t1457atari

日々の作業が思わず楽しくなる! おしゃれなノートやマスキングテープが揃う、おすすめステーショナリーショップ3軒 Learn 2018.09.19

日々の作業を楽しくしてくれる、とっておきのステーショナリーを見つけてみては?おしゃれなノートやマスキングテープが揃う、おすすめ文房具専門店をご紹介します。

1.〈PAPIER LABO.〉

1093_atari

デザイン性の高いノートやトレーといったオリジナルプロダクトをはじめ、印刷のおもしろいスイスのカード、アーティストとコラボレーションした文房具など、ほかにはないような文房具に出会える。

1090_atari

イラストレーターのりたけさんによる表紙のノート400円。

また活版印刷からスタートした店舗だけにデザイン事務所も併設し、印刷物のオーダーができる窓口がある。

1072_atari

活版印刷をはじめとした印刷物をオーダー可能。名刺やショップカードのサンプル。200枚21,000円~。デザイン費別。

紙や印刷について興味が湧いてくる。

1064_atari

〈PAPIER LABO.〉
2016年11月移転オープン。JR原宿駅、東京メトロ北参道駅より徒歩約8分。
■東京都渋谷区神宮前1-1-1 
■03-5411-1696 
■11:00~19:00 月休 
papierlabo.com

2.〈STÁLOGY LABORATORY TOKYO〉

1179atari

粘着クリーナー「コロコロ」の〈ニトムズ〉と、クリエイティブディレクター水野学さんがコラボレーションするステーショナリーブランド「スタロジー」のアンテナショップ。

1186atari

壁面のマスキング丸シールは店頭のみ、好きな色・サイズの組み合わせを5シート200円から購入可能。

粘着応用技術を生かした両面テープからノート、筆記具、ファイルなど、全ラインナップがそろう。

1162atari

人気の「エディターズシリーズ365デイズノート」A5 1,800円。

1164atari

エディターズメモ各450円。

1165atari

消しゴム各120円。

店内のポストで未来に向けた手紙を預かってくれる未来レターサービスあり。

〈STÁLOGY LABORATORY TOKYO〉
2015年オープン。東急代官山駅からすぐ。
■東京都渋谷区恵比寿西1-35-16 代官山アドブルビル 
■03-3464-9011 
■11:00~20:00 火休 
stalogy.com/shop

3.〈mt labo.〉

1462atari

オープン直後は予約制だったショップがついに通常営業に。誕生10年目を迎えた〈mt〉初の路面店は、mtの新たな可能性を探るための企画展からスタートしたものという。

1472atari

店内の展示は、ラボラトリーのコンセプトから試験管をイメージ。

通常商品はもちろん、ほかでは並ばないようなトライアル商品や計り売りサービスがあり、小さなギャラリーを併設。

1478atari

珍しい三角形のmtは限定品518~550円。

1457atari

限定のメタリック237円、蛍光色216円、両面印刷259円(各税込)など。

1454atari

3~150㎜幅でカットをオーダーできる機械。

マスキングテープを新たな視点で紹介する。

〈mt labo.〉
2017年オープン。都営地下鉄蔵前駅より徒歩3分。
■東京都台東区寿3-14-5 
■10:00~12:00、13:00~19:00 月火休 
www.masking-tape.jp

(Hanako1163号掲載/photo : Nobuki Kawaharazaki edit : Rie Nishikawa)

Videos

Pick Up

SPpeachPeachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅。2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高くなるのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です! 日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損!Travel 2023.02.28 PR
サントリーvol3SP文筆家・塩谷舞による「今日、サントリーホールで。」Vol.3「何か豊かなものに触れて気持ちを切り替えたい。美術館で何かいい展示してないかな、映画館は……」。そんな日常の選択肢に加えて欲しいのが「コンサートホール」。クラシックといって構える必要はありません。純粋に音を楽しむのはもちろん、目を閉じてゆっくりと息を吸いながら、最近の自分のことを振り返ったり、あるいは遠くの場所や知人のことを思い出したり。ホールを出るころには心と体がふわっと軽くなる。文筆家・塩谷舞がサントリーホールで体験して綴る、「コンサートホールのある日常」。Learn 2023.02.28 PR
サントリーホールのオルガンは、オーストリアのリーガー社謹製。職人たちが1年がかりで手作業で作ったパイプをはるばる船で運び、半年かけて設置したのだとか。文筆家・塩谷舞による「今日、サントリーホールで。」Vol.2「何か豊かなものに触れて気持ちを切り替えたい。美術館で何かいい展示してないかな、映画館は……」。そんな日常の選択肢に加えて欲しいのが「コンサートホール」。クラシックといって構える必要はありません。純粋に音を楽しむのはもちろん、目を閉じてゆっくりと息を吸いながら、最近の自分のことを振り返ったり、あるいは遠くの場所や知人のことを思い出したり。ホールを出るころには心と体がふわっと軽くなる。文筆家・塩谷舞がサントリーホールで体験して綴る、「コンサートホールのある日常」。Learn 2023.01.27 PR
記事3_top_1Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅③ | 絶景サンセットから、夜の森でアマミノクロウサギに遭遇!絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。 サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか? 奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル! “遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーであるフォトグラファーのもろんのんさん。今回はサンセットの名所と森のナイトツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。 公式サイトはこちらTravel 2023.03.14 PR
記事2_top_1Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅② | とれたての海鮮丼から、島唄居酒屋で歌って踊って!?2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で、豊かな森も美しい海も楽しめ、「沖縄より混雑していない」ことでも注目されて、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高いのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です!日本のLCCを代表するPeachなら奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4,990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損! そこで、ハナコラボ パートナーである藤井茉莉花さんが奄美大島2泊3日の旅へ。 奄美に魅せられて移住し、現在は多拠点でライターや通訳士として活動する藤原志帆さん(https://enjoy-amami.com/)に教わったおすすめスポットをまわります。 今回は海鮮丼、島唄割烹、お土産のセレクトショップなど、グルメ&お買い物編をお届けします。 公式サイトはこちらTravel 2023.03.07 PR
記事1_top_1Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅① | 島とうふにスパイスカレー、超地元スーパーでおかいもの。2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で、豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島(かけろまじま)や徳之島(とくのしま)、沖永良部島(おきのえらぶじま)など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高いのでは」と心配する声が聞こえてきますが…大丈夫です! 日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損! そこで、ハナコラボ パートナーでフォトグラファーでもあるもろんのんさんが奄美大島2泊3日の旅へ。 奄美に魅せられて移住し、現在は多拠点でライターや通訳士として活動する藤原志帆さん(https://enjoy-amami.com/)に教わったおすすめスポットをまわります。 まずは、島とうふの定食にスパイスカレー、超地元スーパーでショッピングなど、グルメ&お買い物編をお届けします。公式サイトはこちらTravel 2023.02.28 PR