〈ザ・ペニンシュラバンコク〉でタイを楽しみつくす旅!前編
2019.01.12

ちょっと背伸びして、バンコク・ラグジュアリートリップ。 〈ザ・ペニンシュラバンコク〉でタイを楽しみつくす旅!前編

大好きなタイで憧れの〈ザ・ペニンシュラバンコク〉に宿泊!開業20周年を記念したスペシャルプログラムに参加し、タイを思い切り堪能してきました。前編は客室(なんと、グランドデラックススイート!!)の様子とレストラン、ペニンシュラが誇るスパトリートメントを紹介。

編集部 / Hanako編集部

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ラグジュアリーなホテルで快適ステイ

微笑みの国、タイ。東南アジア屈指の都市でもあるバンコクは、歴史的な建造物と高級ファッションブランドのブティックや高層ビルなどが混在する、世界屈指のエキサイティングな街です。滞在時間が限られた旅でも、タイ料理をたくさん食べたいし、その間にショッピングもしたい。スパやマッサージだって受けたいし、歴史的な建造物や文化施設もきちんと巡っておきたい。そんな欲張りな人におすすめしたいのが、チャオプラヤー川沿いにたたずむラグジュアリーホテル〈ザ・ペニンシュラバンコク〉。2018年11月19日に迎えた開業20周年を祝し、タイの魅力を詰め込んだペニンシュラならではのプログラムが用意されているのです。

Wの形をした〈ザ・ペニンシュラバンコク〉。

うっとりするほどゴージャスな客室!

〈ザ・ペニンシュラバンコク〉は1998年11月開業。チャオプラヤー川の西岸部、トンブリーエリアにそびえ立つ37階建ての高層ホテルです。全370室のすべての部屋がリバービューという贅沢っぷり!夜には部屋からライトアップされたバンコクの夜景も楽しめます。しかも、室内は45平米以上というゆとりのある造りが特徴で、市内にあるホテル随一の広さ。川を見渡す大きな窓にそなえつけられたカーテンはボタン一つで開閉ができるなど、ホテル業界で唯一、技術開発部門を有していて独自のテクノロジーを導入しているほか、独立型のウォークインクローゼットがあったりと快適さも申し分なし。大理石のバスルームはバスタブとシャワーブースを全室完備。ああ、一生ここに暮らしたい。

宿泊したグランドデラックススイートのリビング。
ベッドは大の字で寝ても余裕の大きさです。
ダイニングテーブルに座るとチャオプラヤー川が眺められます。
広々としたバスルーム。洗面台は全室ダブルボウルでございます。

ホテルは、BTS(スカイトレイン)のサパーン タクシン駅から徒歩15分程度。サパーン タクシーン駅からは無料の送迎ボートも出ています。激しい交通渋滞で知られるバンコクでも川上移動なら渋滞の心配なし!しかも、朝6時から夜の12時まで専用のシャトルボート(無料)が出ていて対岸はもちろん、さまざまな場所へ楽々アクセスできます。ボートに乗ってまず出かけたいのが、同じく西岸エリアに誕生した商業施設〈アイコン・サイアム〉。2018年11月にオープンしたばかりの最旬スポットで、高級ブランド旗艦店14店舗を含む500店舗以上の小売店、100店舗以上の飲食店が立ち並ぶバンコク最大規模のショッピングモールです。ショッピングと食事の両方を楽しめて一日中いたって飽きません。

〈アイコン・サイアム〉の館内には水上マーケットをイメージしたコーナーやローカルフード、伝統工芸品が並ぶコーナーも。

メニューが多すぎて選べない大満足の朝食。

さて、ホテルの話に戻りましょう。館内には、本格的なタイ料理をふるまう〈ティプタラ〉、伝統的な広東料理を提供する〈メイジャン〉、オールデイダイニングの〈ザ・ロビー〉などのレストランがあります。初日の朝食はインターナショナルダイニングの〈リバーカフェ&テラス〉で。朝日が差し込むテラス席ではボートが行き交うチャオプラヤー川を眺めながら食事がいただけるんです(もちろん、空調が効いた室内で食べるのもオススメ)。しかも、こちらの食事内容がまたすごい。タイ料理から中国料理、パスタやパン(グルテンフリーもアリ!)、フレッシュなフルーツがもりだくさんというバラエティに富んだ内容で、フード、ドリンクメニュー約250種類がラインナップ。全制覇したくなりますが、とてもできません!でも、焦る気持ちを抑えてまずはジュースバーへ向かってください。日替わりでフレッシュなフルーツスムージーを2種類提供しているほか、カウンターに並んだフルーツを選んでカスタムメイドでオーダーすることも可能なので、ヘルシーに朝食をスタートできます。切ったばかりのフレッシュマンゴーを頬張るのもアリですよ。でも、マンゴーだけでお腹いっぱいになっちゃったらもったいないので、こちらはぜひデザートに。

オーダーごとにしぼりたてのジュースを出してくれるバーカウンター。
キラキラと光る水面を眺めながら朝食を。
活気溢れるライブキッチンは洋食、タイ料理&中国料理の2つのブースがあります。
食べやすいサイズのパンもずら〜り。
こちは中国料理の〈メイジャン〉の個室です。香港人シェフによる点心をはじめ、野菜、シーフード、肉料理などさまざまな広東料理を楽しめます。

開業20周年スペシャルプログラムがすごい!

〈ザ・ペニンシュラバンコク〉では、開業20周年にちなんだ体験型プログラム「インダルジュ・イン・20・アメイジング・エクスペリエンス」が今年の4月30日まで用意されています。ここだけでしか味わえないスペシャルな内容が盛りだくさんなのでぜひ体験してみてください。まず、最初におすすめしたいのが朝の托鉢体験。信仰心が深い仏教国のタイでは地元の人だけでなく、観光客も托鉢ができますが、〈ザ・ペニンシュラバンコク〉では、朝7時40分頃から近くのお寺〈ワット・スワン〉のお坊さんが鉢を持って来てくれます。托鉢初体験という方であれば「何を渡したらいいんだっけ」、「おじぎはいつするんだっけ」なんて作法を知らないと不安になりますが、こちらはホテルの方が教えてくれるので大丈夫!スタッフが用意してくれた食べ物と水を僧侶へ寄進すると、感謝のしるしとして読経をいただきます。タイ仏教の世界観に触れられる貴重な体験。ぜひ朝から、徳を積みましょう。

僧侶へ失礼にならないように袖のある服で。短パンは避けましょう。

次はタイの寺院巡りへ。リバーボートに乗って、さまざまな寺院に出かけます。今回行ったのは、緑色のガラスで作られた仏塔と仏伝図の天井画が有名な「ワット・パクナム」、バンコク三大寺院の一つであり、モザイク装飾が美しい「ワット・アルン」。しかも、ホテルで「ワット・アルンに触れる」というプログラムを選ぶと僧侶による読経のほか、一般見学客は立ち入ることができない、ワット・アルンの僧のための個室に入ることもできます。ちなみに、ここに訪れた人は、来世でも会いたい人に会えるようお願いができるそう。大切な人と一緒に訪れてみてはいかがでしょうか。

改修工事を終え、さらなる輝きを増す〈ワット・アルン〉。
エメラルドグリーンの仏塔が印象的な〈ワット・パクナム〉。

スコン!と眠りにつく驚きのトリートメント

〈ザ・ペニンシュラバンコク〉はタイ・コロニアル様式の3階建のスパ棟「ザ・ペニンシュラ スパ」があります。18室ものトリートメントルーム(内4室はスイート)を完備したバンコク最大規模のスパ施設で、西洋と東洋、アーユルヴェーダーの哲学を融合したオリジナルのトリートメントやマッサージが受けられます。中でも、全世界の人に体験してもらいと心から思うトリートメントが「エッセンシャル マインド」です。これは身体をマッサージして癒すだけでなく、心にもアプローチして理想的なバランスを取り戻すトリートメントで、〈ザ・ペニンシュラバンコク〉でしか受けることができない特別なもの。まずは、3つのオイルを使って筋肉の緊張を和らげるボディマッサージを行います。心地よいマッサージでリンパの流れを促し、体の疲れを取り払ったあとは、心のコリにアプローチ。7つのシンギングボールを体の周りに配置し、優しくボールを叩きながら、体内の水分を振動させると、体内のチャクラのバランスを整える効果が期待できるのだそうです。正直、トリートメントを受ける前は「体の周りでボールを鳴らされたらうるさいんじゃ…」なーんて思っていましたが、これが全然想像と違う!澄んだ音色が心地よく、体のチャクラが開いて思いっきりリラックス。気づいたら熟睡してしまうほど。あまりに深い眠りについてしまって目覚めたあとはかなり爽快。パチーン!と脳が冴え渡っているような感覚でした。あまりに気持ちよかったので、定期的に受けたいくらい。こちらのスパは宿泊者でなくても体験できるのでスパだけの利用もおすすめです!

プールの奥にあるのがスパ棟です。
二人同時に施術を受けられるスパスイート。「エッセンシャルマインド」はこちらの部屋で。
7つのシンギングボールが並ぶベッド。

〈ザ・ペニンシュラバンコク〉
スーペリアルーム 17,000バーツ〜(税、サ別)
■333 Charoennakorn Road, Klongsan,Bankok 10600, Thailand
■+66(2)020 2888
peninsula.com/ja/bangkok
■ペニンシュラホテルズ・リザベーションセンター 0120-348-288(日本語)

バンコク・ラグジュアリートリップ後編はこちら!
https://hanako.tokyo/news/report/70197/

編集部

タイ、また行きたい!

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