皮ごとおいしい!ホクホク&プチプチの「皮付き里芋のたらマヨ焼き」
野菜ソムリエプロ、フードアナリストの資格を保有し、「大人も子どもも安心の農作物を産地直送でお届け」というコンセプトのもと、実際に自分の目で見て、食べて納得した農家の農作物を販売するサイト〈vegetaiment〉の運営を行う。インスタグラム(@hiroesugano)では、料理苦手、不器用な人でもできるズボラレシピを紹介する動画が大人気。

ねっとり、ホクホクとした食感がおいしい里芋。これから旬を迎える野菜ですが「皮むきや下処理が面倒…」と敬遠しがちではありませんか? 実はしっかり洗えば、ひと手間いらずで栄養も旨みも逃さず丸ごと楽しめるんです。今回は、面倒な皮むき不要で、切って、のせて、焼くだけ!あと一品ほしい時や、おつまみにもぴったりなレシピを考えてみました。
①面倒な皮むきなしでハードルが下がる。
②皮ごとおいしく食べれる。
③たらことの相性抜群。子どもも喜ぶ&大人のおつまみにもなる!
④一口で食べやすい&取り分けやすい手軽さも。
“皮付き里芋のたらマヨ焼き”の材料(2人分)

・里芋 2個(150g前後)
・オリーブオイル 大さじ1
・塩 ひとつまみ
・たらこ 20g
・マヨネーズ 大さじ1
・青のり 適量
“皮付き里芋のたらマヨ焼き”の作り方
①里芋はタワシなどでよく洗い、皮ごと1cmくらいの輪切りにする。


②耐熱皿に並べ、オリーブオイルと塩をかけてレンジで1分半から2分加熱。(少し柔らかくなればok)

③たらこは薄皮も使う。ハサミで切り込みマヨネーズと混ぜる。

④里芋に、③をのせて8分程度トースターへ。こんがり焼き色がついたらok。


⑤仕上げに青のりをかけたら完成!

野菜ソムリエ直伝!里芋の保存方法って知ってる?

里芋、実は保存にはちょっと気を配りたいデリケートな野菜なんです。「風通しのよい場所で常温保存」と、よく言われますが、どこに置いてもいいというわけではありません。
気温が落ち着く秋から冬は、家の中の涼しい場所ならOK。ただし、暖房の近くや、冬場にぐっと冷え込む場所には要注意!5℃以下の場所に長く置くと「低温障害」で果肉が変色することがあります。
泥付きの里芋は、汚れが気になっても保存前には洗わずそのままがgood!もし表面が湿っていたら、乾燥させて新聞紙などで包み、紙袋に入れます。その際にも、直射日光が当たらず、冷えすぎず暑くならない風通しのよい場所に。夏場など、家の中に涼しい場所がないときは野菜室が安心です。
ちなみに我が家では、野菜室で保存することが多いです。暑い時期は、外出中に冷房を切ると室温がかなり上がってしまうので、季節だけではなく実際に置く場所の温度も気にするようにしています。野菜室に入れるときもキッチンペーパーや新聞紙で包み、ポリ袋に入れて保存します。ただし、野菜室でも冷えすぎることがあるので、早めに使い切るのがおすすめです。
①秋冬は、暖房の熱や強い冷え込みを避け、涼しく風通しのよい場所へ。
②泥付きの里芋は洗わず、表面が湿っていたら乾かしてから、新聞紙などで包んで紙袋へ。
③夏場など、家に涼しい場所がないときは、乾いた紙で包み、ポリ袋に入れて野菜室へ。
④野菜室でも冷えすぎることがあるので、早めに使い切るのが安心!
text & movie_Hiroe Sugano photo_Miyu Yasuda


















