いま人気の「ティーペアリング」が体験できる!注目が集まるレストラン・ショップ3軒
2019.04.17

フレンチコースからテイクアウトグルメまで。 いま人気の「ティーペアリング」が体験できる!注目が集まるレストラン・ショップ3軒

料理とお茶の絶妙なマリアージュで、その両者のおいしさをいっそう楽しめる「ティーペアリング」が大人気。フレンチコースからテイクアウトグルメまで、バラエティ豊かなレストラン・ショップ3軒を紹介します。
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編集部 / Hanako編集部

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1.〈THE ESSENCE〉シーズニングフレンチフライと紅茶の新しい組み合わせ。/自由が丘

自由が丘 THE ESSENCE

2017年12月にオープンしたフレンチフライと紅茶の専門店。フレンチフライはシューストリング(ストレート)とマチルダ(小丸芋)の2種類。

自由が丘 THE ESSENCE
左から、「ローズティーラテ」(400円)(税込)、「マチルダ」、(シューストリング)(各350円)(税込)

シューストリングにはベルギー産とアメリカ産のポテトが混ざっており、2種類の味が楽しめる。マチルダには糖分が高めでモチッとした食感が特徴的な北海道産のジャガイモを使用。ハーブやスパイスを独自に調合した7種類のシーズニングを選ぶことができるのも特徴。季節に合わせた紅茶とフレンチフライという組み合わせが新しい。

〈THE ESSENCE〉
ニューカマーとして、自由が丘の伝統あるショッピングアーケード「ひかり街」に軒を連ねる。
■東京都目黒区自由が丘1-27-2
■11:00~20:00 不定休

(Hanakoシティガイド『気になる、自由が丘。』掲載/photo : Mina Soma text : Taku Takemura)

2.〈sio〉料理とお茶が共鳴して完璧なコースが生まれる。/代々木上原

代々木上原 sio
鳩の唐揚げには、カカオや胡椒の抽出エキスをプラスしたダージリン。樽熟成した赤ワインを思わせる雰囲気に。

代々木上原の人気フレンチレストラン〈Gris〉のオーナーシェフを務めた鳥羽周作氏が昨年7月にオープンにした〈sio〉は、ランチでもティーペアリングを楽しめる。2カ月に1回のメニュー変更にあたっては、シェフの思い描くコースのイメージを受け、ソムリエの亀井崇広氏がその都度新しいティーを考案する。ベースとなるのは中国茶や台湾茶、紅茶。

代々木上原 sio

スターターは野菜の端材を使った滋味深い鶏出汁スープ。「春摘みダージリン」にポンカンの皮、ローズマリーの香りの抽出エキス、炭酸を加えた爽やかなティースパークリング。

代々木上原 sio
ヤリイカとブラータ、ハーブを使った前菜には、華やかな風味の中国紅茶を。ライチなどの抽出エキスを加え、魚介とハーブに合うすっきりとした甘さを添えた。

前菜料理にはじっくり水出しして柔らかな飲み口のもの、肉料理には湯で抽出した渋めの風味のものなど。

代々木上原 sio
馬肉のタルタルにはジャスミンティーにクランベリーの抽出エキスと果汁をプラス。お茶の苦味と果実の酸味が肉の甘さを引き立てる。

さらに、果実の皮やハーブから香りだけを抽出して加えたり、ときには果実のジュースや炭酸をアクセントにしたりと、バリエーションはもはや無限。料理とお茶が織りなす驚きにあふれたコースは何度体験しても飽きることがない。

(Hanako1170号掲載/photo : Fuminari Yoshitsugu text : Yuriko Kobayashi edit : Seika Yajima)

3.〈はらじゅく畑〉料理家と紅茶王子がコラボ!おむすびと紅茶のフルコース。/北参道

北参道 はらじゅく畑

「都会と地方の畑を結ぶ」をテーマに予約制ランチを展開する〈はらじゅく畑〉では、7種のおむすびと紅茶をペアリングした「究極のおむすびコース」が登場。

北参道 はらじゅく畑

紅茶は店併設のティースタンド〈ナナ〉のオーナー“紅茶王子”のオリジナルブレンドを。

北参道 はらじゅく畑
梅おむすびを、マスカット、パイナップルなど7種をブレンドしたフレーバーティーでお茶漬けに。
北参道 はらじゅく畑
〆はもち米と黒米にあんこを入れたおはぎ風。「ルールコンドラ」を使ったアイスミルクティーはあんこの甘さに負けない濃厚さ。

玄米にレタスを巻いた「サラダ風おむすび」には白桃、マンゴーなどのフルーティなもの。「ローストビーフおむすび」には赤ワインを思わせるベリーティーなど、紅茶の多彩な魅力を体験できる。

北参道 はらじゅく畑

料理は“おむすびの達人”こと料理家・きみママが担当。ひと口サイズのおむすびでフルコースを味わって。

(Hanako1170号掲載/photo : Fuminari Yoshitsugu text : Yuriko Kobayashi edit : Seika Yajima)

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