愛用品 二木さん

ハナコラボ パートナーに聞いた! 働く女子の愛用品「中身はアイディアの宝庫!A5ノートは常にバッグに入れています」 Learn 2021.05.12

仕事を頑張る上で欠かせない、持っているだけで気分を高めてくれるアイテムってありますよね。この連載では、ハナコラボ パートナーたちが愛用しているマストアイテムをご紹介。今回は、テレビディレクター、ライターとして活躍する二木佑香さんに話を聞きました。

今回、愛用品を紹介してくれるハナコラボ パートナーは…

愛用品 二木さん

名前:二木佑香さん(ふたつぎ・ゆうか)
職業:テレビディレクター、ライター
年齢:24歳

北海道のテレビ局でディレクターとして活躍する二木さん。「テレビの世界で働きたいなと思ったのは小学生のとき。プロデューサー、放送作家になりたい時期を経て、最終的にディレクターを目指すことに決めました」。大学卒業後、北海道に拠点を移し〈UHB 北海道文化放送〉に就職。現在は夕方放送の情報番組『みんテレ』(平日16:50~19:00)で特集を担当する。「月に約2〜3本、15分枠程度のVTRを制作しています。取り上げる内容は主にグルメ。学生時代から食べ物の写真や動画を撮ることが好きで、食べ物専用のインスタグラムのアカウントを持つほどだったので、任せてもらうことが多いですね」。

北海道に移住して3年目。だいぶ生活には慣れてきたそう。「ローカル局ならではですが、撮影前の仕込みなど、本来ならADさんが担当してくれる業務もディレクターの自分がしなければいけない。大変なことも多いですが、その分、やりがいはあるので毎日充実しています。テレビって思い出に残るもの。取材先の方などに感謝されると、その人の人生の1ページに残った気がして本当にうれしい。今後も観てくださる方たちの心に残るような番組が作りたいです」。

そして、二木さんのもう一つの顔はライター。大学時代にお笑いサークルに所属し、アマチュアで漫才をしていたほど大のお笑い好きで、その熱い想いをブログで綴っていたところ、Webメディアから声がかかったそう。「『Quick Japan』や『ジモコロ』などで、お笑い関連のコラムやインタビュー記事を書いています。元々、放送作家を目指していたので書くことは好き。体力的に追いつかなくて大好きな唐辛子を食べすぎてしまうこともありますが(笑)、好きなことを仕事にさせてもらっているので苦ではありません。書くことを仕事にするのが1つの夢だったので、声をかけてくださった編集者さんには本当に感謝しています」。

将来の目標は?「大好きなお笑い関連の番組を作りたい。実は大学時代に知り合った芸人志望の友人たちは、ほとんどがいまでも夢に向かって頑張っているんです。なので、友人たちを巻き込んで何かしら番組ができたらなと思いますね。あとは、書籍も出したいです!」

テレビディレクターに欠かせない愛用品。

企画や構成、撮影準備、編集など、日々忙しく働く二木さん。愛用する仕事道具にはこだわりがある。「自分の考えを求められる仕事なので、紙とデジタルを使い分けてアイディアを整理できるようにしています。サイズや重さなど、持ち運びしやすいかどうかも大切ですね。また、基本的にプライベートでも仕事のことを常に考えていますが、疲れたときはきちんとリフレッシュできるよう大好きな歌集を常備。仕事のパフォーマンスのためにも、メリハリをつけるようにしています」。

A5ノートは常にバッグにIN。

愛用品 二木さん

打ち合わせ、取材、ロケハンのときはもちろん、構成イメージやカット割りを考えるときなど、様々な場面でノートは必須。「思ったことはすぐにノートに書くので、少なくとも1か月に1冊は消費します。大きさは、ディレクターバッグにすっぽり収まるA5サイズがお気に入り。中身は白紙もしくは罫線入りのものがいいです。あとは、表紙デザインがかわいければOK!文房具屋や〈ロフト〉、〈ポケモンセンター〉など、お店を見ていて気にいったものがあれば即購入します」。

iPadとApple Pencilで資料作りもスムーズ。

愛用品 二木さん

アイディアを広げるときはひたすらノートに書き、まとめるときはiPadがルール。「ノートに広がった色々なポイント(点)みたいなものを、iPadでつなげていくイメージ。iPadできれいにまとめたものは資料として活用します。また、Apple Pencilは取材するときにイラストを描き、印刷して資料に。そのほか趣味でLINEスタンプを作るなど、プライベートでも重宝しています」。ちなみにノートパソコンではない理由は、ノート同様、持ち運びしやすいサイズだからだそう。

疲れたときは、歌集を読んで癒される。

愛用品 二木さん

テレビディレクターは説明的な堅苦しい文章を書くことが多いため、疲れてしまうことも。そんなときは歌集の出番。「以前は小説を読んでいましたが、文字が多い分、情報がつまっているためエネルギーがいる。一方、短歌は31音で成立しているため、すっと頭に入るから時間がないときでもOK。きれいな言葉が見たことのない組み合わせでつながっている世界は、読むとふわっと心が軽くなります。月に2冊程度、気に入ったら何度も読み返します。北海道には加藤千恵さん、山田航さん、初谷むいさんといった素敵な歌人さんが多く、いつかお仕事でご一緒したい!本が好きな芸人さんも多いので、歌集×お笑いのトークバラエティーなんておもしろそうですよね」。

【今月の日常の一コマ】大好きなカヌレを作りました!

「札幌のカヌレ特集」の撮影にて。
「札幌のカヌレ特集」の撮影にて。
テフロンのカヌレ型はネットで購入。
テフロンのカヌレ型はネットで購入。
自作のカヌレです。
自作のカヌレです。

最近、番組内で「札幌のカヌレ特集」を担当。10店舗ほど食べ歩き、おうちでもできる本格的なカヌレの作り方を取材したそう。「パティシエの方などに話を聞き、自分でもカヌレが作れるようになりました。元々、お菓子作りが好きだったのでレパートリーが増えてうれしいです。バニラエッセンスだと少し科学的な味がすると聞き、スーパーでバニラビーンズの鞘(さや)を買い、中のビーンズを取り出すなど徹底的にこだわりました。あとは、カヌレ型に蜜ろうを塗るとパリッふわっとした食感になっておいしいですよ」。インスタグラムでは自作のお菓子をたくさん紹介しているそう。気になる人はチェック!

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