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おいしい
幸せを呼ぶ三大定番スイーツといえば…|『Hanako』3月号特集「ショートケーキ シュークリーム ドーナツ」編集後記2024年1月26日発売 Hanako「ショートケーキ シュークリーム ドーナツ」特集を担当した編集者が自由に記す、編集後記です。FOOD 2024.01.26
秋元康さんが“ヘビロテ”する手みやげ!2023年の差し入れ回数ナンバーワンは?何事もセンスを磨くなら“賢者”に聞くのが一番。相手が喜ぶ顔を想って自分も笑顔になるおいしい手みやげを、秋元康さんに教えてもらいました。FOOD 2024.01.26
美味しい〈あんこ〉が食べたい|1,000個即完売の名作大福、ぼる塾田辺さん推しどら焼き、あんこの手土産ほか17選長年愛される和菓子であり、手土産の定番でもある・あんこ。老舗が手間暇かけて作ったあんこも、フルーツやお酒と合わせた新感覚のあんこも、Hanakoは常に美味しいあんこを探し続けています。そんなHanakoのおすすめの中から、自分に、あの人に、美味しいあんこを選んでみませんか? (※店舗・商品・値段の情報は各記事の公開時のものとなります。)FOOD 2024.01.25
2,000円台でも喜ばれる1本も!ソムリエが激推しする〈手みやげワイン〉6選仕事も趣味もワインひと筋という〈WINE MARKET PARTY〉の沼田英之さんに手みやげにピッタリなワインを6本セレクトしてもらいました。ワイン好きがうなる美味しさです。FOOD 2024.01.24
これさえあれば何もいらない!最強のごはんの“おとも“〈のりもも〉を餅田コシヒカリが実食!これさえあれば、他に何もいらない。そんなごはんの“おとも”が知りたい!「お米のようにみんなに愛される存在になりたい」と芸名を米の銘柄にした餅田コシヒカリさんと、調味料&香辛料マニアで、デパ地下パトロールを日課とする小野島徹さんによる男女お笑いコンビ「駆け抜けて軽トラ」の連載第1回。食リポ上手の餅田さんに小野島さんオススメの“おとも”を試してもらい、その相性をリポートしてもらいます。コンビがコンビをリコメンド、なんてね。FOOD 2024.01.24
NEW YEAR & ME | 私らしい新年の過ごし方 | A LIFE WITH DRINK /FOOD /SWEETS /TABLEWAREFOOD 2024.01.24
創業350周年の三越で開催「スイーツコレクション 2024」で、“JOY” ~よろこび~溢れるご褒美を。今年創業350周年を迎えた三越。日本橋三越本店では今年も大人気の「スイーツコレクション 2024」が1月31日(水)から2月14日(水)まで開催。日本橋三越本店でしか味わえないチョコレートや、東京初出店のイートインなど、会場では57ブランドが大集合。自分へのご褒美や、お世話になっているあの人に甘〜い贈り物はいかが?(PR/日本橋三越本店)FOOD 2024.01.24 PR
ラーメン女子®︎のお墨付き!手みやげにぴったりな激ウマラーメン店のお取り寄せ6選冷凍技術の飛躍的な進歩によって、全国のラーメンの名店の味が自宅でも味わえるようになり、新しいギフトの選択肢としてラーメンのお取り寄せは重宝すること間違いなし! 全国のラーメン行脚をライフワークとする森本聡子さんにオススメを教えてもらいました。FOOD 2024.01.23
料理好きの人に必ず喜ばれる!センスがよすぎるスパイスの手みやげ8選料理好きな人への手みやげにぴったりなのが「スパイス」です。ネパール料理の新境地を拓き、文化的な背景も含めてその魅力を伝える〈OLD NEPAL〉の店主・本田遼さんに系列店〈sunya〉で取り扱うスパイスを紹介してもらいました。ピリッと印象に残る手みやげを探してみては。FOOD 2024.01.23
あんこの可能性を無限大に感じる! 〈ネオ和菓子〉の手みやげ8選和洋問わず鉄板の手みやげといえば、やっぱりあんこ系。和菓子・ネオ和菓子専門家の安原伶香さんは「小豆は〝赤いダイヤ〞と呼ばれる栄養価の高い食材で、スーパーフードの手みやげとして喜ばれる要素も十分あり。あんこのスイーツが作られた背景や製法、あんこの可能性についても手みやげ話として添えると、相手も楽しめるはず」と語ります。そんな安原さんに製餡方法や食べ方が異なるあんこスイーツや、伝統と新しさが融合した、進化形和菓子を紹介してもらいました。FOOD 2024.01.23
王道と流行のモンブランを食べたい|京都の人気店から東京の老舗、お取り寄せまで。いつの時代も定番のケーキとしてお店に並ぶモンブラン。近年では、モンブラン専門店が増え、お取り寄せ可能なものも登場し、モンブランのタイプは多種多様に。黄色いクリームの元祖モンブランも、最高級の素材を使ったモンブランも、どちらも追いかけてきたHanakoのおすすめ9選をご紹介します。FOOD 2024.01.23
奈良漬バターサンド!? 日本酒好きが絶対に喜ぶ〈おつまみ手みやげ〉6選日本酒が好きな相手なら、意外性のあるおつまみを手みやげにしてみるのも粋。ひとり飲みでも、ホームパーティでも“心地酔い”時間のお供に。西麻布で「未知の食体験に出合える」と評判の日本酒酒場〈EUREKA!〉を営む千葉麻里絵さんに、手みやげにぴったりな酒のお供を教えてもらいました。FOOD 2024.01.22
食べ始めたら手が止まらない!〈杉戸煎餅〉の本当においしい「揚げかき餅」「日本で昔から愛されてきた米菓の本当のおいしさを届けたい」と、創業時から、もち米を蒸す工程からすべて、自社工場で行っている〈杉戸煎餅〉。一度食べはじめたら止まらない「揚げかき餅」のおいしさの秘密を紹介します。FOOD 2024.01.22
本当においしい手みやげ。 やさしい甘みが自慢の〈土佐屋〉のいもようかんができるまで東京・西巣鴨ある1938年創業の〈土佐屋〉。人気商品のいもようかんは季節やその時のトレンドに合わせ、ブレンドしているそう。おいしさのひみつを探りました。FOOD 2024.01.22
アイナ・ジ・エンド「アオイちゃんのごはんは世界でいちばんおいしい」ソウルメイトの2人が贈り合ったとっておきのギフトアイナ・ジ・エンドさんがリリースしたシングル『Red:birthmark』のMV共演をきっかけに親交を深めたアイナ・ジ・エンドさんとアオイヤマダさん。2人の交流の場はもっぱらアオイさんの自宅だそう。ステージを通じて心通わすふたりに、お互いに食べてもらいたい、とっておきのおいしいものを選んでもらいました。FOOD 2024.01.22
“むちっと食感の苺大福”。火を使わない簡単レシピ迫り来る月曜を思うと、少し憂鬱な気分になりかける日曜の朝。そんな時、手作りの焼き菓子で朝の時間を丁寧に過ごせたなら、それはもう幸せな一日に様変わり。ちょっとの現実逃避と暮らしに寄り添うささやかな幸せを叶える“日曜日の朝おやつ”を焼き菓子屋〈カサネ〉のオーナー・矢野仁穂さんがお届けします。今回は、むちっと食感と優しい甘さが嬉しい苺大福の作り方をご紹介。FOOD 2024.01.21
雪山? いえいえ、はんぺんです!江戸時代から愛されてきた〈神茂〉の手取りはんぺん東京・日本橋で江戸時代から愛されている〈神茂〉。今も職人がひとつひとつ手作りしている「手取りはんぺん」のおいしさの秘密は、他とは違う材料にありました。FOOD 2024.01.21
約1,000個の豆大福が午前中で売り切れることも。老舗和菓子店〈松島屋〉の豆大福ができるまで東京・泉岳寺に店を構える1918年創業の老舗和菓子店〈松島屋〉。看板商品の豆大福は1日に約1,000個が売り切れるほど人気で、開店前から多くの人が行列を作ります。粒あんがぎっしりと入って、程よい塩味のきいた名作大福はいったいどのように作られるのでしょうか。FOOD 2024.01.20
ぼる塾 田辺さんの1月の推しスイーツ 「贈り物にも喜ばれる感動体験スイーツ」編/ぼる塾・田辺智加のスイーツ”推しエントリー”いま最も注⽬と信頼を集めるスイーツラヴァーであり芸人の、ぼる塾・⽥辺智加さん。そんな田辺さんに、スイーツトレンドを発信してきた『Hanako』が、毎月様々なテーマに合わせたおすすめスイーツを送付!それを田辺さんがすべて実食して、推しコメント(略して「推しコメ」)と共に紹介していく本連載。1月2回目のテーマは「贈り物にも喜ばれる感動体験スイーツ」、今回のセレクターはスイーツライターの佐藤ひと美さんです。FOOD 2024.01.18
定番だから話題のアイテムを!スイーツライター激推しのベイク系手みやげ4選雑誌やweb等で数多くのスイーツを紹介しているライターのchicoさん。そんなchicoさんに進化をし続けるベイク系のスイーツを紹介してもらいました。 FOOD 2024.01.17
ぼる塾・田辺智加さんセレクト!絶対に喜んでもらえる甘い手みやげとしょっぱい手みやげ4選大のスイーツ好きとして知られる「ぼる塾」の田辺智加さんに手みやげをセレクトしてもらいました。永遠に三角食べしたくなる、甘いものとしょっぱいもの、そして、スイーツに欠かせないお茶という最高のラインナップです。 FOOD 2024.01.17
フードエッセイスト・平野紗季子さんセレクト!絶対に喜んでもらえる最旬手みやげ4選贈りものの名手であるフードエッセイストの平野紗季子さんがおすすめする、今買っておくべき厳選の手みやげをご案内。トレンド感のある甘いものから甘じょっぱいものを紹介します。FOOD 2024.01.17
甘酸っぱいジャムにキュンとする!素朴でエアリーなドーナツと「ラデツキー行進曲」香ばしい匂い、ふんわりと口いっぱいに広がる弾力、食材を引き立てる小麦粉の優しい味。味覚、触覚、嗅覚…あらゆる五感をもって、体中を幸せで満たすパンと在る時間に音楽があったなら、それはシネマシーンを切り取ったような特別な時間になるはず。そろそろクラシックを学びたいと思っている大人の女性に、ヴァイオリニストの花井悠希さんが、パンと楽しむクラシックの魅力を伝えます。今回は、冬のカーニバルの風物詩である甘いパンと、ニューイヤーと言ったらこの曲!な音楽を紹介します。FOOD 2024.01.16
顔より大きい特大シュークリーム!大きさ、新しさ、ときめきで喜ばせる手みやげ6選せっかくの手みやげだから、手渡した瞬間、箱を開けた瞬間から特別な時間になるように、ハッピーな驚きを届けたい。さぁ、どんな体験を届けよう? 「大きさ」「新しさ」「ときめき」とテーマを3つにわけて紹介します。FOOD 2024.01.16
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