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割烹
- 割烹 居酒屋 赤坂 あきちゃん
- 割烹 小料理屋 めいてい
- 京料理 割烹 御食事処乃 福松
- 割烹 懐石料理 ぎんざ 一二岐ランチ3,800円〜、夜13,000円〜。要予約。
- 割烹 懐石料理 魚介・海鮮料理 魚匠 銀平 丸の内店[ 6F ]の キノコとハマグリ鍋
- バー 割烹 立ち飲み 立ち呑み 三ぶん
- 割烹 小料理屋 横浜野菜と日本酒 七草
- カフェ 割烹 写真集食堂 めぐたま5,000冊もの蔵書とおうちごはんをテーマにした手作り料理が楽しめる。デザートのおすすめは「抹茶寒天ソフト」800円(税込)。ほろ苦の抹茶寒天と煮小豆、濃厚なソフトクリームが好相性で、後ひくおいしさ。
- 割烹 和食 結わえる本店玄米を中心とした日本の伝統食を、飲食&物販で提案する。日替わりのランチは、4種の主菜やおばんざいを好みで組み合わせ可。素材はすべて無添加で、ダシも一からとるこだわりよう。「一汁三菜ハレ箱膳定食」1,100円(税込)。
- 割烹 居酒屋 魚介・海鮮料理 舞浜おいしさはもとより、焼魚(めだいの味噌漬け)、刺身盛り、茶碗蒸し、しらすおろし、漬け物、味噌汁で1,000円(税込)というコスパの高さが評判。店主・佐藤忠さんの親戚が浦安の市場で鮮魚店を営んでいるため、質のよい魚が提供できるという。
- 割烹 小料理屋 めいていカウンターに立つのは、祇園の名割烹〈千花〉で12年間勤め上げた太田充俊さん。滋味深いダシなど端正な和食の技が込められた品々が、アテとして気軽に味わえる。「鴨味噌」「カレイ煮付け」各700円、日本酒1合750円〜(各税込)。オープン時間が早めなので、フライング飲みにもぜひ。
- 割烹 寿司 すし処 満京都の食通に愛される高級寿司店が、希少な時鮭や酢飯用と同じ有機栽培のお米・つや姫など厳選された素材を用いて調える。凛とした佇まいの吉野桧一枚板カウンターでゆったりと味わいたい。前日までに要予約。
- 割烹 小料理屋 魚介・海鮮料理 紀州山海料理 愚庵 丸の内店くえ、まぐろなど海の幸から熊野牛まで。食材はもちろん、金山寺味噌など調味料までこだわる紀州料理店。
- 割烹 懐石料理 銀座 圓毎昼、8食で売り切れる幻の定食。2時間かけ丁寧に豚バラ肉を焼いて脂を落とし、香味野菜と一緒に茹で、やわらかく炊き上げ完成まで3日がかり。舌の上でほろっとほどけるやわらかさ。「圓名物 豚角煮」1,200円(税込)。
- 割烹 懐石料理 いしだやしっかりと弾力がある身質のカサゴは濃いめに、カレイなど淡泊な身の魚はやさしい味付けに。魚それぞれの味を消さないよう、醤油よりも甘さを感じるように仕上げるのが、店主・石田康之さんの真骨頂。「本日の魚の煮付け オニカサゴ」1,500円(税込)。
- 中華 割烹 の弥七数寄屋造りの店内はまるで高級割烹のよう。和食器に美しく盛られる料理も懐石風だが、食べればその根底にはしっかりとした中華の味わいが。白金豚バラ肉の四川蒸し(写真上)などはまさにその真骨頂。日本人の美意識に訴える和のしつらえ、空間、器、食材を使い、どこにもない味を生み出す山本眞也シェフの独創性が冴え渡る。
- 割烹 小料理屋 椎ノ木世田谷線上町駅から歩くこと15分。九州出身の店主が2年前に開いた小さなお店。「毎日食べられるしっかりしたご飯ものを」と、ディナーのみの営業ながら「夜定食」を提供する。主菜はもちろん、小鉢や漬物まで自家製。味噌汁は一杯ずつ小鍋で作り信州味噌をとくため風味豊か。写真のほか「日替わり定食」1,300円(税込)も。
- 割烹 釜めし むつみかつて花街として栄えた観音裏エリアに店を構えて、来年で半世紀。元芸者置屋だった一軒家を利用し、釜めしと季節料理を振る舞う。名物の釜めしは昔ながらの方法で、注文してからじっくりと炊き上げるため、待つこと30~40分。蓋を開けた瞬間、ダシの上品な香りが漂い、食欲をそそる。
- 割烹 居酒屋 居酒屋 ブンカ2015年にオープンした〈BUNKA HOSTEL TOKYO〉の1Fに設けられた居酒屋は、外国人観光客はもちろん、誰でも入りやすい開放的な雰囲気が魅力。朝は主に宿泊客が利用する朝食会場で、昼はカフェやランチを楽しめる。こちらでも浅草らしくクリームソーダ650円(税込)やコーヒーフロートなどを提供し、外国人にも人気だという。クリームソーダはカフェタイムのみ。
- カフェ 割烹 懐石料理 茶寮一松岡山の料理旅館から初代店主が独立し、ふぐと会席の店を開いたのが昭和34年。畳や板の間などの日本建築の心地よさに親しんでもらおうと、夜の営業前の時間を和カフェとして開放している。挙式や顔合わせなどにも重宝される厳かな雰囲気を、カジュアルに楽しめるのがうれしい。女将自慢のゆずシロップはソーダフロートがオススメ。800円(サービス料別)。
- 割烹 和食 うろこ雲2016年に開店し、もうすぐ1年を迎える。「築地よりいい魚で安くてうまい」と店主の稲村卓也さんが惚れ込んだ鹿児島から直送される新鮮な魚が売り。刺身のほか、焼き、揚げ、煮付けなどで楽しめる。マヨネーズやベーコン、煎り酒なども自家製。器は波佐見焼ややちむんなど、随所に店主のセンスが光る。一人客も多いため、メニューによって半人前に減らせるのもうれしい限り。刺身盛合せは一人前1,400円、4種のモツを使った自家製牛モツ煮込み650円(各税込)もオススメ。
- 割烹 和食 和食屋 だれかれ20年来の友人である料理人、福田雅宣さんの味に惚れ込んだオーナーが、彼をシェフに迎え8月にオープン。山形産の食用菊の酢の物に、ダシが効いた里芋のあんかけ、シャキシャキのれんこんコロッケ。「毎日食べたくなる味」との言葉どおり、どの料理も端正かつ優しい味わいが際立つ。 中目黒駅から徒歩10分。貸し切りの日もあるので来店前に電話で確認を。
- バル 割烹 小料理屋 1988 KORYORI-YA1988年生まれの女性ふたりが切り盛りする“小料理屋”が、中目黒にオープン。切り盛りするのは河野絵里さんと藤田奈都子さん。お酒を飲みながらおいしいものをちょっとずついろいろ食べるのが大好きなふたりが、ずっとやりたかったお店なのだそう。カウンターには、和をベースに、アジアや洋の要素を加えた創意工夫あふれる大皿料理が並ぶ。 日替わりの大皿料理は8〜9種類で一品400円〜。アラカルトメニュー多数。グラスワイン800円〜、ボトル2,800円〜。日本酒も。
- 割烹 和食 日本酒バー セキハナレ三軒茶屋の人気店〈夕(せき)〉の店主・川久保賢志さんが2014年にオープンした、コースのみの日本料理店。自らカウンターに立ち、旬の食材を生かした料理を提供する。盛り付けられた料理はもちろん、提供される器まで美しい。「器を買うのが楽しくって」と笑う川久保さんのこだわりが感じられる。日本酒や焼酎だけでなく、クラフトビールやワインまで日本産をそろえるのもこだわりのひとつだ。前菜から甘味までの「おまかせコース」5,000円、ご飯ものと甘味を抜いた「五品コース」4,000円。
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