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東京
日本の首都であり、世界有数の大都市である東京。観光地として人気が高く、国内のみならず海外からも多くの人が訪れます。そんな旅行客を魅了しているのがさまざまなジャンルのグルメ。ラーメンや寿司、天ぷらから、世界の料理何でもあるといっても過言ではありません。西側へいけば、高尾山や秋川渓谷など豊かな自然も楽しめます。そんな東京都のおいしいもの、雑貨、お土産を紹介します。
- 喫茶店だから楽しめる、あの定番の味。王道の喫茶グルメ プリンカラメルのほろ苦さをひと口味わったら、コーヒーをひと口。 なぜプリンが喫茶店の定番なのか。それはきっと、このスイーツが、コーヒーのベストパートナーだから。 究極にシンプルだからこそ、お店の個性が際立つ一品をどうぞ。FOOD 2023.05.02
- 喫茶店だから楽しめる、あの定番の味。王道の喫茶グルメ ホットケーキ銅板で、石釜で、鉄板で。お店があみ出した“これぞ!”という焼き方でカリッと、しっとり、ふんわり仕上げられる、魅惑の食べ物。家で焼くのとは段違いの、プロならではの味わいを、コクのあるバターや、とろりと魅惑的に甘いシロップと共に。FOOD 2023.04.30
- ホテルのラウンジ&喫茶。<パーク ハイアット 東京><山の上ホテル>一流のホテルには一流のラウンジがある。細部までこだわりしつらえられたラウンジや喫茶室を訪れるのはそれだけで贅沢。伝統をつなぐ歴史あるメニューや心地よい空間を生み出す内装の秘密。そのこだわりを深掘りしてみる。FOOD 2023.04.29
- 大銀座から始まる東京小旅行#ローカルたちが行くところ vol.2銀座の世界にもう一歩踏み込みたいのなら、街を知り尽くした人に聞けばいい! 銀座で働く人に普段どんなスポットに行くのか、根掘り葉掘りリサーチしました。銀座の地で育った松﨑宗平さんは、幼い頃の思い出の味から、最近見つけた隠れ家レストランまで、グルメ中心のラインナップ。さくっと行けるお店も多いので、気軽に銀座を楽しみたい人は必読です!TRAVEL 2023.04.25
- 大銀座から始まる東京小旅行#ローカルたちが行くところ vol.1銀座の世界にもう一歩踏み込みたいのなら、街を知り尽くした人に聞けばいい! 銀座で働く人に普段どんなスポットに行くのか、根掘り葉掘りリサーチしました。20年近く銀座の地で月刊タウン誌を作り続けている田辺夕子さんは、休日も銀座に訪れるそう。「生活者の視点で銀座を見るとおもしろい発見がある」という田辺さん視点のスポットとは?TRAVEL 2023.04.25
- 大銀座から始まる東京小旅行#みんな大好き、つばめグリル前回記事「#ローカルたちが行くところ」で、『銀座百点』編集長・田辺夕子さんと〈銀座松﨑煎餅〉松﨑宗平さんから共通して名前が出た〈つばめや〉。実はこのお店は〈つばめグリル〉が展開するレストラン。地元の人々もこぞって通うこの店の秘密とは? 前回記事はこちら(田辺さん・松﨑さん)FOOD 2023.04.25
- 大銀座から始まる東京小旅行#ゴッドハンドに癒されたい日本トップクラスのサロン数が立ち並ぶ銀座。中でも確実に効果が実感できる“ゴッドハンド”サロンを、銀座の編集部で長年働く美容ライターが、独断と偏見でご紹介します。TRAVEL 2023.04.25
- 一日ゆったり過ごせる街に変化中。#みんなが兜町に集まる理由今、兜町でゆっくり過ごす女性やファミリーが急増中。公園でピクニックする親子やカフェやランチに遠征してくる人。そんな人たちを癒す、兜町巡りのポイントをレポートします。TRAVEL 2023.04.21
- 何度も来たくなる街#みんなが兜町に集まる理由今、兜町が面白い!気取っていないのになぜか洒落ている複合施設や、鰻屋跡に出来たポップなビアバーなど、新旧が交じり合う兜町の街の歩き方を紹介します。TRAVEL 2023.04.20
- 大銀座から始まる東京小旅行#ふらっと美術館 タレント・壇蜜さんエッセイ芸術と文化の中心地として発展を遂げた銀座エリアは、その名残から一人で気軽に立ち寄りたいギャラリーが点在。芸術作品に造詣が深い壇蜜さんと、アートシーンを彩る街へ繰り出しました。LEARN 2023.04.20
- 大銀座から始まる東京小旅行#銀座から足をのばして 丸の内編銀座から少し歩いていくと、街並みも変化し個性豊かなスポットを巡ることができる。編集部おすすめの、丸の内・八重洲をゆったり楽しむ一日コースで春の散歩を。 八重洲編はこちらTRAVEL 2023.04.19
- 大銀座から始まる東京小旅行#銀座から足をのばして 八重洲編銀座から少し歩いていくと、街並みも変化し個性豊かなスポットを巡ることができる。編集部おすすめの、丸の内・八重洲をゆったり楽しむ一日コースで春の散歩を。 丸の内編はこちらTRAVEL 2023.04.19
- 大銀座から始まる東京小旅行#あの人から買いたい 銀座もとじ、森岡書店etc…“あの人から買いたい!”と思わせてくれる老舗や専門店が多いのは、銀座の街ならでは。 東銀座にある編集部から始まり、街歩きがもっと楽しくなるような6つのエピソードを添えて、ひと(人)つなぎ!TRAVEL 2023.04.19
- 大銀座から始まる東京小旅行#噂の新店 高橋綾子さんの「名シェフの次なる一手」「おいしい店には鼻が利く」という高橋綾子さん。幼い頃から日常的に銀座の食を満喫していた彼女にも、最近は変化が。高橋さんが新たに発見した美食アラカルトとは。FOOD 2023.04.17
- 大銀座から始まる東京小旅行#気のいい場所 写真家・松本昇大が写す銀座の余白風が気持ちよかったり、見晴らしがよかったり、静かな時間が流れていたり。大都会・銀座エリアの中にもある、気のいい風景。深呼吸したくなる、銀座の余白へ。3月28日発売1219号「大銀座から始まる東京小旅行」特集よりお届け。TRAVEL 2023.04.16
- 大銀座から始まる東京小旅行目利きライターも注目する #噂の新店。仕事やプライベートで多くの店を訪れるライター注目する銀座の新店を。朝食から深夜の一杯まで、デイリーに使えるお店のなかからお気に入りを見つけて。FOOD 2023.04.15
- 大銀座から始まる東京小旅行#日本橋で100年 歴史ある名店へ。かつて五街道の起点とされた日本橋。さまざまな文化の発信地として栄えたこの場所には、東京を代表する老舗も多くある。時代が移り変わっても、変わらぬ味と“江戸の粋”。100年以上愛され続けてきた、正真正銘の名店を紹介!FOOD 2023.04.15
- 大銀座から始まる東京小旅行#カウンターが好き。SPECIAL建築家の座二郎が、カウンターのある魅力的なお店を絵と文で紹介する連載「カウンターが好き。」の拡大版。今回は、数ある銀座のお店の中でも、異彩を放つカウンターを持つバーを訪ねてみました。とても長い形と、丸い形。数字の「0と1」、あるいは電源のオンとオフ(I/O)のような対照的な二軒です。FOOD 2023.04.14
- 大銀座から始まる東京小旅行#噂の新店 金娥暎さんの「銀座こそソロ活が楽しい!」銀座でおひとり様は少し敷居が高いイメージがあるけれど、じつは銀座のレストランにはひとりで気軽に通える店も。注目の鮨店と韓国料理店でソロ活を満喫しよう。FOOD 2023.04.12
- 大銀座から始まる東京小旅行#噂の新店 小林麗菜さんの〈byebyeblues TOKYO〉世界に知られる“美食の街”には、毎日のように新店がオープン。いま、押さえておくべき店を食の達人に徹底リサーチ。個性派酒場から美食ダイニングまで、多彩なおいしい!を見つけに。FOOD 2023.04.12
- 大銀座から始まる東京小旅行#今日テイクアウトにしよう銀座エリアはテイクアウトの選択肢も豊富。ニューヨークに本店を構えるお洒落なビストロや行列ができる点心専門店、世界の朝食も、その日の気分やシーンに合わせて。ハッピー気分も一緒に持ち帰ろう。FOOD 2023.04.09
- 大銀座から始まる東京小旅行#ちょっと一杯 食前酒「アペリティーボ」を楽しもう!イタリア語でアペリティーボ、フランス語ならばアペロ。「食前酒」を意味し、夕食前にお酒とつまみを楽しむ習慣のこと。そう、ラテン文化の人々は、まず“ちょっと一杯”嗜んで、気分を盛り上げてからディナーの店へと向かう。そんなハシゴする楽しさを、もっと銀座界隈で満喫しようじゃないですか! 乾杯のスプマンテ(スパークリング)から日暮れ時に最高のカクテルと、隠れ家バーや専門店の角打ち的カウンターまで、ディナー前に立ち寄りたい最旬スポット4軒をご紹介。さあ、銀座でもっとアペリティーボを!FOOD 2023.04.05
- 大銀座から始まる東京小旅行#噂の新店 有楽町で食べましょう!ノスタルジーを誘う高架下の酒場からファインダイニングまで“食の楽しみが豊富に有る町”、有楽町。偏愛系フードライターが太鼓判を押す、今が行きどきな2軒とは?FOOD 2023.03.31
- 東京を旅する前に、 東京を旅したあとに、 ヤエスパブリックへ。東京の玄関口・八重洲は、高速バス、新幹線、在来線……の拠点。 午前10:30東京駅着。TOKYO TRIPに向けて、気持ちは焦るかもしれません。 でも、駆け足で通り過ぎるには、とってももったいない場所なのが、今の八重洲です。 地方から東京に来た人はもちろん、東京に住む人も、わざわざここに来て、日々の生活の中で一拍おいてみる。 TOKYO MIDTOWN YAESUには、日本の旬と名所が集まる、ヤエスパブリックが準備万端でお待ちしております。 旅の起点地として、旅のデスティネーションとして、 そしていつもの東京ライフを過ごす場所として、今、八重洲に向かうべき理由があります。TRAVEL 2023.03.30 PR
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Hanako Magazine
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