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渋谷(渋谷・神泉)
- カフェ サンドイッチ BUY ME STAND古き良きアメリカの雰囲気漂うホットサンド店。ベトナムのバインミーと店名をかけた「バイ ミー」700円(税込)は、チリソースやパクチーがアクセントとなったサッパリ味。お代わり自由のコーヒーと楽しんで。
- カフェ 紅茶専門店 紅茶の店kenyan今も昔も世界的に、紅茶の最もメジャーでおいしいといわれる飲み方は、ミルクと砂糖をたっぷり入れること。そんな極上のミルクティーを知ってもらうべくオーナーが思いついたのは、はじめからミルクと砂糖を加え、飲み物として完成させた「アイミティー(R)」として提供することだった。ミルクと合わせても紅茶の香りが損なわれないケニヤンオリジナルブレンドのアイスティーだ。数年前からは要望に応えてホット版「チャイミティー」も定番加入。お得なランチセットでも賞味できるのがうれしい。
- 日本茶専門店 幻幻庵「お茶は最高のエナジードリンクです」と、店長の田邊瞭さん。店先には茶葉が入ったガチャポン、店内はまるでバーのような空間と、従来のお茶のイメージを覆す遊び心に満ちた店だ。扱う茶葉は、茶師・松尾俊一さんが吟味してそろえた品。佐賀県嬉野の嬉野茶をメインに、昔ながらの製法の釜炒り茶や、各地の選りすぐりのお茶など、1年半かけてたどり着いた究極のお茶を楽しめる。ここではお茶を飲んで終わり、ではない。お客さんはみなカウンターで楽しそうに、お茶を片手にスタッフと談笑している。そんな豊かな時間も醍醐味だ。
- ティー専門店 TEA18台湾のお茶専門店から誕生した、台湾茶とタピオカミルクティーの専門店。店名は台湾紅茶の品種である「台茶(たいちゃ)18号」に由来する。生産量が少ないため希少価値が高く、普通の紅茶の2倍近くの値がつけられているこの紅茶を、こちらの店ではオーダーごとに淹れ、オリジナルのボトルで提供。作り方もユニークで、熱湯と茶葉をミキサーに入れて一緒にミキシングし、一気に香りと旨味を引き出す。まろやかな渋味とフルーティな味わいは新感覚!
- その他アジアンエスニック料理 ネパリコ 渋谷店マニアではなく一般の日本人に向けて本当の家庭料理を出したいというオーナー、パダムさん。派手さがない分、理解してもらうのは難しいと言うのだが、心地よい食後感で体が喜んでいるのがよくわかる。前から、米粉の生地にスパイスで和えたひき肉と半熟卵をのせた「チョタモリ」(700円)、発酵筍とたっぷり野菜の「バンブースープ」(700円)。
- サンドイッチ ベトナム料理 バインミーバインミー渋谷店〈バインセオサイゴン〉など数々のレストランを持つ会社が手掛けるバインミーの店。パン生地にはキヌアを練り込むなどヘルシー志向で人気。写真はブラウンマッシュルームとルッコラ&カシューナッツなどを入れたオリジナル。「きのこと野菜」681円。
- ベトナム料理 ワインバー Sugahara Pho自然派ワインとのマリアージュを前提としたベトナム料理店。メルボルンで働いた経験を持つソムリエ店主の菅原勉さんが、現地で味わったベトナム料理にひと工夫加え、さらにワインとの相性を追求する。粉の配合からこだわったバインセオはココナッツミルクを加え、少し厚めに焼くのがポイント。ハーブや野菜と巻いて食べれば、ココナッツがふわっと香る。1,480円。
- その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 【閉店情報あり】Day Trip Asia 渋谷ベトナムと東南アジアの料理にアイデアを加えてセンスアップ。「食べたことがある人こそぜひ」と、オーナーイチオシがコレ。生地は油をほとんど使わず蒸し焼きにしてヘルシーに。たっぷりのパクチー、バジル、ミント、エゴマのハーブ4種をすべて一緒にレタスで包んで口へ運ぶのがポイントだ。旨みや甘みのあとに吹き抜ける清涼感がたまらない。1,200円(税込)。
- その他アジアンエスニック料理 ネパリコ渋谷店土壁と木材の内装も、まるでネパールのお家のよう。
- イタリアン バル T4 TOKYO(渋谷)
- カフェ 甘味処 茶庭 然花抄院 渋谷ヒカリエ ShinQs店大きく窓を取った開放的な店内には、アートの展示をはじめ食器、雑貨も販売するギャラリーを併設。落ち着いたモダンな雰囲気が渋谷の喧騒を忘れさせる。京都・室町に本店を構える〈然花抄院〉の関東唯一の店舗では、看板スイーツの紙焼きカステラ「『然』かすてら」をはじめ、京都らしいメニューが充実。中でも「水車厘」は、京都から直送した天然水を最小限の寒天で固めたゼリーに、すだちをかけて食べる爽やかな夏の風物詩。食べた時の喉越しも良く、食べ飽きないシンプルさも好評とか。また宇治抹茶と和三盆で作るシロップが自慢のかき氷「然ノ氷 宇治金時」も、おすすめの季節の味。
- カフェ SILKREAM SHIBUYA昨年の春からはじまったフローズンヨーグルトのパフェがノンファットで健康的、しかもおいしいと評判。やさしいミルクの風味とさわやかな酸味のおかげで、体の中からキレイになれるよう。フレッシュのブルーベリーをたっぷり、濃厚なクリームチーズやフルーツグラノーラ、ベリー&ヨーグルトのソースを合わせたパフェは、食欲がない時や元気になりたい時にもオススメ。フルーツたっぷり、チアシード入りのパルフェも人気。980円(税込)。
- カフェ ベーカリー Pain au Sourire国際連合大学の裏手。有名ベーカリーがひしめく渋谷にはめずらしい、手づくりの個人店。思いを込めて、北海道産小麦を使い分ける。 「コーンブレッド」に、十勝・前田茂雄さんのキタノカオリを使用。生地からミルキーな明るい甘さがぱっと放たれたかと思うと、混ぜ込まれたコーンから黄色い甘さが後を追ってきて、幸福さで口の中が満たされた。 「マルチシリアルブレッド」は穀物のパン。北海道産小麦、春よ恋のブランが甘く、草のようなさわやかさ。トッピングの穀類の力強い香ばしさが小麦の皮目の香ばしさと響きあう。 サンドイッチも愛情たっぷり。小麦の風味がしっかりとあるパンには、手づくりのキャロットラペなど野菜がとても合う。 壁面で展覧会をしたり、手仕事の雑貨を置いたりと、あたたかさが伝わる店づくり。都会で疲れた心まで励ましてくれる。 11:30〜15:00のランチタイムには、「マルチシリアルブレッド」などを使った週替わりの「パンを楽しむランチプレート」1,200円をぜひ。
- カフェ パティスリー フレンチ ベーカリー ワインバー ヴィロン 渋谷店朝9時の〈ヴィロン〉ほど悦楽に満ちた場所はない。バゲットに、クロワッサン、パン・オ・ショコラ。ヴィエノワにショソン・オ・ポムさえも。大きなバスケット山盛りになったパンから、好きなものを選ぶ。トレイの上の6種類のコンフィチュールはジャムの王様と呼ばれる「フランシス・ミオ」。のみならず、ベルギーのチョコスプレッドとパリ〈レザベイユ〉のはちみつ。これらは塗り放題なのだから、ヴィロンのパンへの冒涜だとそしられようが、たくさんつけすぎずにいられない。 この店のパンがフランス的な理由。小麦粉はフランスの最高級品レトロドール、水は高硬度のコントレックスをブレンド、オーブンはボンガード、ミキサーも分割機もフランス製。このブラッスリーに座って、天井に反射した赤い光を浴びながらプティ・デジュネを食せば、自分がいるのが渋谷なのか、ジョルジュ・サンクなのか、見失ってしまう。 土日祝は開店と同時に満席になることも。
- ラーメン 中華 麺飯食堂なかじま山芋、オクラ、もやし、揚げワンタンなど食感が楽しい食材がたっぷり。油を極力使わず、ゴマ多めの濃厚&クリーミーなスープとネバネバ系の野菜のとろみが、冷やし専用で作ったという中太ちぢれ麺にほどよくからまり、そのおいしさに思わずうなる。圧巻のボリュームだが女性でもぺろりと完食できてしまうはず。
- アイス・ジェラート カフェ ドルチカフェ シルクレーム 渋谷店上質な生クリームを25%使用し、深いコクとまったりした口溶けを楽しめる「クレミア」515円。濃厚ミルキーな風味とラングドシャコーンとの相性も◎
- 洋菓子・焼き菓子 【閉店情報あり】MONARCH of LONDON 渋谷店“ゆめかわいい”好きな女子心をつかむのは、イギリスのスイーツトレンドであるユニコーンをモチーフにした「ユニコーンヨーグルトスムージー」 899円(税込)。ビビッドなピンクのハート型スポンジケーキをアクセントに4色のパステルカラーで仕上げたメルヘンなスムージーは、ボリューム満点ながらヨーグルト仕立てでさっぱりヘルシー。コーンフレークのサクサクした食感もいい感じ。
- カフェ コーヒー専門店 【閉店情報あり】GORILLA COFFEE 渋谷店NY・ブルックリン発のコーヒーショップに、新作ビジュアル系ドリンクがお目見え。ほろ苦いエスプレッソとオレンジの皮の風味をきかせたバニラシェイクには、ココアマフィンとオレオクッキーも加えてボリューミーに。その上にヨーグルトアイスとオレンジをトッピングした「エンパイアサマーサンデー」1,000円は夏季限定。コーヒーとオレンジの相性の良さに開眼して。
- 野菜料理 GR SALAD TOKYO青山通りに面した立地ながら、ハワイの路地裏にありそうなナチュラルな店構え。「アジアンフレッシュコリアンダー」1,080円(税込)は、女子の大好きなパクチーをどさっとのせ、ナンプラー&スイートチリドレッシングでエスニック感を盛り立てる。最後まで飽きずに食べられるようにと、あらかじめドレッシングを2種類選べるサービスも。
- バー 石の華「類まれな味覚をもち20代の頃から天才といわれていた石垣さんは、早くからFarm to the barのスタイルを実践していることでも有名です。そんな石垣さんがオーナーを務めるこちらのお店は、間違いなく日本を代表するバーの一つ。その豊富なメニューは、国内のバーの中で最も多様なのではないでしょうか。しかもどれも本当においしい(笑)。探求心が強く、常にあらゆる食の研究をされている方でもあります」。小玉すいかのミント・ジュレップ1,550円、チャージ500円。
- スタンド ハヤシフルーツ ジューススタンド 渋谷東横店今年オープン。東急百貨店本店とここだけでしか味わえない「静岡県産マスクメロン」501円(税込)は、まるでメロンそのものを飲んでいるかのような芳醇な香りと甘さがたまらない逸品。夏は山梨県産桃のジュースが楽しみ。
- カフェ CAFE CUCINA & COMPANYバナナと生クリーム、ハニーバターがのる「キャラメルバナナ」1,200円。「フレッシュとキャラメリゼしたバナナと、ほろ苦いキャラメルソースが美味」。
- カフェ フルーツパーラー 渋谷西村フルーツパーラー 道玄坂店苺以外のパイナップル、メロン、リンゴは生クリームと和えて。リンゴのシャキシャキ感が絶妙のアクセントだ。フルーツは季節により変化する。980円(税込)。
- カフェ サンドイッチ Tokyo Kenkyoボリュームたっぷりの看板商品。ずっしりとしたカツをサンドしているのは〈タルイベーカリー〉が自家製酵母で作る角食だ。当日仕入れたフレッシュな豚肉をじっくりと揚げ、中からモッツァレラがとろ〜りと溶け出すヒレカツは、歯切れの良いトーストと好相性。たっぷり入ったキャベツが一体となって見た目以上にぺろりと食べられる。1,500円。
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