【京都】嵐山からトロッコ列車に乗って亀岡へ。グルメからお土産までおすすめ6選
圧倒的な渓谷美を肌で感じる観光列車。〈嵯峨野トロッコ列車〉
機関車にガタゴトと引かれて渓谷をゆったり走る、観光列車「嵯峨野トロッコ列車」。JR山陰線の複線化のため使われなくなった線路を活用すべく1991年に開業し、今では「嵐山といえばトロッコ」といわれるほどの人気観光スポットになっている。
嵐山から亀岡を繋ぐ片道約7km、およそ25分の道のりは、ダイナミックな渓谷と奇岩、四季折々に変化する山肌、明治期に建設されたトンネルや橋梁などの土木遺産と、見どころ満載。古い貨車を改造した木製椅子と裸電球を設えたレトロ感漂う5両編成の客車に乗り込み、風や光を肌で感じながら、目の前に繰り広げられる絶景の連続に、童心に返ったかのように心弾む。
非日常を満喫したのちに辿り着くのは、辺りを山に囲まれた盆地に閑静な住宅や田園が広がる亀岡市。古くから都と山陰地方を結ぶ交通の要衝として栄え、京野菜や米、黒豆などの名産地としても知られる。京都市街からほど近い立地ながら、豊かな自然と暮らしが隣接する穏やかな土地柄に惹かれ、近年は都市部から移住した店主によるレストランやショップも続々とオープン。のんびりと時間が流れる亀岡で、洗練された食や、道具との出合いを楽しんで。
住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺車道町(トロッコ嵯峨駅)
TEL:075-861-7444(嵯峨野観光鉄道テレフォンサービス)
営業時間:嵯峨駅9:02~16:02発、亀岡駅9:30~16:30発(各1時間おき)
定休日:水休(詳細はHPで)
料金:乗車料880円(片道)
HP:https://www.sagano-kanko.co.jp/
座席は全席指定席で、乗車1カ月前より予約受付。来年春には天井や側面がガラス張りの新車両を導入予定。
1. 地元の旬食材を使用した端正な一皿をゆったりと。〈キッチンボナサイ〉
京都市内で約15年親しまれた人気バルが亀岡へ。オープンキッチンのライブ感溢れる空間では地元や近郊の新鮮な野菜や肉、魚を使用し、スペインやイタリア料理をベースに、和の要素を取り入れた創作料理を提供。
住所:京都府亀岡市旭町北垣内46-2
TEL:070-3620-6285
営業時間:12:00~13:30LO、18:00~20:00LO
定休日:月火休
席数:12席
2. 毎日を心地よく過ごす手助けになるお茶と出合う。〈かわかみ茶葉店〉
ハーブやスパイス、地元の素材などを使うノンカフェインのブレンドハーブティー専門店 。予約制のサロンでは、ハーブ調合師・川上麻有さんと対話しながら香りや味を試し、約20種のブレンドから自分の体調や気分にあったものを選べる(1組1時間枠)。
住所:京都府亀岡市馬路町池尻59
TEL:なし
定休日:水土のみ営業(不定休あり)
3. 自然の風合いと伝統の技が生きた美しい道具を。〈五感〉

自身も竹細工職人として活動する西田隼人さんによるギャラリーショップ。現代の暮らしに合うようモダンなデザインにアップデートした竹細工や竹籠をはじめ、草木、古材、石など天然素材の風合いを生かした道具を扱う。
住所:京都府亀岡市曽我部町南条屋敷29
TEL:090-3678-3008
営業時間:11:00~16:00
定休日:火~木休、不定休あり
4. タイムレスな美しさを持つ道具で日常を彩る。〈SEED antiques〉
「明治期から昭和初期に大量生産された暮らしの道具に“用の美”を感じて」と選ぶ、素朴ながら佇まいの美しい日本の古道具や家具が充実。徳利やお皿などの器から、陶磁器の鳥用の餌入れや襖の下張り用和紙などニッチなものも。
住所:京都府亀岡市千代川町北ノ庄崩条8
TEL:090-5254-0533
営業時間:11:00~17:00
定休日:月~金休
5. 毎日の食卓や暮らしを豊かにする日用品。〈華土〉
「長く愛着を持って使えるものを」と、実用的かつ、洗練されたフォルムで風合いの美しい作家ものの器をセレクト。環境や体に優しい調味料やハーブティーなどの食品、バス、ボディケア用品なども揃う。
住所:京都府亀岡市河原林町河原尻高野垣内56-1
TEL:0771-55-5685
営業時間:10:30~16:30
定休日:不定休
席数:3席
田園風景を望む店内にはカフェスペースも。
6. 駅ナカのショップで出合う亀岡の“エエモノ”たち。〈かめまるマート〉
(一社)亀岡市観光協会が運営する観光案内所に併設した物産店。丹波の黒豆を使用したおやつ、地酒、調味料をはじめ、亀岡に拠点を構えるメーカーのコスメや雑貨など幅広く取り揃える。
住所:京都府亀岡市追分町谷筋1-6 JR亀岡駅2F
TEL:0771-22-0691
営業時間:9:00~17:00
定休日:無休



















