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〈クリスピー・クリーム・ドーナツ〉渋谷シネタワー店が大幅リニューアルオープン!〈クリスピー・クリーム・ドーナツ〉渋谷シネタワー店が11月3日(水)にリニューアルオープン!焼きたてのドーナツに加えフォトジェニックな店内も魅力のひとつ。期間限定で登場する「渋谷犬」ドーナツも見逃せません!FOOD 2021.11.03
今、銀座の朝がおもしろい!【銀座】わざわざ食べに行きたくなる「進化する朝食」。コロナ禍の今、銀座のお楽しみはランチへと移行中で、憧れの名店も次々と新しい挑戦を実践。こんな時でないと受けられなかったスペシャルなサービスをここでご紹介します。「ランチ」ではないけれど、街のキーワードのひとつが「進化する朝食」。さらにパワーアップした銀座クオリティとは。FOOD 2021.11.03
“地方発”が続々登場!【銀座エリア】地域をテーマにしたレストラン。コロナ禍の今、銀座のお楽しみはランチへと移行中で、憧れの名店も次々と新しい挑戦を実践。こんな時でないと受けられなかったスペシャルなサービスをここでご紹介します。最近銀座周辺に、ひとつの地域をテーマにしたレストランが増えている。その土地のディープな味覚を堪能できると話題沸騰!FOOD 2021.11.01
【銀座】しっかり食べれるサラダボウルランチ4選。サラダミールだけでバランスの良い食事に!一つでお腹いっぱいになるサラダボウルの人気は衰えず具材やスタイルも進化を続けている。自分好みの味が必ず見つかるバラエティだ。FOOD 2021.10.31
麻布十番に芋スイーツ専門店がオープン!カウンターでいただく注目スイーツ。/話題の新店をご紹介「Now Opening」Openしたてのお店をハナコラボメンバーがレポートする連載「Now Opening」。今回は1202号より“「カウンターで。」。”をテーマにお届け!こんな時代だからこそ、心の距離感は大切に。お店の躍動感や勢いを特等席で味わえるのが、こぢんまりしたカウンターがある店のいいところ。10月28日(木)発売 Hanako1202号「気持ちいい生活の選びかた。」よりお届け。FOOD 2021.10.31
刻印できるクッキー?大切な人に贈りたいやさしいクッキー「もも缶」が人気の秘密。手のひらに乗るほどのサイズの小ぶりの缶。ワクワクしながら開けると、目に飛び込んでくるのは8文字のメッセージ。贈り主からのサプライズをクッキーという形で叶えてくれる〈もも缶〉。作り手の川村桃子さんのアトリエを訪れました。9月17日(金)発売Hanako特別編集『ケーキ、焼き菓子、おやつを買いに。』よりお届け。FOOD 2021.10.30
2021年注目のスパイスカレー店。【銀座エリア】北九州や関西発の名店が東京に。銀座から八丁堀、日本橋にかけて、今爆発的に増えているスパイスカレー店。北九州や関西発の名店も移転してくるなど、この界隈が新しいスパイスカレーのホットエリアになりそう。FOOD 2021.10.30
【大銀座】一度は食べたい名店の和食ランチ5選。頑張った日のご褒美に!大事なプレゼン前や大仕事を終えた後、“ここぞ!”というときには贅沢ランチでご褒美を。名店の味は一食の価値ありです! FOOD 2021.10.30
人気パティスリーのテイクアウトスイーツ7選。見た目も華やかで手土産にもぴったり。人気パティスリーがつくる、見た目も美しいスイーツは手土産にもぴったり。今回は、スイーツラヴァーもおすすめするテイクアウトスイーツをご紹介します。FOOD 2021.10.29
シェフたちが取り組む“サステナブル”とは?注目されている「フードロス食材」を使ったコース料理も。コロナ禍の今、銀座のお楽しみはランチへと移行中で、憧れの名店も次々と新しい挑戦を実践。こんな時でないと受けられなかったスペシャルなサービスをここでご紹介します。飲食店にとって食材のサステナビリティの問題は深刻。そこで今回は、自らの経営を持続させるために、新しい取り組みを始めたレストランを発見しました。FOOD 2021.10.29
自然のままに育てる〈なかほら牧場〉のミルク&グラスフェッドバターを体験。〈なかほら牧場〉は、日本でも数少ない「山地酪農(やまちらくのう)に取り組む岩手の酪農場。24時間365日の自然放牧で、野シバや木の葉などを食べ自由に過ごす牛のミルクは、季節ごとに味わいも変わるのだとか。今回は特別に〈なかほら牧場〉のミルクとグラスフェッドバターを試食させていただく機会がありましたので、詳しくレポートしたいと思います。FOOD 2021.10.29
【銀座エリア】個性豊かなとんかつ専門店4選。銀座初の老舗とんかつ専門店も。同じロースかつだけを並べてみても、パン粉や揚げ方の違いで断面の様子は個性さまざま。それらが味わいにどんな変化をもたらすのか見てみよう。今回は銀座エリアでおすすめのとんかつ専門店をご紹介します。FOOD 2021.10.28
新感覚のショートケーキも!スイーツマニアの注目を集めるパティスリー〈Pâtisserie ease〉へ。2020年にオープンした〈Pâtisserie ease〉、〈INFINI depuis 2020〉は、東京を代表するパティスリーとしてスイーツファンの注目をさらった。激戦区・銀座では〈Pâtisserie Camélia Ginza〉が街の顔として成長しつつある。今回はその中から〈Pâtisserie ease〉をご紹介します。9月17日(金)発売Hanako特別編集『ケーキ、焼き菓子、おやつを買いに。』よりお届け。FOOD 2021.10.26
【銀座】辛くておいしい担々麺4選。辛さは自分好みにカスタマイズ!元は茹でた麺にひき肉や搾菜(ザーサイ)をのせ、醤油やラー油をかけただけのシンプルなものだった担々麺は、日本独自の進化を遂げ、辛さの種類もアレンジ豊富に。FOOD 2021.10.24
新・スイーツの聖地!〈渋谷東急フードショー〉で買いたい注目スイーツ7選今年オープンして以来、話題沸騰のグルメスポット〈渋谷東急フードショー〉。見渡す限りおいしそうなグルメが揃っていている空間はまさに天国!最旬スイーツや店舗限定商品は必食です。FOOD 2021.10.24
京都の街で楽しむ英国時間。ビジネス街のど真ん中に現れたイギリスのティールーム〈THE THREE BEARS〉へ。いつもどこかのカフェで過ごしているという、インスタグラマーきょんさんが、京都のカフェ&喫茶店をご案内。そこで見つけた「ここにきたらぜひオーダーしたい一皿!」を、ピックアップ。今回は、〈THE THREE BEARS〉を訪れました。FOOD 2021.10.23
新麦を味わうフードイベント「麦フェス」オンライン開催10月20日から、オンラインイベント「麦フェス2021」 mugifes.jp の第2ステージがはじまります。北海道・東北で今年とれた挽きたての新麦を使用。パン、ラーメン、ピッツァ、パスタなど、小麦にこだわる超一流店が集結、新麦フードを販売するネット上の収穫祭です。新麦の魅力と、麦フェス2021の楽しみ方を紐解きます。 FOOD 2021.10.22
【銀座】“しっかり食感“のオムライス5選。クラシカルな銀座らしい一皿。永遠のランチの定番「オムライス」。具材やソースの種類はさまざまで、中でも卵のやわらかさには大きな特徴が。“しっかり”食感の個性あるオムライスをご紹介します。FOOD 2021.10.21
ヴィーガンとは思えない濃厚さ!【銀座】進化が止まらないヴィーガンスイーツ3選今注目されているヴィーガングルメ。そこで今回は、植物性の原料のみで作られるヴィーガンスイーツをご紹介します。ヴィーガンスイーツで体も心もうれしいおやつタイムを。FOOD 2021.10.21
老舗鳥料理店が監修?唐揚げのテイクアウト店〈からっ鳥 日本橋人形町店〉が話題に!コロナ禍の今、銀座のお楽しみはランチへと移行中で、憧れの名店も次々と新しい挑戦を実践。こんな時でないと受けられなかったスペシャルなサービスをここでご紹介します。今回ご紹介するのは〈からっ鳥(と)日本橋人形町店〉。江戸創業の老舗鳥料理店〈玉ひで〉の8代目店主・山田耕之亮さんが監修した唐揚げメインのテイクアウト店が話題に!FOOD 2021.10.20
銀座のバーでノンアルコールカクテルを。「アルコールを使わないカクテルの魅力って?」銀座、日本橋、丸の内を中心とした「大銀座」エリア。自粛ムードが漂う世の中にあって、このエリアが面白いのは街を支える人たちの、たくさんの創意工夫があるから。今回は、〈銀座ROCK FISH〉と〈三笠会館本店 BAR 5517〉をご紹介します。FOOD 2021.10.20
旬のフルーツで生産地とつながる〈観音山フルーツパーラー 銀座店〉オープン!和歌山のフルーツ専業農家が手掛ける人気パフェを銀座でも!連日満席、今や和歌山の観光名所のひとつにもなっている人気店〈観音山フルーツパーラー〉が、東京進出1号店となる銀座店を10月18日にオープンしました。四季折々のフルーツを使ったパフェを筆頭に、和歌山のフルーツの魅力を堪能できるラインナップ。お店の様子やメニューなど詳しくご紹介します。FOOD 2021.10.20
進化系モンブランが続々登場!2021年食べるべき最新モンブラン3選秋グルメの代表ともいえるスイーツ「モンブラン」。そんなモンブランは近年、進化中!今回は2021年、食べるべき最新モンブランをご紹介します。FOOD 2021.10.18
【銀座】20年間ディナー一本勝負だった〈マルディ グラ〉が、遊び心いっぱいのランチを始めて。銀座で骨太の肉フレンチといえば〈マルディ グラ〉。オーナーシェフの和知徹さんは、銀座に店を構えて20年間ディナー一本勝負でやってきた。その和知シェフがランチを始めたのは昨年の8月。「銀座も人出が少なくなって休業する店も増えて。でも銀座に来る人はいるわけだし、外食の楽しみを残しておきたいというその人たちの欲求も感じ取っていたんです。夜の外食が難しいならランチを提供しようと思って始めました」“お昼ごはん”だから、基本はご飯もの。さっと短時間で食べられることにも気を遣って一皿で完結するものに。海外旅行に行けない今だから、旅を感じさせる料理を出す。という3つを基本に創造性にあふれたオリジナル料理を作る。FOOD 2021.10.18
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