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Hanako Mama
子供を育てることだけでも精一杯なのに、働きながら家事や育児を両立することに、大変さを感じる人はきっと多いでしょう。先輩たちは、子育てしながらどのように社会復帰する準備をし、仕事と子育てを両立させているのか。
Hanakoではママたちを主役にした、育児をしながら働く女性の仕事復帰の現状、仕事と子育ての両立するためのヒントを、体験談とともに伝えていくプロジェクト〈100人のママプロジェクト〉をはじめます。
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- 「子どもが生まれても、まずは〝夫婦〟という単位を大事にしたい」 #11 山﨑ケイさん (お笑い芸人)男女の恋愛模様をリアルかつ巧みに描写する漫才、コントを繰り広げるお笑いコンビ・相席スタート。山﨑ケイさんは、38歳のときに落語家の立川談州さんと結婚し、40歳となった2023年に第一子を出産した。「出産が楽しかった」と思えた背景には、夫婦2人暮らし時代や1年半に及ぶ不妊治療の時期に、互いを思いやる夫婦の関係性があった。子どもが生まれると日々の慌ただしさにかまけて、つい〝夫婦〟を忘れてしまいがちだが、ケイさんはどんなことを考えていたのか。妊娠から産後の数ヶ月を振り返ってもらった。MAMA 2024.10.25
- 【外苑前】ママにファミレス以外の選択肢を。子連れでも安心なおしゃれレストラン〈ザ ベルコモ〉FOOD 2024.10.24
- 「母親はたったひとつの色じゃない。それぞれのグラデーションを描きたい」 #11 長嶋りかこさん (グラフィックデザイナー)グラフィックデザイナーの長嶋りかこさんが初のエッセイ集『色と形のずっと手前で』(村畑出版)を上梓した。デザインの世界に身を置き、第一線で活躍を続けてきた。38歳で妊娠、出産を経験。子どもを産み、育てるということは「スンとした顔」をしたデザインを作り上げることとはまったく異なる混沌とした「のっぴきならない」出来事の連続で、長嶋さんはその瞬間、瞬間の感動、疑問、不安、焦り、とまどい……またはそれ以外の言葉にならない感情も含め携帯電話のメモに書きとめ蓄積させていった。本著は、その6年にも及ぶメモの言葉をまとめ直したものだ。現代をひた走るひとりの女性の心の内は、私たちの奥底にある“なにか”とも共鳴することがきっとあるはずだ。MAMA 2024.07.19
- 「世界には様々な形の絆があることを 息子に伝えたい」 #10仲里依紗さん 後編『不適切にもほどがある!』『離婚しようよ』など、次々と話題のドラマに出演し、自身のYouTubeチャンネル「仲里依紗です。」は、登録者数は198万人を超えている。さらに「何度でも立ち上がる」という想いを込めたアパレルブランドのプロデュースも手掛けるなど、文字通りマルチに活躍する俳優の仲里依紗さん。 2013年に結婚し、同年に長男を出産。「結婚なんてしないと思っていました。当時は、自分が子育てするイメージなんて全くなかったですもん」とあっけらかんと語る仲さんに、若くして母親になった当時の想いを聞いた。MAMA 2024.03.18
- 出産や育児に理想を持てない「マイナス」からのスタートだった分 「子どもっておもしろい」と思えた。 #10 仲里依紗さん前編『不適切にもほどがある!』『離婚しようよ』など、次々と話題のドラマに出演し、自身のYouTubeチャンネル「仲里依紗です。」は、登録者数は198万人を超えている。さらに「何度でも立ち上がる」という想いを込めたアパレルブランドのプロデュースも手掛けるなど、文字通りマルチに活躍する俳優の仲里依紗さん。 2013年に結婚し、同年に長男を出産。「結婚なんてしないと思っていました。当時は、自分が子育てするイメージなんて全くなかったですもん」とあっけらかんと語る仲さんに、若くして母親になった当時の想いを聞いた。MAMA 2024.03.18
- 「環境が変われば育児の悩みも解決!? まずは今の場所を疑ってみよう」 #9 柚木麻子さん (作家) 後編小説『ランチのアッコちゃん』や『BUTTER』でおなじみの小説家・柚木麻子さん。2018年に出産し、はじめての育児に悪戦苦闘しているさなかにコロナ禍に突入、その後のステイホームやワンオペ育児……。激動の数年を綴ったエッセーに共感した方も多いはず。Podcastでは、自身が大好きな2000年代前後のドラマや映画、音楽、ファッションをパワフルに語り、その熱意と知識の多さにも注目を浴びている。つらかったこと、楽しいことを私たちに作品や配信番組を通じてビビッドに共有してくれる彼女に、育児、仕事、そしてフェミニズムについて伺った。MAMA 2024.03.04
- 「子育てで悩んだら、“この悩みは環境が変われば解決するかもしれない”という視点を持ってみる」#9 柚木麻子さん (作家) 前編小説『ランチのアッコちゃん』や『BUTTER』でおなじみの小説家・柚木麻子さん。2018年に出産し、はじめての育児に悪戦苦闘しているさなかにコロナ禍に突入、その後のステイホームやワンオペ育児…。激動の数年を綴ったエッセーに共感した方も多いはず。Podcastでは、自身が大好きな2000年代前後のドラマや映画、音楽、ファッションをパワフルに語り、その熱意と知識の多さにも注目を浴びている。つらかったこと、楽しいことを私たちに作品や配信番組を通じてビビッドに共有してくれる彼女に、育児、仕事、そしてフェミニズムについて伺った。MAMA 2024.03.04
- 〈+CEL〉インタビューvol.6 (後編) 蒐集家の郷古隆洋さん、コレクターは買うことが 仕事だけれど…子どもには何をどう、買い与える?ランドセルブランド〈+CEL〉と子どもたちへ受け継ぎたいものについて話を聞くインタビュー企画、シリーズ第6回目。前回に続き、ヴィンテージ雑貨を扱う〈Swimsuit Department (スイムスーツ・デパートメント)〉オーナー郷古隆洋さんに話を伺います。後編では、郷古さんが〈+CEL〉のランドセルをチェック。長男は今年、小学校へ入学。ランドセル選びでこだわったことは何だったのか、また、子どもの“これ、欲しい!”にどう答えているのか、話を伺いました。前編の記事はこちらから。MAMA 2024.02.19 PR
- 〈+CEL〉インタビューvol.6 (前編) 蒐集家の郷古隆洋さんが父から受け継ぎ、 子どもたちへ残したい、物へのまなざし。国や年代、ジャンルを問わず感性で選んだヴィンテージ雑貨を集めた〈Swimsuit Department (スイムスーツ・デパートメント)〉オーナーの郷古隆洋さん。蒐集家でもある郷古さんの自宅も、まるで博物館だ。目利きで選ばれたインテリア雑貨や民藝の器や郷土玩具、アート作品などさまざまな骨董の品で溢れている。郷古さんは、6歳の男の子と3歳の女の子、二人の子を持つが子どもが手を届く場所に貴重な品があっても、それで遊んだり、壊されたりすることはそうそうないと言う。ランドセルブランド〈+CEL〉と子どもたちへ受け継ぎたいものについて伺うインタビュー企画。シリーズ6回目では、郷古さんの「物」へのまなざしに注目したい。 MAMA 2024.02.19 PR
- 〈+CEL〉インタビューvol.5 (前編) 造園家の齊藤太一さんが、子どもたちに受け継いでいきたいのは 自然の中で育ったという毎日の記憶。神奈川県川崎市にある〈SOLSO FARM〉はじめ、数多くのショップや農場などを運営し、商業施設や公共施設、オフィスなどのランドスケープデザインやグリーンコーディネートを手掛ける造園家として国内外から注目を集める〈DAISHIZEN〉代表の齊藤太一さん。その素顔は、自然を愛し、家族を大切にするひとりの父親。ランドセルブランド〈+CEL〉と子どもたちへ受け継ぎたいものについて話を聞くインタビュー企画。シリーズ5回目では、齊藤さんが「未来へ託したいもの」とは、何かを教えていただきに、ご自宅へとお邪魔しました。MAMA 2024.01.19 PR
- 〈+CEL〉インタビューvol.5 (後編) 自然の原理原則に従って、子育てについて考える 造園家の齊藤太一さんのルール。ランドセルブランド〈+CEL〉と子どもたちへ受け継ぎたいものについて話を聞くインタビュー企画、シリーズ5回目に登場するのは、神奈川県川崎市にある〈SOLSO FARM〉などを手がけた造園家の齊藤太一さん。前編では、自身が子どもに受け継ぎたいものについてのエピソードをお話いただきました。後編では、4人いるお子さんのうち、すでに小学生の子どもたちのランドセルをどう選んだのか。そして、父親としての“仕事”とは何かを一緒に考えます。前編の記事はこちらから。MAMA 2024.01.19 PR
- 「人に頼ったほうがむしろ迷惑をかけない」#08 犬山紙子さん (イラストエッセイスト) 前編第三回のゲストは、イラストエッセイストの犬山紙子さんだ。犬山さんは、大学生だった20歳の時に、母親の難病が判明。大学卒業後、仙台のファッションカルチャー誌の編集者として働くも、本格的に母親の介護をするために退職し、20代は介護をして過ごす。 そんな状況に転機が訪れたのは、29歳の終わり頃。退職して実家で介護をするかたわら、ブログで女友達の恋愛模様をイラストとエッセイで6年間書いていたものがネット上で話題となり、ブログ本を出版した。母親の介護は、時期をずらして姉と弟を含む3人体制に。以降は執筆活動を中心に、TVのコメンテーター、ラジオのパーソナリティーなど、ジャンルレスに活躍している。 2014年に結婚、2017年に第一子となる長女を出産。2018年には、児童虐待問題に声を上げる著名人によるチーム「#こどものいのちはこどものもの」を発足させ、社会的な活動にも力が入る。現在6歳の娘とは「絵を一緒に描くことが多いです」と笑顔の犬山さん。取材当日も、自身で描いた可憐なイラストが胸にあるシャツをさらりとまとう犬山さんに、夫の劔樹人(つるぎみきと)さんとの出会いから振り返ってもらった。MAMA 2023.12.29
- 「もともと子どもが欲しいかどうかも全然わからなかった」#08 犬山紙子さん (イラストエッセイスト) 後編第三回のゲストは、イラストエッセイストの犬山紙子さんだ。犬山さんは、大学生だった20歳の時に、母親の難病が判明。大学卒業後、仙台のファッションカルチャー誌の編集者として働くも、本格的に母親の介護をするために退職し、20代は介護をして過ごす。 そんな状況に転機が訪れたのは、29歳の終わり頃。退職して実家で介護をするかたわら、ブログで女友達の恋愛模様をイラストとエッセイで6年間書いていたものが、ネット上で話題となりブログ本を出版した。母親の介護は、時期をずらして姉と弟を含む3人体制に。以降は執筆活動を中心に、TVのコメンテーター、ラジオのパーソナリティーなど、ジャンルレスに活躍している。 2014年に結婚、2017年に第一子となる長女を出産。2018年には、児童虐待問題防止チーム「#こどものいのちはこどものもの」を発足させ、社会的な活動にも力が入る。現在6歳の娘とは「絵を一緒に描くことが多いです」と笑顔の犬山さん。母親像の原点となるのは、やはり自身の母親。犬山さんが幼い頃の家庭の印象を聞いた。MAMA 2023.12.29
- ヘアメイクアップアーティスト草場妙子さんによる「ちょっとしたひと工夫でいい。ママのためのスキンケア&メイク講座」ヘアメイクアップアーティストの草場妙子さんとのスペシャルイベントが2024年1月20日(土)に開催!参加者募集中です。(PR/Soda!Soda!)MAMA 2023.12.15 PR
- 「”みんなと同じじゃないといけない”という呪縛をかけているのは自分」 #07 福田麻琴さん (スタイリスト) 前編ファッションスタイリストとして第一線で活躍してきた福田麻琴さんは、11歳の男の子のママ。元気な笑顔と赤リップがトレードマークで、定番アイテムを自分らしく着こなすスタイリングは多くのファンから共感を得ている。 ファッションスタイルはもちろん、ライフスタイルや考え方、明るい人柄も人気の理由。 ファッション誌の連載と連動したPodcast番組『福田麻琴のおしゃれって何さ』では、軽快なおしゃべりとポジティブな言葉でたくさんの人を勇気づけている。 「なんでもおもしろがって、その状況をベストで楽しみたい」。そう語る福田さんに、子育ての様子や仕事と子育ての両立について伺った。MAMA 2023.11.30
- 「心の距離は、一緒に過ごす時間でしか埋められない」 #07福田麻琴さん (スタイリスト) 後編ファッションスタイリストとして第一線で活躍してきた福田麻琴さんは、11歳の男の子のママ。元気な笑顔と赤リップがトレードマークで、定番アイテムを自分らしく着こなすスタイリングは多くのファンから共感を得ている。 ファッションスタイルはもちろん、ライフスタイルや考え方、明るい人柄も人気の理由。 ファッション誌の連載と連動したPodcast番組『福田麻琴のおしゃれって何さ』では、軽快なおしゃべりとポジティブな言葉でたくさんの人を勇気づけている。 「なんでもおもしろがって、その状況をベストで楽しみたい」。そう語る福田さんに、子育ての様子や仕事と子育ての両立について伺った。MAMA 2023.11.30
- 〈+CEL〉インタビューvol.4 (後編) 料理家たかはしよしこさんが母から受け継いだ 自分の手で、なにかを作り出す大切さ。ランドセルブランド〈+CEL〉と親から子へ受け継ぎたいものについて教えてもらうインタビュー企画。シリーズ4回目にご登場いただいたのは、北海道・美瑛で家族と暮らす料理家のたかはしよしこさん。前編で伺った北海道ではじめた暮らしも、夫・前田景さんの祖父から父へ、父から息子へとつながっていくものでした。後編では、たかはしさんが母から受け継いだもの、そして現在9歳の娘さん・季乃ちゃんへと受け継ぎたいものについてお話を伺います。MAMA 2023.09.07 PR
- 〈+CEL〉インタビューvol.4 (前編) 北海道・美瑛に暮らす料理家たかはしよしこさん、 移住して変わった、家族との向き合い方。春夏秋冬、四季折々の旬の食材を追いかけて、おいしく料理する。万能調味料〈エジプト塩〉も人気の料理家たかはしよしこさんは3年前まで東京で春・夏・秋・冬の頭文字をつないだ〈S/S/A/W〉というアトリエ兼レストランをベースに活動をしていた。2020年、家族とともに北海道美瑛に移住。かの地でレストラン〈SSAW BIEI〉をオープンすることに。ランドセルブランド〈+CEL〉と共に“子どもに受け継ぎたいもの”を訊くインタビュー企画。前編となる今回は、北海道で実にのびのびと育っているという娘さんとの暮らしぶりや、北海道へ移り住んだ理由と、そこで変わった家族との向き合い方について話を伺いました。MAMA 2023.08.31 PR
- 〈+CEL〉インタビューvol.3 (後編) ヘアメイクアップアーティスト・草場妙子さんが受け継ぎたいメイクアイテムのケアの仕方。ランドセルブランド〈+CEL〉と子どもたちへ受け継ぎたいものについて話を聞くインタビュー企画。シリーズ3回目に話を伺ったのはヘアメイクアップアーティストの草場妙子さん。前編で受け継ぎたいものとしてあげてくれた「メイクアイテムのケアの仕方」について、どんなことを知っておくといいのか、教えてもらう。そして〈+CEL〉のランドセルもチェック。普段、使用するメイク道具も試供品はほとんど使わず、必ず店頭でみてから購入して選んでいるという草場さん。もの選びにこだわりを持つプロの視点、そして6年間の小学生ママ経験者として、〈+CEL〉のランドセルはどう評価する?MAMA 2023.08.17 PR
- 〈+CEL〉インタビューvol.3 (前編) ヘアメイクアップアーティスト・草場妙子さんがみつけた、 子育てと仕事のちょうどいいバランスの取れる場所。日常使いできるナチュラルなメイクと、メイクをすることのシンプルな喜びを教えてくれる、ヘアメイクアップアーティストの草場妙子さん。彼女でなくては、と指名する女優やモデルも数多い。日々撮影を抱え、スケジュールに追われる中でも新しいコスメアイテムの探求にも余念がない(その様子は彼女のインスタグラムでもおなじみ)。仕事にいつも真摯に取り組む一方で、草場さんは家族を愛するひとりの母でもある。 ランドセルブランド〈+CEL〉と一緒に“子どもに受け継ぎたいもの”を訊くインタビュー企画。今回は、今、中学1年生だという娘さんに草場さんが受け継ぎたいものについて、そして草場さんの子育てに対する今の気持ちを訊く。MAMA 2023.08.12 PR
- 「子育ては、体力だけじゃない“なにか”が必要」#06 KASUMIさん (モデル) 後編今年で、モデル業も13年目。国内外のランウェイや誌面を飾るKASUMIさんは、「モデルの仕事は楽しいから好きです!」と意気揚々と話す。当たり前のように、産後も仕事復帰を目指し、ジムに通い体力も取り戻し着実に準備を重ねていた。そんな彼女でも、実際にやってみると子育てとの両立は難しかったという。娘さんが3歳を迎えた今も仕事はセーブ中。初めての育児について、話を伺った。MAMA 2023.08.11
- 「忙しくしている方が、楽しい!」真摯に仕事をこなす彼女が語る。#06 KASUMIさん (モデル) 前編177cmという高身長にショートヘアでおなじみのモデル・KASUMIさん。国内外の数多くのファッション誌や広告で活躍してきた彼女の姿は、一度は目にしたことがあるのではないだろうか。華やかな舞台に立てるのは、ほんの一握りの厳しい世界。今でこそ知られた顔だが、モデルという選択をしてから表に出るまでには時間がかかった。一児のママになった今も続ける仕事への情熱とは。 MAMA 2023.08.11
- 「ママとしてやれる事なんて、とても少ないなと感じる」#05 ファンタジスタさくらださん 後編ファッションデザイナーとしても活躍するファンタジスタさくらださん。前編では、多感な時期に父親を亡くしつらい時期を過ごしたこと、20代であやまん監督と出会い、「あやまんJAPAN」のメンバーとして活躍するまでのお話を伺いました。後編では、夫Boseさんとの出会いと結婚、出産、そして現在10歳となった娘さんとの関係性や、子育てをする中での葛藤などについて伺います。MAMA 2023.08.05
- 「私の知らないことを教えてくれる、年の離れた妹かな」#05 ファンタジスタさくらださん 前編タレントとして、近年はファッションデザイナーとしても活躍するファンタジスタさくらださんは10歳の娘を持つママでもある。スチャダラパーのBoseさんとともに楽しそうに子育てしている様子はSNSでよく発信しているので、ご存じの方も多いだろう。娘さんとは非常にフラットな間柄で、「親子というより友だち同士のよう」というさくらださんと娘さんの話を、さくらださんのこれまでの人生を振り返りつつ聞いてみました。MAMA 2023.08.03
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING