b828e8e9def73f5f06e8c01e57cf73a5

パーティーやイベント会場にもおすすめ! 深夜〜朝まで飲める!【自由が丘】飲みにおすすめの人気ダイニングバー・バルとは? FOOD 2018.11.08

朝までとことん飲みたい、終電逃しちゃった…そんな時に行きたい、自由が丘の飲みアドレスとは?カウンターメインのダイニングバーと、パーティーやイベント会場にもおすすめの和食バルをご紹介します。

1.今日もいつものあの場所で。〈77SALOON〉

DMA-_E8I5312-01

気心の知れた仲間同士だと、あの・この・そのみたいな曖昧な代名詞だけで会話が成り立つことがある。「今日も“あの”場所で集合ね!」なんて、声をかければ、ぞろぞろとみんな集まってくる。店主も彼らのことをお客様なんていうふうな、変な謙遜がなくて、とってもフランク。むしろ、その一員に入っているんじゃないかってくらい、同じ目線で話しかけてくる。ただ、集合時間は誰一人守らなくて……、とにかくマイペースでお気楽思考。

〈77SALOON〉
奥沢郵便局のすぐ近くにあるダイニングバー。カウンターメインでテーブル席は1卓のみ。店内に飾られているアンティークの看板や小物は、オーナーのコレクション。
■東京都世田谷区奥沢2-10-7 2F
■03-6874-6077
■17:00〜3:00 日、第1月休
■12席/喫煙

2.今日は元気ない?じゃあ飲もうよ。〈和食バルざっくばらん〉

6fad52f8b2ce6e499d13f6a32028681f

「今日、会社でさ〜……。それでさ〜……だったんだ」みたいに、些細な愚痴をだらだらこぼしたいときが、人間ならきっとある。そんなときに、変な講釈を垂れてくる人が聞き手だったら、正直めんどくさい。そうじゃなくて、「そっか、じゃあ飲もうよ!カンパーイ!」なんて、なにもなかったように受け止めてくれたら、それはそれでうれしかったりする。辛いときや悲しいときに落ち込んだって別にいいじゃないか、人間だもの!

〈和食バルざっくばらん〉
楽しいときはもちろん、落ち込んだときや辛いときに、ノリのいいスタッフたちが、気持ちをぐっと前向きにしてくれる。パーティやイベント会場としてもおすすめ。
■東京都目黒区自由が丘2-11-7 7F
■03-3725-7489
■18:00〜5:00
■35席/喫煙

(Hanakoシティガイド『気になる、自由が丘。』掲載/photo:Kenji Nakata)

Videos

Pick Up

夏の風物詩、鵜飼鑑賞を〈星のや京都〉専用の屋形舟「翡翠」で。三味線の生演奏が流れる、1日1組だけの雅な「プライベート鵜飼鑑賞舟」は9月23日まで。忘れられない、 ふたりだけの 夏のバカンス。〈星のや京都〉東京を拠点にする料理家と京都を拠点にするアーティスト、ふたりは数年来の友人。はじめてのふたり旅、選んだ場所は、京都の奥座敷・嵐山。喧騒から離れ、ひっそりとした地で、季節を味わい、いつもとは異なる会話とともに過ごす。TRAVEL 2023.08.31 PR
SP用トップ画像ハナコラボ パートナーが楽しむ、とっておきのホテルステイ実現の理由とは。これからの旅にはホテル提携のクレジットカードがお得! 〈ヒルトン小田原リゾート&スパ〉編。久しぶりに行動制限なしで外出を楽しめる今年は、旅行へのモチベーションが高まっている人も多いのでは。旅で使うお金や日常生活の支払いを一つのクレカにまとめると、ポイントや特典がついてお得に。貯めたポイントを次の旅行でも使えたりするから、クレカ選びは大切。今、旅行好きでコスパや特典重視の人たちにおすすめしたいのは、とっておきのホテルステイを驚くほどお得に実現できてしまうカード。 中でも注目すべきは「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード」。料金の上がりがちな週末に世界中のヒルトングループのホテルに一泊無料で宿泊ができる「ウィークエンド無料宿泊特典」などがあり、年会費の元があっという間に取れてしまうと評判です。そこで、旅行好きのハナコラボ パートナーの二人がこのカードを体験してみました。毎日の決済やヒルトンでの滞在などでカードを利用しポイントを貯めている様子や、どんな特典を楽しんだかをリポートします(抽選で100名さまにAmazonギフトコードカード500円分が当たる読者アンケートを実施中。回答は記事の最後から) (PR/ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード)LEARN 2023.08.31 PR
ヘアメイクアップアーティスト・草葉妙子さん 〈+CEL〉ランドセル〈+CEL〉インタビューvol.3 (後編) ヘアメイクアップアーティスト・草場妙子さんが受け継ぎたいメイクアイテムのケアの仕方。ランドセルブランド〈+CEL〉と子どもたちへ受け継ぎたいものについて話を聞くインタビュー企画。シリーズ3回目に話を伺ったのはヘアメイクアップアーティストの草場妙子さん。前編で受け継ぎたいものとしてあげてくれた「メイクアイテムのケアの仕方」について、どんなことを知っておくといいのか、教えてもらう。そして〈+CEL〉のランドセルもチェック。普段、使用するメイク道具も試供品はほとんど使わず、必ず店頭でみてから購入して選んでいるという草場さん。もの選びにこだわりを持つプロの視点、そして6年間の小学生ママ経験者として、〈+CEL〉のランドセルはどう評価する?MAMA 2023.08.17 PR
ヘアメイクアップアーティスト・草葉妙子さん〈+CEL〉インタビューvol.3 (前編) ヘアメイクアップアーティスト・草場妙子さんがみつけた、 子育てと仕事のちょうどいいバランスの取れる場所。日常使いできるナチュラルなメイクと、メイクをすることのシンプルな喜びを教えてくれる、ヘアメイクアップアーティストの草場妙子さん。彼女でなくては、と指名する女優やモデルも数多い。日々撮影を抱え、スケジュールに追われる中でも新しいコスメアイテムの探求にも余念がない(その様子は彼女のインスタグラムでもおなじみ)。仕事にいつも真摯に取り組む一方で、草場さんは家族を愛するひとりの母でもある。 ランドセルブランド〈+CEL〉と一緒に“子どもに受け継ぎたいもの”を訊くインタビュー企画。今回は、今、中学1年生だという娘さんに草場さんが受け継ぎたいものについて、そして草場さんの子育てに対する今の気持ちを訊く。MAMA 2023.08.12 PR