HOME > やっぱりイタリアン
やっぱりイタリアン
- イタリアン ワインバー binwan 2nd元住吉の人気店の2号店は炉端焼きにフォーカス。ここへ来たらまず、がっつり系のお肉を。イベリコ豚にラムのティーボーンステーキ、“ごきげん鶏”など、どれも厨房でじっくり焼き上げ、出来たてアツアツ。 オープンして1年。コースは2,500円~。
- コーヒー専門店 バル Y2T STAND目黒銀座商店街の奥にある築50年の一軒屋。それが、1階はスペシャルティコーヒーのコーヒースタンド、2階は昭和レトロなインテリアのバルに生まれ変わった。 〈ジャッジョーロ銀座〉出身の加藤英儀シェフが作るのは、イタリアンに和のテイストを加えたオリジナル料理。ハーブをたくさん使い、バターは使わずヘルシーに仕上げる。コーヒーの粉とスパイスで肉をマリネしてローストしたりと、コーヒー店併設らしい料理の創作にも意欲的。オーガニック野菜など、体に優しい食材も積極的に取り入れていくという。 1階でも食事ができる。コーヒーはエスプレッソ380円などでテイクアウト可。
- イタリアン 日本酒バー Firenze Sake Tokyo“日本酒で世界をつなぐ”を合言葉に、日本酒&イタリア料理を楽しめるバルが、酒場ひしめく“三角地帯”に出現。さりげなく旬の食材を生かした花房恵悟シェフによる大人のイタリア料理が、選りすぐりの日本酒と驚くほど自然に溶け合う。「米の味を生かした新世代の日本酒は、料理との相性も幅広い」と店を切り盛りする、地元育ちの熊谷貢さん。「界隈の店ともつながっていけたら。ハシゴで気軽に寄ってください」 日本酒のほか、ワインや梅酒も絶品ぞろい。来店前に連絡がベター。
- イタリアン イタリア料理 Aononeもと別荘だった一軒家を生かしたイタリア料理店。「海も山も近く、食材に恵まれているのが魅力」と久美浜に移住した渡邊さん夫妻が、季節の素材感あふれるコースを展開する。冬季は自家製の燻製が登場するのも楽しみ。ランチ1,600円〜、ディナー3,500円〜(各税込)
- イタリアン Vena2016年12月20日オープン。1階はカウンターのみ、2階にテーブルの個室あり。ランチコース6,000円、夜のコース13,000円(税サ別)。要予約。
- イタリアン 洋食 リストランテ野呂2017年6月13日オープン。昼は1,800円または4,500円のコース。夜はアラカルトが中心。アラカルトのパスタは旬の素材を選び、希望に合わせて作ってくれる。
- イタリアン 野菜料理 カ・デル ヴィアーレ本場イタリアから直送される食材と地元京都の契約農家でとれる食材を一緒にいただける、一軒家のイタリアンレストラン。2階の席からはJR山陰本線が見える。
- イタリアン ダイニングバー Kyoto FOOD HUB & LABOグリーンマーケットも開催。
- イタリアン ビステッケリア エノテカ イル モーロ【移転情報有り】豪快に焼いたビステッカなど、肉の旨さが評判のお店ならではのランチはブラックアンガス牛サーロインの炭火焼。炭だけではなく、薪を加えて焼くのが高井登シェフ流。薪と炭火の特徴の違いを巧みに使い分け、薪の薫香もまとわせながらじっくりと焼きあげる。多彩な前菜にもワクワク!予約可。
- イタリアン パスタ NAVIGLIO奥行きのある店の奥にはオープンエアのテラス。そこから見る運河と橋の景色が、修業時代に見たミラノ・ナヴィリオ地区を思わせると店主の池ノ谷昌宏さん。旬の魚介や野菜をふんだんに使ったイタリアンは、シンプルながら火入れや味の加減がピタリと決まって、食の喜びを感じさせてくれる。 1.和牛モモ肉のソテー 粒マスタードソース2,200円。2.食欲をそそられる、厨房に面したL字カウンター。3.自家燻製の真蛸とリンゴのサラダ仕立て1,580円を、イタリアの白ワイングラス700円~と。
- イタリアン ワインバー Stonewell駅前にある古い市場のような場所に、コンクリート打ちっぱなしの壁、木のテーブルと、ここだけシンプルモダン。目の前の〈SEIJO TAMAI〉の倉庫だったという場所をワインバーに改造。「酒屋でワインを置いていても、言葉や文字だけで味わいをお伝えするのは難しい。試飲の延長で気楽に飲んでいただければ」と石井さん。 奇跡のコラボである。特別メニューとして〈ラトリエ ドゥ プレジール〉のパン、〈サルメリア 69〉のサラミと生ハム、そして名トラットリアとして名を轟かせる〈フィオッキ〉のズッパが、ここ1軒で全部そろうのだから、歓喜にむせびながら食べるほかない。 窓から駅前ロータリーが見える。一杯やりながらバスを待ったり、夫婦待ち合わせてタクシーで帰ったり、帰宅前のひとりの時間を楽しんだりと、実に使い勝手がいい。 ワインは自然派や日本産も。グラス400円〜、ボトルは隣の〈SEIJO TAMAI〉の販売価格+1,000円で。おつまみ150円〜(各税込)。
- イタリアン パスタ ダルマット 西麻布本店「激辛アラビアータ」2,200円(前日までの要予約)。通常の「アラビアータ」はほどよい辛さで幅広い層に人気。
- イタリアン 食堂酒場 きっちんピノキオ1975年から両親が営んできた食堂〈ピノキオ〉を引き継ぎ、町工場の跡地に2010年にオープンした。大山の食材をたっぷり使った季節のメニューも豊富。
- イタリアン Cuore飼育から調理まで一貫した、牧場レストラン。
- イタリアン Boschettoこんなところに、こんな名店が! と驚くはず。「根室の魚介沢山ペスカトーレ」1,850円(税込)ほか、根室の海を堪能できるイタリアン。
- イタリアン Piscariaイタリアの海沿いの街、カターニアの市場からその名をとったイタリアンレストラン。葉山の街の雰囲気は、海がある風景や漁港の感じが、オーナーシェフの出雲択逸(いずもたくいつ)さんのイメージするそれと近かったそう。海沿いの街らしく、豊富な素材を使ったストレートな料理は、イタリアのカターニアのレストラン仕込み。毎朝、佐島港でシェフ自らがピックアップする新鮮な魚介が、どんなふうになるのか、飛田さんも楽しみにしている。
- イタリアン Vicolo2016年の夏に小町から御成町に引っ越ししたここは、自家製のおつまみ、パニーノなどのほか、厳選されたイタリア食材を扱う、街のバール的なお店。朝から夜まで時間を気にせず、同じメニューがいただけるとあって、カウンターはいつでも大にぎわい。コーヒーはもちろん、ワインやビールも朝からどうぞ! 切り盛りするのは、イタリアのボローニャに7年ほど暮らしていた真智子さん。季節のものを合わせたつまみや、即興で作る気まぐれパスタは、小腹が空いた時におすすめ。自家製のスイーツさえもつまみになるのが、真智子さんの腕のすごいところ。ちょこっと飲んで食べたい、なんてときにもいいですよ。
- イタリアン IL BIRRAIO由比ヶ浜海岸前の、潮風感じるトラットリアに、昨年テラス席がオープン! グビグビとビールを飲みながら、手間暇かけて作られるイタリアンな一皿が味わえるとあって、すでに海帰りの人やご近所さんたちの憩いの場に。私もお天気がいいとついつい、足がこちらへ。一杯飲んで、ちょっとつまんでもらうために、テラス席を作ってみたけれど、思っていた以上に気持ちいいですよね! と、シェフ本人もご満悦(笑)。しかもテラス席は、生ハムやマリネなどのフードも、ビール、ワインなどのドリンク類もすべて500円! と、大盤振る舞い。これは立ち寄らないわけにはいかないでしょう♥
- イタリアン オステリア ジョイアオーナーは、ソムリエにして野菜作り歴30余年の飯田博之さん。年間100品目の野菜とハーブを自家採取の種から育てあげ、まさに食べ頃なものだけを収穫して即座に厨房へ。それをミシュラン星付き店で腕を磨いたシェフが料理に仕上げる。走り~旬~名残と変化する野菜の風味に応じて料理も日々進化。その淡い甘みや清涼感のある香りなど、鮮烈にして繊細な味わいを引き立てるべく、飯田さんがソムリエの本領を発揮して、地ブドウ香るイタリアワインを選んでくれる。一期一会、今だけの奇跡を楽しみに出かけよう。
- イタリアン LA PORTAローカルにも人気のイタリアン。旬の果物の自家製ジェラート(380円~、税込)は毎日6種類。テラス席も。
- イタリアン Loasi趣味の釣りをしている時以外は、いつも素材同士の組み合わせを考えてしまうという仕事人なオーナーシェフ・秋月光広さん。これからの季節におすすめなのは、そら豆のニョッキ ローズマリーバター(1,400円)、イサキのムニエル(1,700円、共に2人前)など。今年11周年を迎え、ますますノリに乗っているシェフのおいしい組み合わせをぜひ。
- イタリアン RISTORANTE Siva昼は伝統的な郷土料理を、夜にはクッチーナ・クレアティーバ(郷土料理の再構築)をテーマにしたコースを提供。三崎の魚介、三浦野菜を使った繊細な味が評判で、南青山〈イル・テアトリーノ・ダ・サローネ〉で研鑽を積んだ芝先康一シェフが腕をふるう。ランチコース3,000円(写真は前菜の盛り合わせ)、ディナーコース4,750円〜。
- イタリアン カプリチョーザ 池上店創業者、本多征昭氏の奥様(現・代表取締役社長)が“気まぐれ”だったことから、カプリチョーザと名づけた。直営店は6店舗、FC店は国内外122店舗で展開。
- イタリアン Table d’Hoteパスタランチ1,200円に付く、山盛りを超えた爆盛りのサラダに圧倒! 野菜好き店主のサービス精神で生まれたひと皿は、レタスやケールなど数種類の葉野菜に、日によってシーアスパラといった珍しい食材も入り内容も手抜きナシ。パスタやセットの自家製パンも、顔がほころぶおいしさ。
Pick Up
Hanako Magazine
最新号No. 1240 2024年12月26日 発売号No.1240 『温泉と。』12月26日発売のHanakoは、約2年ぶりとなる温泉特集! 『温泉と。』をテーマに、「温泉+α」の特別な体験を楽しむ旅をご提案。温泉とグルメ、温泉と開運、温泉と美容、温泉と絶景、温泉と酒場、さらには、温泉と手仕事、温泉とアート…なんていう新感覚の旅まで。食べて飲んで、観て触れて、全身で土地の魅力を吸収する、年の始まりにふさわしい旅をご紹介します。RANKING