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休日女子会にぴったり。 和スイーツ好き必見!【都内】絶品抹茶スイーツを堪能できる甘味処 Food 2019.02.06

実は今日2月6日は、抹茶の日として制定されています。抹茶を点てる的に使用する風炉(ふろ)という道具の語呂合わせして、毎年2月6日「ふ・ろ(2・6)」が抹茶の日となりました。今回は、いろいろな抹茶の楽しみ方でいただけるスイーツをご紹介します。

1.ほろ苦抹茶とつぶあんの絶妙なコンビ。〈浅草 いづ美〉/浅草

浅草 いづ美 浅草
浅草 いづ美 浅草

「抹茶あんみつ」780円(税込)は抹茶寒天を抹茶蜜で味わう抹茶づくしのひと品。国産小豆を炊いた上品なつぶあんと共に。

(Hanako1144号掲載/photo : Satoshi Nagare, Takuya Suzuki, Tomo Ishiwatari text : Etsuko Onodera, Keiko Kodera, Wako Kanashiro)

2.抹茶スイーツのおいしさは格別。〈中村藤𠮷本店 銀座店〉/銀座

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一昨年銀座に初出店し、すっかりおなじみとなった宇治発の老舗〈中村藤吉本店〉。何といってもお目当ては抹茶系。

銀座店限定の「別製まるとパフェ」2,200円(各税込)
銀座店限定の「別製まるとパフェ」2,200円(各税込)
「秋の茶ごろも」1,600円
「秋の茶ごろも」1,600円

客席には急須とお茶碗が備え付けられていて、自分のペースでお茶をいただけるのもうれしい。

(Hanako1165号掲載/photo : Tomo Ishiwatari text : Hiroko Yabuki)

3.多種類の木花や美しい水辺の風景を楽しみながら。〈中島の御茶屋〉(浜離宮恩賜庭園)/築地市場

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元徳川将軍家の庭園で後に皇室の離宮となった文化財。25万 m2 の敷地には多種類の木花や美しい水辺の風景が広がる。園内最大の潮入の池にある、将軍の休憩処だった〈中島の御茶屋〉では、抹茶セットが楽しめる。

「薯蕷饅頭とお抹茶」(510円)
「薯蕷饅頭とお抹茶」(510円)

薯蕷饅頭は浜離宮のオリジナル。和菓子は季節ごとに変更する可能性あり。

(Hanako1157号掲載/photo : Ayako Koike, Kei Katagiri, Masanori Wada text : Ayano Sakai, Makiko Inoue)

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