一度は参拝したい!縁結びの最強パワースポット、島根〈出雲大社〉が気になる!
2019.01.09

2019年初詣は、日本三大聖地へ。 一度は参拝したい!縁結びの最強パワースポット、島根〈出雲大社〉が気になる!

日本三大聖地の一つに数えられる出雲は、一度は参拝したいところ。縁結びのパワースポットとして名高い島根〈出雲大社〉を、Hanako『幸せをよぶ、神社とお寺。』「出雲へ。」よりご紹介します。

編集部 / Hanako編集部

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今も神話が息づく日本三大聖地、出雲とは?

出雲国風土記に描かれた国引き神話の舞台でもある稲佐の浜。長く続く浜を引き綱に、はるか南にそびえる三瓶山(さんべさん)を杭にして、海の向こうから土地を手繰り寄せて、島根半島を作ったという。

目の前には、はるか常世の国につながる日本海、背後には山並みが幾重にも連なる中国山地。八百万の神が寄り集う出雲国には、今も神話が息づいている。

二の鳥居のある勢溜(せいだまり)から街中にある巨大な一の鳥居を振り返る。

大国主大神のお住まいにして、神々も集う縁結びの聖地。

瑞垣に囲まれた御本殿。大社造と呼ばれる建築様式で、古代には東大寺を上回る巨大な社殿が建てられていたという。

「だいこくさま」の名で広く知られる大国主大神を祀る日本屈指の古社。天を突く千木と堂々たる勝男木を戴いた社殿が圧倒的な存在感を持って参拝者を迎え入れる。

御本殿を真後ろから見上げる。平成の大遷宮で葺き替えられた大屋根も見事。

84代にわたり宮司を務める出雲国造千家氏は、国譲り神話にも登場する天穂日命が始祖と伝わることからも、歴史の深さを推し量れる。

大国主大神の親神として素戔嗚尊(すさのおのみこと)を祀る素鵞社(そがのやしろ)。御本殿の後ろ、禁足地の八雲山の麓に南面して鎮座する。社殿下の御神砂を持ち帰り、住まいの四隅に撒くと良いと伝わる。
本殿の西に位置する神楽殿。正面の注連縄(しめなわ)は長さ17.6m、太さ8m、重さ5.2トンと日本でも最大級。
下り参道の中ほどに鎮座し、お祓いを司る祓社(はらえのやしろ)。
神在月に八百万の神々が滞在する十九社。

ここで旧暦10月に行われる神在祭では、諸国から集った神々が境内に滞在し、目には見えない世界のよもやまごとを会議にかけるのだとか。その中で最も重要な議題が縁結び。男女の縁をはじめ人生諸般の縁を決めることから出雲が縁結びの聖地とされ、今も良縁を求める多くの人が出雲大社を訪れる。

〈出雲大社〉

■島根県出雲市大社町杵築東195 
■0853-53-3100 
■社務所受付8:30~17:00

Hanako『幸せをよぶ、神社とお寺。』特集では、全国のおすすめ神社・寺・聖地を多数ご紹介しています。

(Hanako1168号掲載/photo : Michi Murakami illustration : Maori Sakai text : Mutsumi Hidaka)

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