骨なしネギチキンなどオリジナルのフレーバーがそろう。イチオシはフライドチキン、ヤンヨムチキンのハーフ&ハーフ。一皿が圧巻のボリュームゆえ、3人以上でオーダーしたい。2,500円。
- うどん 焼肉・ホルモン 龍の巣店は17時のオープン直後から満席が続く。早い時間はなるべく予約しておいたほうがいい。明け方になると2丁目で仕事を終えたお姉さんたちが羽を休めに来る。「そのために朝8時まで営業してるんで」と曽根佑太店長。 肉屋直営の焼肉屋。名物のかすうどんのほか、ホルモンはもちろん、鮮度抜群のお肉メニューが満載。
- スナック スナック 花パラダイスこちらのスナック、1階にある居酒屋〈だいこんの葉菜〉の姉妹店。注文すれば1階の料理を運んできてくれる。「お腹ペコペコで来ても大丈夫ですよ」とママもにっこり♡ セット料金には愛情こもった3品のお通しも含まれる。 初回1時間3,000円飲み放題、2時間5,000円飲み放題。一緒に働いてくれる女性スタッフ絶賛募集中!
- ダイニングバー 洋食 ナドニエ店内にはアップライトのピアノもあり、不定期でプロのピアニストによる生演奏も。チャージ300円。
- その他日本料理 はまぐり1階はカウンター席のみ。2階は座敷席。常連多数の人気店のため、なるべく早めの予約がベター。
- ビストロ 炭炎 彗富運希少なワインも充実。店長自慢の日本酒各種は芳醇な香りが存分に楽しめるようワイングラスで提供。
- バル 371bar終日テーブルチャージなし。生ビールに加えて、珍しいクラフトビールもラインナップ。使い方はあなた次第。
- ベーカリー スイーツ&デリカ Bonna 新宿中村屋 新宿店限定で〈中村屋〉発祥のクリームパンが購入可。イートインあり。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING