HOME > FOOD
FOOD
おいしい
- 【今日、なに食べる?】名喫茶のグラタン3品フランス南部のドーフィネ地方で、焼き料理を失敗したことから生まれたといわれる〝偶然の産物〞。クリーミーなベシャメルソースが味の決め手。欧米では果物を使ったデザートグラタンも好まれる。FOOD 2022.11.01
- 【今日、なに食べる?】酒場のナポリタン3品戦後、横浜の〈ホテルニ ューグランド〉で当時の総料理長・入江茂忠氏によって生み出された。喫茶店のおなじみメニューとしても知られるが、お酒との相性も抜群!呑んだ締めにしあわせの味をたっぷり堪能しよう。FOOD 2022.10.28
- 寿木けい×富士華名 大人の茶会。最近、茶道を始めてお茶に目覚めたという寿木けいさんが、以前から交流のある茶人の富士華名(ふじばな)さんの茶寮を訪問。お茶をしながらゆるりとした時間を過ごしました。9月28日(水)発売Hanako1213号「新しいニッポンのお茶。」特集よりお届けします。FOOD 2022.10.27
- わたなべ麻衣さんもお気に入り!この秋話題のヘルシーおやつ「SOYJOY サツマイモ」小麦粉は使用せず、大豆を粉にして焼き上げた新しいタイプの栄養食品・SOYJOYから、秋にぴったりの新商品「SOYJOY サツマイモ」が登場。仕事に育児に忙しい、わたなべ麻衣さんも注目!わたなべさんと一緒に、商品の魅力に迫ります。(PR/大塚製薬)FOOD 2022.10.27 PR
- 【今日、なに食べる?】大銀座の贅沢オムライス3品オムライスはフランス語のomeletteと英語のriceを大阪の〈北極星〉が〝元祖〞といわれることが多い。組み合わせた和製英語。東は銀座の〈煉瓦亭〉、西は最近は〝変わりダネ〞にも注目が集まっている。FOOD 2022.10.27
- もはやお茶特区!? 名所を眺めつつお茶行脚へ。静岡駅周辺お茶の旅。静岡の県都・静岡市には、お茶の発信基地がますます増加中。観光客だけでなく地元民に向けた店も増え、スタイルも充実。静岡駅から遠くても徒歩30分圏内。名所を眺めつつお茶行脚へ! 9月28日(水)発売Hanako1213号「新しいニッポンのお茶。」特集よりお届けします。FOOD 2022.10.26
- 土地に根付いた在来の味とは。お茶好きは在来茶を目指す。お茶好きの心を掴むのが在来茶。生産量が少なく大変稀少なお茶だ。生産者たちの独自の感性や高い技術が光る一品を、お茶愛好家がセレクト。9月28日(水)発売Hanako1213号「新しいニッポンのお茶。」特集よりお届けします。FOOD 2022.10.25
- 日本の最高の作り手が集結。お茶好きは国産烏龍茶を目指す。お茶好きの心を掴むのが国産烏龍茶。生産量が少なく大変稀少なお茶だ。生産者たちの独自の感性や高い技術が光る一品を、専門家がセレクト。9月28日(水)発売Hanako1213号「新しいニッポンのお茶。」特集よりお届けします。FOOD 2022.10.24
- 和紅茶は未来の架け橋に!? いま飲むべき和紅茶の名作を知ろう!緑茶大国の日本で今、じわじわと存在感を増している和紅茶。進出気鋭な作り手から、和紅茶のレジェンドまで、全国の名品を〈TEA ROOM Yoshiki Handa〉店主の半田貴規さんがセレクト。9月28日(水)発売Hanako1213号「新しいニッポンのお茶。」特集よりお届けします。FOOD 2022.10.22
- 京の地で楽しむ北欧の味。京都の街中で見つけたヘルシンキ発のカフェ〈CAFE AALTO〉/インスタグラマーきょんさん ~カフェノハナシ in KYOTO〜いつもどこかのカフェで過ごしているという、インスタグラマーきょんさんが、京都のカフェ&喫茶店をご案内。そこで見つけた「ここにきたらぜひオーダーしたい一皿!」を、ピックアップ。今回は〈CAFE AALTO〉を訪れました。FOOD 2022.10.22
- 時代が求める、健やかな味。カラダにやさしい低カフェイン茶旋風。最近、ウェルネスへの関心から、カフェインフリーのニーズも増え、注目を集めているのが番茶やほうじ茶たち。リモートワークでカフェイン過多になりがちな日常の中で、これは必然的な動きなのかも? お取り寄せもしてみたい、低カフェイン茶8選をご紹介。9月28日(水)発売Hanako1213号「新しいニッポンのお茶。」特集よりお届けします。FOOD 2022.10.22
- 鎌倉〈POMPON PANTRY〉の立道嶺央さんへ会いに/第50回 なかしましほの散歩のレシピ料理家・なかしましほさんが、気になるお店とその方に会いに行く本誌連載「散歩のレシピ」。今回は〈POMPON CAKES BLVD.〉から徒歩30秒! 焼菓子やオリジナルのワークウェアなどを販売する〈POMPON PANTRY〉へ訪れました。FOOD 2022.10.22
- おいしさがますます進化中! 今こそ和紅茶を飲まなくちゃ。緑茶大国の日本で今、じわじわと存在感を増しているのが和紅茶。その魅力を体感しに、注目の専門店〈TEA ROOM Yoshiki Handa〉と茶園〈吉田農園〉を訪ねました。おいしさがますます進化中の和紅茶を、今こそ、飲まなくちゃ! 9月28日(水)発売Hanako1213号「新しいニッポンのお茶。」特集よりお届けします。FOOD 2022.10.21
- 仙台『巨大な駅前ロータリーのある』/高野ユリカ 第6回 だれかの住む街と菓子写真家の高野ユリカさんが写真と文で綴る新連載。街や建築についてのお仕事をフィールドワークとする高野さんが、街を歩いて見つけたスイーツを切り口に‶街と菓子”を語ります。FOOD 2022.10.21
- 【大銀座の洋食】昼も夜も楽しめる洋食店。日本橋〈レストラン桂〉日本橋、日比谷から銀座へと続く「大銀座エリア」には、有名な洋食屋さんが数多くある。おいしい洋食をめざして「銀座の街」へと出向いても、一体どこに行けば「正解」が食べられるかが問題だ。そこで、豊富な料理取材経験をお持ちのPさんこと渡辺紀子さんの指南を仰ぐことに。「それでは」と連れていかれたのは、日本橋のど真ん中にある、小さな佇まいのお店だった。 FOOD 2022.10.19
- 食ライターが教える、大銀座で行くべき洋食屋さん4軒。老舗の洋食屋さんが集まる大銀座地区。その奥深い世界を知るために、食のライターPさんこと渡辺紀子さんに行くべきお店を教えていただいた。FOOD 2022.10.15
- これぞ正統派伝統洋食と、銀座ならではの大人洋食。銀座の洋食界は幅広く奥深い。てことは、いろいろ楽しめるってこと。誰もが親しんできたけれど、まだまだ知られざる魅力が潜んでいます。あの店もこの店も大いに味わい、洋食の新たな一面を発掘してください。FOOD 2022.10.15
- シャンパーニュブランド「テルモン」の自然と共生するサステナブルなワイン造りとは?100年以上の歴史を持つシャンパーニュメゾン「テルモン」は、いま最も注目されるブランドの一つ。そのおいしさはもちろんのこと、サステナブルな取り組みがキーとなっている。シャンパン業界では革新的だという活動について、フランスから来日した代表のルドヴィック・ドゥ・プレシさんに話を聞いた。FOOD 2022.10.14 PR
- 【大銀座】洋食屋さんの美しい空間。料理記者が選ぶ4軒オムライスにハヤシライス、名作料理がある老舗洋食店。印象的なしつらえの店が多いのが大銀座ならではだ。おいしさと美しい空間についても、Pさんこと渡辺紀子さんに聞いてみた。FOOD 2022.10.14
- 京都駅周辺で買える土産手帳。〈ジェイアール京都伊勢丹〉編最後にお土産を買うのは駅の周りで効率よく、というのは京都でも鉄則。駅ビルに入った百貨店と駅&新幹線構内のショッピングゾーンを巡れば、ここでしか手に入らないものも含めて、お土産探しは完璧です。FOOD 2022.10.13
- 目にも楽しい、おいしさも一級。京都で買いたい「ようかん」10品近年、京都の作り手たちが手掛ける新タイプの羊羹が、スイーツ好きの間で話題に。形がかわいい、色鮮やか、異素材との組み合わせ…。手土産としても喜ばれること間違いなし。FOOD 2022.10.13
- 【京都】迷ったらここ!老舗の名菓子リスト。茶席の菓子から日々のおやつまで、京都の和菓子は数えきれないほど。生ける花もさることながら、自身のセンスの良い暮らしに注目が集まる西山さんに、ジャンルごとのマイベストを教えてもらいました。FOOD 2022.10.13
- 【京都】和菓子の可能性を広げる、イノベーティブな進化系和菓子。伝統の枠にとらわれることなく、オリジナリティあふれる発想で、新しい素材や形を取り入れたイノベーティブな和菓子が増えている。老舗や新店、洋菓子職人が手がける和菓子の最新形を紹介。FOOD 2022.10.11
- 【京都】和菓子とペアリング4選。様々な飲み物との合わせ方を伝授。極上の和菓子には日本茶を合わせる。そんな思い込みに縛られない、味、香り、食感などあらゆる角度から考え抜かれた4つの組み合わせ。FOOD 2022.10.08
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING