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今、エスニックテイストがアツい! 原宿ランチは麺で決まり!ヘルシー系からピリ辛まで。おしゃれで美味しい麺グルメ3軒 Food 2018.09.10

原宿でひとりごはんの時、気軽に入れるお店をまだ見つけてない方におすすめしたいのが気軽に入れてサクッと食べられる「原宿ヌードル」!野菜たっぷりのヘルシー系から、濃厚な辛さがやみつきになるピリ辛系まで、Hanako編集部オススメの3軒をご紹介します。

1.絶品スープが楽しめる白担々麺〈原宿はしづめ〉

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山椒を練り込んだしびれる特製麺に和風だしのスープ、肉味噌ワンタンなど、アイデア満載の担々麺を楽しめるお店。

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「粗挽き肉味噌のワンタン入り担々麺」 1,200円の味の特徴となる白ゴマは、芝麻醬と炒りゴマを使用し、スープの中に干しエビや松の実とともに浮かんでいるため、れんげですくいながら最後まで飲み干そう。

(Hanako1138号掲載:photo : Jiro Fujita (photopicnic), Ikuko Yanada text : Kayo Yabushita)

2.LAの洗練されたヘルシーフォー。〈Pho 321 Noodle bar〉

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カリフォルニアのフォー文化に影響を受けながら、独自のアレンジを加えたベトナム麺を提案する食堂。化学調味料無添加のヘルスコンシャスなフォーを提供する。

「野菜のフォー」Sサイズ830円(Mは1,080円)
「野菜のフォー」Sサイズ830円(Mは1,080円)

鶏&牛フォーのほかに野菜や魚のブンなどもあり、契約農家から直送される旬の無農薬野菜が盛りだくさん。スープは鶏スープに昆布だしを加えたWスープ。食後の喉の渇きとは無縁。

(Hanako1140号掲載/photo : Kenya Abe, Yoichiro Kikuchi, Yuko Moriyama, Jiro Fujita text : Kimiko Yamada, Yumiko Ikeda, Mariko Uramoto)

3.現地の味を再現した本格ラクサ!〈SINGAPORE HOLIC LAKSA〉

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“ラクサを日本でも広めたい!”。アツい思いを胸に、店主・茂木典子さんが現地で学んで食べ歩き、完成した一杯を提供するこちらのお店。

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スープの元になるエビペーストや辛みのチリペーストはもちろん、むちっとした食感の米粉のショート麺もとことん自家製! レンゲで食べるのが現地流。Mサイズ+アサリ、玉子1,080円(税込)

(Hanako1127号掲載:photo:Kayoko Aoki text:Yumiko Ikeda)

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