onnellinen

モデル・斉藤アリスが英語と日本語で東京を案内! Alice’s TOKYO Walk vol.1〈onnellinen〉at Kiyosumi-Shirakawa Learn 2017.10.29

「あれ?こんなお店あったっけ?」 馴染みのエリアから少し足を伸ばせば、そこには私の知らないTOKYOがたくさん。そんなまだ見ぬTOKYOとの出会いを求めて、お散歩へ出かけました。今回の街は新しいカルチャーの発信地として注目を集める東京の下町「清澄白河」。海外の人も増えてきたので、英語でもご紹介します。

"Oh...I never knew there was a place like this!"
If I go a little farther from my favorite areas, there is so much more TOKYO that I haven't yet found. So, I go out in search of new discoveries. This time I went to Kiyosumi-Shirakaw where an old part of town attracts attention as one of the most trendsetting areas of a new culture.

onnellinen

ショーウィンドウ越しに目に入ってきたのは、色とりどりの毛糸玉。暖かい色味から寒色系まで、お行儀よく棚に積まれていました。たくさんの色が並んでいるだけで、どうしてこんなにウキウキしちゃうんだろう? きっと女の子の色へのトキメキって、色鉛筆のパレットに夢中になった子供の時代からずっと変わらないもの。

I find colorful balls of yarn through the window. On the shelves, there is a wide range of colors from warm to cool.

onnellinen

気になってお店の外から眺めていると「人によって目に留まるものがずいぶん違うみたいで、色々置いているんですよ」とオーナーの瀬良田さんが話しかけてくれました。岐阜県でお店をスタートして、清澄白河に移ってからは9年目になるそうです。

"Different things catch different people's attention. So, I offer a variety of items",
a woman tells me while I am gazing at the store from the street. Ms. Selada, who is the owner, started her select shop in Gifu Prefecture, and this will be the ninth year since relocating to this town.

onnellinen

ふと手にしたのは「ISAGER(イサガー)」というデンマーク産のシルクモヘア。わっ…や、やわらかい。軽くてしっとりと手に吸い付くような感触に感動。これで編んだセーターはきっととてつもなく気持ちいいんだろうなぁ。

I grab a ball of yarn made of silk mohair by 'ISAGER' from Denmark. ...How very soft! It's light and smooth to the touch. A sweater made of this material must surely be comfortable.

onnellinen

店内には瀬良田さんが作ったセーターやマフラーのサンプルがいくつも飾ってありました。「初めての方にはキットもありますよ。サンプルで実際の編地の風合いを確かめながら選んでくださいね」と瀬良田さん。実物があるとつくりたいもののイメージが湧きやすくて嬉しい。

There are a lot of samples of knitted work, made by Ms. Selada herself, displayed around the shop. She said "If you are just starting to learn, we carry kits of the samples. Feel free to touch and check out the texture for yourself."

onnellinen

さっきの毛糸玉を使って編んだマフラーのサンプルを発見。シルクモヘアで編んだマフラーってこんなに柔らかいんだぁ! やっぱり全然違いました。すごくしっとりしているから、首回りのチクチク感とかが全然ないんです。このサンプル、買います!(笑)

I happened upon a scarf made of the silk mohair from earlier. As I thought, it is incredibly comfy and not prickly at all.

onnellinen

編み物グッズ以外にも、瀬良田さんが世界中から取り寄せている雑貨を販売しています。私が気になったのは、このつるんとした北欧の食器と丸っこいミニブラシ。可愛くないですか? じーっと見つめていたら、だんだんなんかのゆるキャラに見えてきました。

There are also various other goods gathered from around the world. I like the pottery and the small, round brushes. Aren't they so cute?

onnellinen

お手紙を書くのが大好きな私、棚に並ぶ絵葉書も気になります。お気に入りの一枚がこちら。よーく見るといろんな色のボタン(?)が集まっているようなイラストなの。ほっこりする優しい色使いが好きだな。

Since I like to write letters, I decided to pick up this postcard. If you look closely, it appears to be a picture of many colorful buttons. I love the harmonious and tender colors.

onnellinen

最後に「初心者がマフラーを編むのにどれくらい時間がかかりますか?」と聞いたら、「半日で編み上げる方もいれば1ヶ月かかる方もいて、人それぞれですよ」と瀬良田さん。まだ一ヶ月以上あるから、今から始めればクリスマスには間に合いそう。私も編み物はじめてみようかな?

At last, I asked Ms. Selada "How long does it take to make one scarf for a beginner?". She answered "Some can finish in half a day, some spend a month. It depends on the person". Maybe I will give it a try someday.

〈onnellinen(オンネリネン)〉
■東京都江東区白河1-1-2 1F
■03-6458-5477
■11:00〜18:00
■日月休

■Koto-ku Shirakawa 1-1-2 1F
■Close: SUN, MON

photo:Haru Wagnus

☆記事一覧ページはコチラ!

Videos

Pick Up

YUNO TAKEMURA PinterestヘアメイクアーティストYUNO TAKEMURAさんがPinterestを使う理由。ヘアメイクアーティストとしてサロンワークを中心に活動するYUNO TAKEMURAさん。私生活では、ヨガを取り入れるなど、充実したライフスタイルに憧れるフォロワーも数知れず。そんなパワフルな彼女の好奇心を日々育んでいるのがビジュアル検索ブラットフォーム。 「ブログやSNSが流行り出したのが学生時代。自然と昔からアウトプットやインプットができるツールに触れてきました。そのうちに、ピンタレストも使うようになり、気がつけば8年目。“五感派”の私にとって、すぐに言語化できない段階の感情や脳内のイメージをビジュアルによって整理してくれるピンタレストはとても便利です」 2021年に独立し、フリーになった彼女。同時にプロダクトブランド〈HOPE〉をローンチしたり、結婚披露宴のコーディネートもはじめ、活躍の幅を広げている。 「〈HOPE〉では自分が使いたいと思うものを展開しています。昔の人が使っていた“カンザシ”を、どれだけ現代のライフスタイルに溶け込ませることができるか考えた時にもピンタレストを利用しました。例えば、最初の段階では、漠然とカンザシを作りたいけれど、どういうデザインにしたいかは自分でも見えていないんです。でも、誰に使ってもらいたいか、どういう自分が身に着けたいかというイメージは頭の中にある。そんな時に、ピンタレストを開けば、どういったライフスタイルに自分が惹かれているのかがビジュアルとして上がっているので、本当に求めているディテールが明確になっていきます。そうやって探索していくうちに、想像を遥かに超えて、新しいマインドにも気づかせてくれるので、プロダクトのデザインも着地していきます。そんなふうに、求めているものをより具体的に形にしていくために、ブランドディレクションやウェディングコーディネートの仕事、そして自分自身のビジョンを思い描くビジョンボードをピンタレストで作ってます」。 Pinterestに関するアンケートはこちらから。Learn 2022.12.26 PR
ホールに入ってすぐの天井には大きなシャンデリアが。
6630個(!)のクリスタルガラスはアルコールのしずくを表している。文筆家・塩谷舞による「今日、サントリーホールで。」Vol.1「何か豊かなものに触れて気持ちを切り替えたい。美術館で何かいい展示してないかな、映画館は……」。そんな日常の選択肢に加えて欲しいのが「コンサートホール」。クラシックといって構える必要はありません。純粋に音を楽しむのはもちろん、目を閉じてゆっくりと息を吸いながら、最近の自分のことを振り返ったり、あるいは遠くの場所や知人のことを思い出したり。ホールを出るころには心と体がふわっと軽くなる。文筆家・塩谷舞がサントリーホールで体験して綴る、「コンサートホールのある日常」。Learn 2022.12.26 PR
Pinterest_WEB連載-3見て、考えて、作って。ピンタレストはもの作りのパートナー。美しく盛り付けられたお菓子の写真が人気を博し、SNSで計15万人以上のフォロワーを持つフードデザイナーのAi Horikawaさんは、お菓子作りはもちろん、ビジュアル制作まで手掛けている。高校生(!)のときから10年以上使っているピンタレストは、もの作りの基礎体力をつけ、今のキャリアを築くためのツールであり「もの作りのパートナーです」という、彼女のピンタレストライフとは。 Pinterestに関するアンケートはこちらから。Learn 2022.12.12 PR
Pinterest_WEB連載_#2-1ピンタレストは自分の視野や世界を広げるツール。人物やトラベル、企業などの広告撮影で活躍しているフォトグラファー、もろんのんさん。昨年、フリーランスになるまでは、会社員と兼業していた。そのキャリアの過程を聞いてみると。 「もともとカメラが好きというよりは、友人とのおでかけの延長線上に写真があったんです。学生時代から、『日光の紅葉を見に行こう』『国営ひたち海浜公園のひまわりを撮りに行こう』と、さまざまなところへ出向き、撮影したカットをSNSに載せていたら、Hanakoさんからお声をかけていただいて。写真の仕事を始めて8年目です」 独学でカメラを勉強してきた中、ピンタレストがおおいに役立ってきたそう。 Pinterestに関するアンケートはこちらから。 Learn 2022.12.19 PR