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豊富な地酒と合わせたい、山形郷土のラーメンも! これを待ってた!博多の名物うどんにあの人気肉料理店が手掛ける鉄板焼きそばも。麺をつまみに飲める3軒 Food 2017.05.21

「締めじゃない!飲める麺!」をお届け。お酒が進むコクのある出汁の博多うどんに、人気肉料理店が手掛けるこだわりの無添加焼きそば、奥深い味わいの山形郷土ラーメン…締めとしてだけではなく、飲みながら美味しい麺を堪能したい!そんな願いを叶えてくれる人気の3軒をご紹介します。

1.これはブームの予感!ふわり、新食感の博多うどん。〈博多うどん酒場 イチカバチカ〉/恵比寿

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口に含んで思わずほっこり。40~50分下茹でするという麺がふわふわと軟らかいのだ。これぞ博多うどんの最大の特徴。実は、経営は博多ラーメン〈一風堂〉を運営するグループ会社。地元食文化への想いは強く、博多焼とりの名店〈八兵衛〉とコラボしてうどん居酒屋を構えたのだ。

「肉ゴボ天うどん」950円、「豚バラ串」1本200円(各税込)
「肉ゴボ天うどん」950円、「豚バラ串」1本200円(各税込)

昆布やホタテ、アゴ、焼スルメなど7種類の海産物からとったダシに塩ダレを合わせたラーメンスープ発想による汁がまたお酒に合う。これは見逃せません!

2.あのB級屋台料理がお酒が進む極上の味に!?〈無添加焼きそば バル チェローナ〉/白金高輪

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B級グルメの焼きそばを本気で追求してみたら……。業界屈指の肉料理店〈ミート矢澤〉が立ち上げた新機軸はそんな個性派。

「牛すじネギ焼きそば」1,300円(税込)、「海老の串焼き」1本380円。
「牛すじネギ焼きそば」1,300円(税込)、「海老の串焼き」1本380円。

昼は焼きそば専門店、夜は鉄板焼きバルとして営業するが、主役はもちもちの生麺、千葉のブランド豚・アボカドポーク、吉野川産青のりなど無添加食材と、国産リンゴなどの旨みを抽出した濃厚ソースなど3種類を配合したソースで作る焼きそばだ。タパスと焼きそばにサングリアやワイン、これは至福。

3.山形郷土の味とともに優しい余韻のラーメンを。〈麺ダイニング ととこ〉/神保町

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ここは山形出身の女性店主による郷土料理とラーメンの店。カウンター奥には地酒がずらりと並び、メニューには玉こんにゃく、冷やっこだしのっけ、いも煮から真室川の天然鮎やイワナの炭火焼きまで、山形郷土の味が驚くほど充実。

「ととこしょう油ラーメン」780円、「いも煮」550円(各税込)
「ととこしょう油ラーメン」780円、「いも煮」550円(各税込)

中でもイチオシは「ととこしょう油ラーメン」。自然循環型農業で育った米沢牧場の鶏、山形のマルセイ醤油を用いた味は奥深く、さらにトッピングの山形産リンゴ酢を加えると、飲んだ後にも優しい。

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(Hanako1120号掲載/photo : Kenya Abe text:Kota Shizuka edit : Kei Sasaki)

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