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恋人
- ハンバーガー シェイク シャック 東京国際フォーラム店NY発ハンバーガーレストランの日本3号店。定番メニューのシャックバーガーは、アンガス牛100%のパティと野菜、アメリカンチーズを、もちっとした食感のポテト入りバンズでサンド。スパイスの効いた秘伝のシャックソースが肉々しいパティによく絡み、ボリューム満点ながらぺろりと食べられる。バーガーのお供にはオリジナルのレモネードやビールもお忘れなく。 シャックバーガー680円〜。フライ280円〜やオリジナルアイス「コンクリート」480円〜など、サイドメニューも充実。
- スタンド ハンバーガー McLean洗練されたオールドアメリカンスタイルのハンバーガースタンドが、今年5月にオープン。超粗挽きビーフのパティを塩こしょうでシンプルに味付けし、ほんのり甘いバンズでいただくハンバーガーは、ジューシーな肉感が口の中で弾ける。人気は、これにかき揚げを加えた「天麩羅バーガー」。野菜の旨みが加わって意外にも相性抜群なのでぜひお試しあれ。 マクレーン天麩羅バーガー1,380円(フレンチフライ付き・税込)。日替わりバーガーやクラフトビールもおすすめ。
- 焼肉・ホルモン 太陽かつては粉物を中心とした店を経営していた伊藤陽史さん。光山氏の店に惚れ込み、修業後〈わ〉と〈肉山〉の魅力を兼ね備えた店をオープン。肉は仕入れ先から焼き方まですべてが直伝。お酒類が500円均一という良心的な会計システムまで踏襲する。「僕が手掛けた2店のいいとこ取り」(光山さん)。
- 餃子 按田餃子昼時を過ぎた午後にも食バランスがいい水餃子定食やおかずかけごはんが食べられると、お腹をすかせた近所のファンがやってくる。巷の餃子ブームもどこ吹く風。淡々と彼らのために餃子を包むスタッフの姿が頼もしい。 餃子は水餃子のみ。鶏か豚肉をベースに風味の異なる全4種の茹でたて水餃子は、どれもすーっと体に染み入る滋味がある。はと麦を配合する独自の皮は素朴な粉の風味をたたえ、大根と搾菜、白菜と生姜など、具野菜の取り合わせは特別な素材でこそないが、互いを引き立てるいい組み合わせ。まずはタレ無しでその優しい風味を味わいたい。 水餃子4種+豚そぼろ飯+海藻湯の水餃子定食972円。美容の味方! キクラゲや金針菜たっぷりのラゲーライス、発酵茶も人気。
- アメリカ料理 ピッツェリア 800°DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIALA発のナポリタンピッツェリアの日本1号店。ベースのピッツァを選んだら、約40種類の具材からトッピングをチョイスして、好みの一枚を注文できる。おすすめは、牛肉100%の手作りミートボール。ジューシーな肉の旨みがチーズやソースと溶け合い、予想以上のおいしさ! どれを組み合わせても、表面はサクッ、中はもちっと焼き上げた生地と好相性なので選ぶ楽しみも味わって。 マルゲリータ+ミートボール、アボカド、ホワイトマッシュルームのピッツァ1,480円。甘い香りのベリーレモネード480円。
- バル 立ち飲み Pizza & Bar TWOピース6、7人も入れば店内は満席になるほど、小さな立ち飲みバルだが、出されるイタリア料理やワインは本格的。ピザは、毎日5〜6種類がカウンターに並び、1カットから注文OK。定番のマルゲリータは、北海道産ハルユタカを使った生地に、ホールトマトをつぶしただけというトマトソースを合わせる。ソースのフレッシュな酸味とさっくりと軽い食感で、ワインが進むこと間違いなし。 マルゲリータ330円ほか、ゴルゴンゾーラといちじくのピザも人気。グラスワインは500円〜。(各税込)
- イタリアン ピッツェリア PIZZERIA CANTERA昨年3月にオープンし、ピッツェリア激戦区の原宿で話題になったこの店の最大の特徴は、全粒粉のピザ。北海道産小麦「春よ恋」を店内の石臼で挽いた新鮮な全粒粉で作った生地は、香ばしさもひとしお。これに、宮崎産のモッツァレラチーズや地鶏など、国産の食材を活かしたトッピングが好相性。眺めのいいテラス席は予約OKなので、おしゃれなヘルシーピザをゆったりと召し上がれ。 ピザのハーフ&ハーフ1,780円。和梨のモヒート980円は季節限定なのでお早めに。(各税込)
- カフェ サンドイッチ 【閉店情報あり】la kagu¯京都の行列が出来る喫茶店〈マドラグ〉が東京に初出店。京都店でも一番人気という卵サンドの特徴は、なんといっても驚愕の分厚さ。見るからにふわふわなだし巻き卵は、素材の風味を活かしたやさしい味わいで、ほのかな甘みのパンとマッチ。「ケチャップベースのソースとマスタードソースで食べる卵は、どこか懐かしい味でほっとします」
- デリ 自然食・オーガニック 野菜料理 SALAD8種類の野菜を使ったゴロゴロ野菜とキヌアのサラダ1,080円(税込)。ゴママヨネーズドレッシング付き。
- カフェ デリ CITYSHOP〈PARIYA〉や〈MR.GENTLEMAN〉などで東京の食とファッションを牽引してきた吉井雄一さんが手がけるデリカテッセン。目にも鮮やかなデリの数々にはユニークな工夫が満載。例えば、奈良漬けと山椒で作ったサルサソースに漬けた秋刀魚の干物をサラダに加えたり、モロッコ料理のデュカなどの多国籍なスパイスを組み合わせることで味にメリハリを付けたり、ほかにはないおいしさにリピーター続出! 14種類から選べる5デリプレート1,500円〜は、おかわり自由なドリンクとパン付き。
- その他西洋料理 ダイニングバー THE APOLLO2012年にシドニーで誕生。新鮮な食材とオリーブオイルをたっぷり使った料理のほか、ナチュラル系ワインを120本ほどセレクト。オリジナルカクテルもそろう。平日ランチは1,900円〜。
- ダイニングバー salmon & trout「〇〇料理って括られたくない」と、炭水化物は出さない。場所も、銀座でも青山でも、代々木八幡でもなくて、下北沢から15分の代沢の住宅街。それでも連日満員、行きたい人がわんさか。
- カフェ GOOD TOWN BAKEHOUSEタイルの床にピンクのネオンサイン、アメリカンなボックス。インスタ女子の心をくすぐる仕掛けが満載。話題のミニバーガー・スライダーやNYスタイルのサンドイッチなど、食事系も豊富。今後はグラノーラやパンケーキのモーニングも登場する予定で、ますます目が離せない。 今年夏に代々木上原駅のすぐ横にオープンしたニューフェイス。
- ビストロ NINE STORIESスープをお魚のグリルにかけていただくブイヤベースに、そば粉をふんだんに使った食べ応えのあるパスタ。女子好みのフードと、クラフトビールの品ぞろえが自慢。ゆったりとしたテーブル席から、サクッと飲めるカウンターまで備えているので、気分に合わせて使い分けたい。 2014年にオープン、すっかり街の定番に。
- フレンチ Le cabaret代々木八幡エリアにお店を構えて12年。ナチュラル系ワインとオーセンティックなフレンチの一品料理がいただける地元の人気店。「一応24時閉店だけど、時間通りに閉まったことがないかも」とスタッフ。いつ行ってもおいしいモノと楽しいことが大好きな大人たちであふれている。 主にフランス産のナチュラル系ワインが150種類ほどそろう。
- ベーカリー 15℃代々木八幡界隈の食シーンを牽引してきた〈365日〉が、今年ご近所にカフェをオープン。人気のモーニング700円~は毎朝7時から。ランチタイムには自家製パンのサンドイッチ750円〜やバーガーがいただける。ディナーはおつまみ系も充実するので、バー的にも使える。 パンや焼き菓子はイートインもOK。バナナブレッド380円は手土産にも人気。
- ビストロ PATHNY、パリ、北欧にあっても不思議じゃない、しゃれた店構え。朝から夜まで、いろんなニーズに応えるコンビニエントな内容。サービスもベタつかず、「何か用があれば声をかけて」という姿勢。スタッフがカウンターで仕事をしていても、客も気にしなければスタッフも気にしない。客とスタッフの距離も近い。緊張したり、構えたりすることなく、自分らしくいられる。ここに集う誰もが、生活するように使いこなせる。その日常感こそがこの店の肝なのである。
- イタリアン パスタ ワインバー CAPSULAソムリエでもあるシェフがワインに合う旬の料理を提供する。デザートまできっちり絶品!
- その他日本料理 鳥料理 それがし純米酒専門の人気店〈五反田 酒場それがし〉の姉妹店。レモンを和三盆、三温糖で煮出し、皮も含めてレモンの旨みを全て加えたのがリッチレモンサワー。フレッシュレモンも搾るので、上品な甘さの中に酸味もある。昔懐かしい、はちみつレモンの味わいだ。741円。
- ダイニングバー ビアバー 立ち飲み GOOD MEALS SHOP 渋谷本店「なるべくカラダに良いものを、できるだけ手作りで」をコンセプトに、2階の角打ちスタイルのビアバーと、3階のダイニングで構成。2階では、海外のクラフトビールが30種類ほど並ぶ大きな冷蔵庫から好みの1本をチョイス。栓抜きも南部鉄器や富山真鍮など、日本の工芸品がそろい、自ら抜栓できるのがユニーク。ソースまで手作りのチキンナゲットやアイスキャンディなどおつまみも充実。
- イタリアン ワインバー オステリアバル リ・カーリカ収穫直後に販売せず、必ず貯蔵庫で熟成、食べ頃を見極めて出荷される北海道・村上農場のじゃがいも。村上さんのじゃがいものフライドポテトは品種やソースは時期替わりだが、この日は北あかり、シチリアの食後酒「ヴェッキオサンペリ」を加えた、コク深い自家製マヨネーズを添えた。556円。
- カフェ ダイニングバー FARM TO PARK RACINES〈RACINES Boulangerie & Bistro〉の系列店。夜は一品と自然派ワイン、クラフトビールが楽しめる。フレンチフライ ハラペーニョ&チリコンカルネは、メークインと男爵を混ぜ、食感豊かに。ハラペーニョの辛さが、ワインを呼ぶ味わいだ。833円。
- ダイニングバー 立ち飲み 立呑み 8大井町の人気和食ダイニング〈H〉が、店の隣に姉妹店をオープン。地元で100年以上愛される精肉店から仕入れる朝締めホルモンや、築地直送の魚介を用いた和テイストのメニューを用意する。レモン、ゆず、グレープフルーツなど柑橘を使った8サワーや、日本各地のクラフトウイスキーともマリアージュ。スタンディングでも疲れないようにと吟味を重ねて、テーブルの高さを105センチに。壁際に座れるスペースを作るさり気ない心遣いもうれしい。 店名は「∞」から。8の字のように2軒を行き来してという想いも。
- フレンチ calme役割は「オーナーというよりコンダクター」と芸術家肌の佐野さん。有楽町〈アピシウス〉時代からの気心知れたシェフにオペレーションを視線で指揮する。ワインはフランス、イタリア、オーストリアなどから状態のいいものを見極めセレクト。
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