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フレンチ Sincère
串カツ 串揚げ ワインと串カツ GINZA六覺燈Vinサラダビュッフェと串カツの平日ランチは1,280円~。予約が望ましい。
イタリアン 創作料理 いぞら平日ランチ1,500円~、休日ランチ1,800円~。夜はアラカルト中心。グラスワイン900円~。予約が望ましい。
フレンチ ラ・ボンヌターブルランチ3,600円、ディナー7,500円(各税込、サ別)。
フレンチ sio(旧店名:Gris)料理は現在はコースのみ。土日祝のみ昼あり。7皿5,500円、9皿7,000円。ドリンクペアリングは昼4,000円、夜6,000円。「越田さんのもの凄い鯖」の魚料理(コースの中から)。
レストラン 富士屋ホテル1878年に創業し、名だたるセレブリティも宿泊したリゾートホテル。おすすめはメインダイニング「ザ・フジヤ」のビーフカレー(写真、2,290円)。ランチ付きの日帰り滞在プラン(8,640円)も。
レストラン 古民家レストラン シャンドフルール古民家を改装した完全予約制のレストラン。食材は主に大宮の生鮮市場から仕入れる。写真は1,500円のランチコースより、日替わりの魚(カラスガレイ)とサラダ、スープ。ディナーコースも3,800円からと、お手頃価格。
フレンチ オマージュ観音裏エリアで生まれ育った荒井昇さんがオーナーシェフ。パリのオーベルジュなどで研鑽を積んだ後、浅草から世界へ独自のフレンチを発信すべく、お店をオープン。昆布やサバ節を使ったフォンや、人形焼の機械で作るフィナンシェなど、ユーモアたっぷり。
ビストロ BOLT au crieur de vin〈マルディ・グラ〉出身で、ブルゴーニュやオーストラリアの星付きレストランで修業してきた仲田高広さんが目指すのは広義の「食育」。7月オープンのこのお店は一見、居酒屋のような店構えだが料理は本格的だ。仔牛の腎臓、「ロニョン・ド・ヴォー」など見慣れぬ素材も多い。「フレンチになじみがない若い世代にももっと未知の食材を知ってほしい」と仲田さんは語る。締めはなんと「スープ・ド・ポワゾンカレー」! 本日の献立にはポテトサラダやなめろうなどの居酒屋メニューからマドリード風トリッパまで混在。なかでも「スープ・ド・ポワゾンカレー」は秀逸。
ビストロ フレンチ Le Monde Gourmand東京とフランスの名店で研鑽を積み、〈タテルヨシノ銀座〉〈ステラ マリス パリ〉でシェフを務めた嘉藤貴士さんが2015年にオープン。「フランス料理をもっと身近に感じてもらえるように、外にもオープンな店づくりを目指しました」と、ガラス越しに店内の様子が見えるカジュアルで心地よい雰囲気が魅力だ。 ランチ1,500円〜。予約が確実。
イタリアン 日本酒バー Firenze Sake Tokyo“日本酒で世界をつなぐ”を合言葉に、日本酒&イタリア料理を楽しめるバルが、酒場ひしめく“三角地帯”に出現。さりげなく旬の食材を生かした花房恵悟シェフによる大人のイタリア料理が、選りすぐりの日本酒と驚くほど自然に溶け合う。「米の味を生かした新世代の日本酒は、料理との相性も幅広い」と店を切り盛りする、地元育ちの熊谷貢さん。「界隈の店ともつながっていけたら。ハシゴで気軽に寄ってください」 日本酒のほか、ワインや梅酒も絶品ぞろい。来店前に連絡がベター。
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