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東銀座にある編集部からお届けします!
- 疲れ、迷い、不安を抱える人へ。自分を浄化するヨガ&瞑想で心の余白を脳や心の休息法として世界的にも注目されているマインドフルネス。脳を活性化させストレスをたまりにくくしたり、仕事のパフォーマンスを上げる効果があることから、多くのアーティストやアスリートなども日々の習慣に取り入れているトレーニングです。今回は、ハナコラボ パートナーが、マインドフルネス指導者の吉田昌生先生にマインドフルネスヨガ&瞑想の基礎を教えてもらいました。HEALTH 2023.12.27
- 〈シタディーンハーバーフロント横浜〉で、ハナコラボがミニガレット作りにトライハナコラボ パートナーのためのイベント「ハナコラボミーティング」。今回は、宿泊施設〈シタディーンハーバーフロント横浜〉とホームウェアブランド〈Joseph Joseph(ジョセフ ジョセフ)〉がコラボレーションした体験型プログラムに参加。当日の模様をお届けします。LEARN 2023.09.29
- ガイドブックに載ってない、超ディープな〈大阪三大パワースポット〉ガイドブックにはないディープな大阪を体験したい!知る人ぞ知る大阪を満喫したい!そんなリクエストに応えてくれる観光案内人・たけちゃんが、渾身のパワースポットをご紹介。TRAVEL 2023.09.08
- サザエのチャーシュー!? 進化する〈大阪町中華〉の名店3軒ここ数年の大阪中華シーンは独自進化の真っただ中!その一方で誰もが落ち着く町中華もしっかり健在。ワイワイ気軽にいろいろな料理を楽しめる中華の名店3軒を。FOOD 2023.09.07
- デザイン性が高くインパクト大!大阪の“定番以外”のお土産リスト6選文筆家の甲斐みのりさんに「大阪土産、"定番"以外で」というテーマでとっておきのリストを教えてもらいました。「大学時代を過ごしたこともあり、仕事で関わったり、友人に会いに行ったり、大阪は訪れる機会の多い場所。長い年月をかけて探し歩いた老舗の名品から、いただいて知った新しい商品まで、いろいろあるなかで私が大阪土産に選びたいものに共通しているのは“かわいさ”ですね。パッケージや食べ物自体に彩りやデザイン性があるのが好きで、しかも食べておいしいものを自分でも買いたいし、人にもあげたくなります。ひと目見て、こんなにかわいいものがあるの!?と感動してもらえるのもうれしいんですよね。定番として大好きなものはもちろん、知らない商品が次々と出てくるのも、都市ならではの大阪の楽しさだと思います」FOOD 2023.09.01
- ヨシモト“マンゲキ”芸人がお世話になってる、大阪の鬼コスパ居酒屋3軒お笑い界で注目を集める<よしもと漫才劇場>所属の芸人に行きつけのおいしい店を教えてもらうシリーズ。今回はヨシモト“マンゲキ”芸人がほぼ全員がお世話になってる、大阪の鬼コスパ居酒屋3軒。 FOOD 2023.09.01
- 飲兵衛に優しい大阪・天満の、一軒2,000円内の立ち飲みハシゴ酒6軒天満は立ち飲みや屋台風など気軽な酒場が多い上、徒歩圏内に店が密集しているため、はしご酒がデフォルト。価格帯も無理なく財布を開けられるリーズナブルさで、飲兵衛に優しい街なのである。今回は、天満で行くべき立ち飲みの新旧名店6軒をご紹介。一軒あたりの予算を税込み2,000円以内と想定して、お酒とつまみを組み合わせてみた。FOOD 2023.08.31
- 安くておいしいは当たり前!立ち飲みレベルを超越した、なんばのスタンド3軒安くておいしいは、もはや当たり前。さらに「やりすぎ!」「オモロい!」なんて一言がついてくるのが、なんばの常識。立ち飲みレベルを超越した、スタンド3軒をハシゴ。FOOD 2023.08.31
- 関西の地元誌が提案する、大阪2泊3日のモデルコース〜DAY3谷町さんぽ編〜Hanako読者が大阪旅行に来たら、関西の地元雑誌「Meets」ならどんな案内をする?2泊3日のモデルコース、3日目の朝からお昼は大阪の城下町、谷町をお散歩。 TRAVEL 2023.08.30
- 関西の地元誌が提案する、大阪2泊3日のモデルコース〜DAY2東横堀川沿いはしご酒編〜Hanako読者が大阪旅行に来たら、関西の地元雑誌「Meets」ならどんな案内をする?2泊3日のモデルコース、2日目の夜は東横堀川に沿ってはしご酒へ。FOOD 2023.08.30
- 時代と共に変わりゆく街・渋谷を表現!〈ホテルインディゴ東京渋谷〉が誕生大型複合施設〈道玄坂通 dogenzaka-dori〉の上層階に、〈ホテルインディゴ東京渋谷〉が8月29日(火)開業。ここでしか体験できない、クリエイティブな渋谷を感じられる施設とは?気になる魅力をご紹介します。(PR/ホテルインディゴ東京渋谷)TRAVEL 2023.08.29 PR
- レジェンドや進化系、ワインに合うものまで。大阪で絶対外せないお好み焼き3選大阪のテッパングルメを紹介するシリーズ、続いてはお好み焼き。スタンダードとニューウェイブなお店を紹介。FOOD 2023.08.26
- ぼる塾・田辺さん 目利きが選定した、“定番“以外の大阪土産6選ぼる塾の田辺智加さんに「大阪土産、"定番"以外で」というテーマでとっておきのリストを教えてもらいました。「おいしいもの好きとして知ってもらっていることもあって、地元に詳しいタクシーの運転手さんが教えてくれたり、ただ生きているだけでどんどん食の情報が入ってくるんですよね。最近になって和菓子や、洋菓子でも和のテイストが入っているものが自分好みだと気づいたのですが、ここにあげた6品もほとんどがそう。大阪というとどうしてもソース味のお菓子とか、コテコテしたお土産が多いイメージがありますが、昔ながらの素朴でおいしいものや、隠し味として和を感じさせてくれるスタイリッシュなお菓子もたくさんあるのがいいところだと思います。ただ私の場合、手土産は主に自分のために買うものになっています(笑)」FOOD 2023.08.23
- 大阪の中之島・北浜はこう巡る!川沿い周辺のカルチャースポット5選中之島〜北浜周辺には新旧のカルチャースポットが点在している。リバーサイドを歩きながら、ぜひとも立ち寄りたいスポットには、例えばこんなところがある。TRAVEL 2023.08.22
- よしもと漫才劇場で笑った後はココ。“マンゲキ“所属芸人ビスケットブラザーズおすすめ酒場2選今、お笑い界で注目を集める〈よしもと漫才劇場〉(通称マンゲキ)所属の若手芸人に、オススメ&大好きなお店を聞きました。劇場近くのお店も多いので、公演で大笑いした後にぜひ!FOOD 2023.08.22
- きらびやかさにうっとり。昭和レトロが色濃く残る、大阪の「喫茶店&バー」2選昭和から続く梅田の喫茶店と堂島のBAR。改めて新しさすら感じる熟成された2つの空間を紹介。FOOD 2023.08.22
- 〈日本赤十字社〉が監修! 防災2択クイズ。災害、紛争、病気など、苦しむ人を救うため、あらゆる支援をしている〈日本赤十字社〉。2023年は関東大震災から100年。防災事業も行う〈日本赤十字社〉と一緒に、自分の身を守るための正しい知識を身につけよう。(PR/日本赤十字社)LEARN 2023.08.22 PR
- 焼肉天国・大阪で、ワンランク上の味を楽しめる大満足の焼肉屋3軒赤身、熟成、ホルモン…やっぱりおいしいお肉が食べたい!名店があちらこちらにひしめく焼肉天国、大阪の中でもさらにワンランク上の味を楽しめる大満足の3軒をセレクト。FOOD 2023.08.17
- 大阪のテッパングルメ「たこ焼き」の聖地ならではの名店2選大阪といえば粉もん、粉もんといえば大阪...というわけで、トップバッターはたこ焼き。〝聖地〟ならではの進化を遂げるグルメな粉もんとは?FOOD 2023.08.17
- 中崎町、中津、北新地。アラウンド梅田3エリアに人が集まる理由。大阪駅、梅田周辺から見て、北東に中崎町、北西らに中津、南に北新地。梅田から少し離れた、ユルさが魅力のこの3エリアが今、活気づいてます。わざわざ行きたいお店たちを紹介。FOOD 2023.08.16
- 魅惑の三択!大阪屈指の飲み歩き天国・天満のシメは麺とパフェ、粉もんで決まり。大阪のはしご酒天国、天満を堪能したら、そろそろシメのお時間。おすすめは、麺かパフェ。究極の二択。両方食べるのもあり(!)FOOD 2023.08.16
- なんば花月観劇後に一杯やりたい「ウラなんば」の名店3選。最高の芸人の最高のネタで笑った後の〝夜の部〟は、「ウラなんば」へ繰り出してみよう。「ウラなんば」とは、〈NGK〉の真裏あたりから〈黒門市場〉の手前ぐらいまでの周辺一帯の通称。この10年ほどの間にキャラの立った飲食店が続々と明かりを灯し、「怪しい街」から「大阪屈指のゴキゲンな街」へと大変貌を遂げたエリアなのだ。FOOD 2023.08.16
- 土を使わず水だけで育つ!「&Green」の観葉植物を使って寄せ植えに挑戦ハナコラボ パートナーのためのイベント「ハナコラボミーティング」。今回は、グリーンブランド「&Green(アンドグリーン)」の方々をお迎えし、観葉植物の寄せ植え体験会を開催。当日の模様をお届けします。LEARN 2023.08.15
- 大阪のお笑いの原点にして頂点〈なんばグランド花月〉の魅力を体験!大阪に来たからには訪れない理由がない笑いの殿堂。伝統のステージはもちろん、街には観劇の前と後も おいしく過ごせる場所がしっかり用意されています。爆笑の勢いそのまま、夜まで楽しむなんば街歩きへ。TRAVEL 2023.08.15
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Hanako Magazine
最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING
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