【鎌倉の暮らし】ギャラリー〈John〉店主・石川有理子さん「何かをやろうと思うと、人が自然と集まってくる不思議な土地」
2020.06.07

Good Lifestyle in Kamakura/vol.5 【鎌倉の暮らし】ギャラリー〈John〉店主・石川有理子さん「何かをやろうと思うと、人が自然と集まってくる不思議な土地」

山と海に囲まれて、のんびりしたこの場所には、暮らしを大切にする人達が集まっています。鎌倉だからこそできる特別な時間の過ごし方や、生活や仕事の輪でつながった信頼できるお店を9組のみなさんに教えてもらいました。今回はギャラリー〈John〉店主・石川有理子さんの鎌倉の暮らしをご紹介します。
編集部
編集部 / Hanako編集部

「東銀座にある編集部からお届けします!」

編集部さんの記事一覧 →
ギャラリー〈John〉店主・石川有理子さん
テーブルと右の椅子は旦那さんデザインのもの。奥には好きな作家コーナーが。「〈John〉で展示してもらった作家の作品たちはお気に入りコーナーに」

鎌倉の材木座エリアは、お店が点在しているので、観光客よりも地元のお客さんが多く訪れる。だからお店同士で協力し合うのは当たり前。自身が仕事で忙しいときは、近くの飲食店がランチを厚意で届けてくれることもあるくらい横のつながりが強いと言うのは、ギャラリー〈John〉の石川有理子さん。

ギャラリー〈John〉店主・石川有理子さん
カフェ営業時にケーキをつくってくれる〈Bakeromi〉のいちごのパブロヴァ。「常に食べられる〈John〉だけ!〈Bakeromi〉のスイーツ」(写真:小禄慎一郎)
ギャラリー〈John〉店主・石川有理子さん
店舗はもともとおでん屋さんで、そのまま使っている。

「自分が納得できて、好きなものに囲まれる生活をしたい」と語る石川さんは、ギャラリーで展示した作家のものを家でも飾っている。旦那さんが隣で経営しているインテリアシストーブョップ〈STOVE〉のオリジナルの額縁には、絵やポスターを。ほかにもカレンダー、人形、キャンドルホルダー、花器、オーナメントなど、好きな作家コーナーが食卓脇を彩っている。「鎌倉は何かをやろうと思うと、やりたい人が身近にいて自然と集まってくる不思議な土地」で、それを暮らしでも上手にキュレーションしている。

ギャラリー〈John〉店主・石川有理子さん
〈STOVE〉で取り扱いのある食器類。パンは〈香菜軒寓〉のクミンのフォカッチャ。「〈STOVE〉で取り扱ううつわを使ってみて、実際の使用感を伝える」

【My Hot Places】

1.〈香菜軒 寓〉/材木座
「ご夫婦ともお話しする、材木座生活になくてはならないお店」

2.〈燻太〉/材木座
「行くとホッとする。忘年会で毎年お世話になっています」

3.〈山本餃子〉/御成
「お神輿仲間のお店。たまに登場するシュウマイもおいしい」

4.〈più forte〉/雪の下
「魚醤とレモンのパスタを食べたときの感動が忘れられません」

Profile/石川有理子(いしかわ・ゆりこ)

鎌倉へ移住して10年目。クリエイターのマネジメント事務所を運営しながら、2018年に〈John〉をオープン。隣には旦那さんのインテリアショップ〈STOVE〉がある。

〈John〉
■神奈川県鎌倉市材木座1-6-22
■080-5389-5005 休みは展示により異なる

※新型コロナウイルスの影響で、今号で紹介する店舗や場所の情報は変更の可能性があります。また、外出自粛に関する状況は日々変化します。慎重な判断の上での行動をお願いいたします。

(Hanako1185号掲載/photo:Yumi Saito text:Eriko Matsumoto , Tomohiro Okusa, Akemi Kan , Reina Shirasaka edit:Kei Kimura ,Hanako Kajiyama ,Kana Mizoguchi(Mo-Green)coordination : Yukie Mori (BRISA ))

今月のスペシャル

いまこそ免疫UP!働く女子こそ知っておきたい“腸活”特集いまこそ免疫UP!働く女子こそ知っておきたい“腸活”特集
TOPに戻る