top90

個性派勢揃い こだわりのワインが楽しめる!料理もセンス抜群の【次世代ワイン酒場】おすすめ4選 Food 2018.02.20

近年続々とオープンしている「次世代ワイン酒場」は、料理や店づくりのセンスが話題を集める個性派ぞろい。そんな注目店のおすすめメニューをご紹介します!

【閉店情報有り】1.デザートとワインの組み合わせにうっとり〈Neue〉/下北沢

266

デザートとヴァンナチュールを柱に2016年6月にオープンするや、女性客で盛況との噂のお店。

おすすめは、赤ワインのゼリーなどが入った「無花果のパフェ」1,700円。ワインはグラス950円~楽しめる。赤、白、泡が各2種。

174

人気のパフェはアイスやソースなど全て手作り。やさしい甘さに癒される。

2.ピザのプロが作り出す本場の味わい〈Lupi32〉/阿佐ヶ谷

466

国際的なピッツァのコンクールで優勝した経験を持つスゴ腕店主、志賀和馬さんのお店。

おすすめは、ナポリピッツァの定番「マルゲリータ」1,300円。グラスワイン600円~。20種ほど抜栓。

366

ナポリの伝統的なピッツァ作りを継承しつ、日本人の体に合うよう軽やかにアレンジしている。ワインはソムリエが厳選。

3.ソムリエと美食談議で華やいで〈AURELIO〉/渋谷

655

オーナー兼ソムリエである大本さんの親しみやすさも魅力の店。ワインは彼が自ら回ったイタリア各地40カ所のワイナリーを中心に、140種ほどセレクト。

おすすめは、口どけのよい「じゃが芋のニョッキ黒トリュフがけ」1,700円、グラスワイン700円~(各税込)

562

原宿〈エミリア〉で腕を振るったシェフが作るイタリア郷土料理にマッチする1 杯を、ぜひ相談してみて。

4.完成されたワインサーブにも釘付け〈calme〉/目黒

838

役割は「オーナーというよりコンダクター」と芸術家肌の店主、佐野敏高さん。

オーストリアワイン大使でもあり、哲学を愛する一面もある店主のおすすめは、「美味豆乳のブランマンジェオマールのコンソメゼリーずわい蟹と雲丹」1,200円

744

有楽町〈アピシウス〉時代からの気心知れたシェフにオペレーションを視線で指揮する。ワインはフランス、イタリア、オーストリアなどから状態のいいものを見極めセレクト。

(Hanako1121号掲載:photo:Shin-ichi Yokoyama text:Mutsumi Hidaka edit:Kei Sasaki)

☆イマ東京で飲みに行きたいお店まとめはコチラ!
☆クラブ前にオススメ!六本木に誕生したラグジュアリーなバーラウンジはコチラ!
☆隠れ家的名店がひしめく渋谷の隣町・神泉の3軒はしごコースはコチラ!

Videos

Pick Up

記事4_top_1Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅④ | カヌーで巡るマングローブ原生林、海が青すぎる展望台…世界自然遺産を体感!絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。 サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか? 奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル! “遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーである藤井茉莉花さん。今回は美しい海岸と展望台、マングローブの森でのカヌーツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。 ※奄美群島のアクティビティの情報は、「あまみシマ博覧会」のサイトでも探せます。 https://www.amami-shimahaku.com/ 公式サイトはこちらTravel 2023.03.22 PR
お散歩がてら“おいしい”を満喫!東京・町田のレトロなグルメスポット5選お散歩がてら“おいしい”を満喫!東京・町田のレトロなグルメスポット5選いま最も注目を集めるスポット・町田。活気あふれる商店街を始め、地元の人に愛される洋食店、100年以上続く名店など、気になるお店が盛りだくさんなんです。そこで、今回は“レトロ”をキーワードに、いま行くべきグルメスポットを厳選。次の休日、きっと町田に行きたくなる!(PR/町田市)Food 2023.03.22 PR
SPpeachPeachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅。2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高くなるのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です! 日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損!Travel 2023.02.28 PR
記事2_top_1Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅② | とれたての海鮮丼から、島唄居酒屋で歌って踊って!?2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で、豊かな森も美しい海も楽しめ、「沖縄より混雑していない」ことでも注目されて、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高いのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です!日本のLCCを代表するPeachなら奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4,990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損! そこで、ハナコラボ パートナーである藤井茉莉花さんが奄美大島2泊3日の旅へ。 奄美に魅せられて移住し、現在は多拠点でライターや通訳士として活動する藤原志帆さん(https://enjoy-amami.com/)に教わったおすすめスポットをまわります。 今回は海鮮丼、島唄割烹、お土産のセレクトショップなど、グルメ&お買い物編をお届けします。 公式サイトはこちらTravel 2023.03.07 PR