「これからも挑戦することを忘れずに、自分の夢を叶えていきたい。」/ヨガインストラクター、ライター・高木沙織さん
2020.10.17

第27回 ハナコラボCLOSE-UP 「これからも挑戦することを忘れずに、自分の夢を叶えていきたい。」/ヨガインストラクター、ライター・高木沙織さん

仕事に趣味に、日々自分らしく輝いているハナコラボ パートナー。実際はどんな仕事をして、どんなことに夢中になっていて、どんな風に毎日を過ごしているんだろう?リアルなライフスタイルから、彼女たちの素顔に迫ります!
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今回、紹介するハナコラボ パートナーは…

ラボスタイル  高木さん

名前:高木沙織(たかぎ・さおり)
年齢:37歳
職業:ヨガインストラクター、ライター

ヨガインストラクターとライターの二足のわらじで活躍する高木さん。実はキャリアのスタートは、航空会社のグランドスタッフだそう。「航空業界で働きたくて、英語を学びに留学したほど。念願叶って内定をいただくことができました。ただ想像はしてましたが、本当に忙しい仕事で。充実しているけど、毎日時間に追われる日々をおくるうちに、自分のために自由に時間を使いたいと思うようになりました」。

そんなとき見つけたのが、美容雑誌発のWebメディアのライター募集のチラシ。元々美容に興味があった上に、文章の読み書きが好きだった高木さんは、すぐに応募。ライターとしての活動を始める。「主に美容関連の体験記事を中心に。航空会社を退職後は、ライターだけでは生活ができないので、6年ほど派遣やナレーションなどの仕事を掛け持ちしてました」。

必要だと思うことは、次々に挑戦。「知識を深めれば記事の幅が広がると思い、コスメコンシェルジュ、ビューティーフードアドバイザーなどさまざまな資格を取得しました。30代になり、カラダの変化を感じたのがきっかけで、次は運動を極めようと決めました」。
そして出会ったのが、当時ブームだったホットヨガ。「通い始めたら、悩んでいた肩コリが治り、姿勢もよくなって!夢中になってヨガインストラクターの資格を取得しました。その後、骨盤ヨガを学びに通い始めたのが、現在務めるヨガスタジオ〈Studio Vibody〉。オーナーに誘われて、同スタジオの講師として働き始めました」。

ラボスタイル  高木さん

現在は週2でオンラインレッスンの講師をするほか、スポーツ選手向けのパーソナルレッスンを担当。アンバサダーを務めるヨガウェアブランド〈GLAZ respirer〉のオンラインイベントの講師をすることも。また、ライター業ではさまざまな媒体のWeb連載を8本担当している。「2足のわらじは大変だと思われがちですが、そんなこともなくて。例えば執筆作業をして肩が凝ったらカラダを動かすなど、自分で自分の健康状態をコントロールすることができる。グランドスタッフ時代にほしかった、ゆとりのある時間を手に入れることができて、充実した毎日をおくってます」。

今後の目標は?「ヨガインストラクターとしては、オンラインレッスンの質を上げていきたいですね。やはり画面越しだと相手に伝わる印象が変わってくるので、言い回しなど、ヨガの伝え方をもっと極めたいです。ライターとしては、Webサイト〈女子SPA!〉でグランドスタッフ時代の体験談を紹介する連載を担当しているのですが、これが結構むずかしくて。いままでコラムを書くことが多かったので、読者に情景を伝えようとすると、ついつい説明くさい文章になっちゃうんですよね。なので最近は知人にすすめられて、映画を観て本とは違う表現力を学んでます。読者がおもしろいと思ってもらえるようなエッセイが書けるようになりたいですね」。

【高木さんをつくる3つのこと】祖父母と暮らした日々をエッセイにして〈note〉に投稿。

ラボスタイル  高木さん

Web媒体で10年間、記事を書いてきた高木さん。今年は自分が心から書きたいと思う内容をエッセイにしようと決めていたそう。「今年の3月末から8月半ばまでの4ヶ月半、祖父母の家で暮らしていて。そのとき体験した、田舎だからこそ驚いたことや、当たり前だけど特別な家族との大切な時間を誰かに伝えたいと思い、〈note〉で投稿を始めました。当時のことを振り返りながら、楽しんで書いています」。

【高木さんをつくる3つのこと】自炊や特製「甘酒豆乳ドリンク」で、カラダの内側から健康的に。

ラボスタイル  高木さん
特製「甘酒豆乳ドリンク」。
ラボスタイル  高木さん
甘酒は〈八海山〉の「麹だけでつくったあまさけ」。砂糖不使用ですがしっかり甘味があるので、豆乳で割ってマイルドにします。
ラボスタイル  高木さん
健康維持のために、毎食自炊は欠かせません!

ヨガはカラダづくりが大切。食の資格をいかして、毎日の自炊を徹底しているそう。「メリハリがないとストレスになるので、お酒を飲むこともありますが、ヨガウエアが着れるようプロポーションはキープ。ただし、イベント前は特別!ヘソ出しのウエアが着れるよう徹底的に食事制限をします」。そんなときに助けられるのが、特製の甘酒豆乳ドリンク。「35歳を過ぎてから基本的に食事は1日2食で、小腹が減ったらこのドリンクを飲んでます。食事制限をしているときは早めの7時と15時30分に。1食の量が減るので、さらにドリンクをプラスします」。
作り方は、甘酒と豆乳を1:1で割るだけ。「豆乳は摂り過ぎるとよくないと聞いてから、このレシピに。おいしいし、腹持ちがいいのでおすすめ。食事制限のときはきな粉を足して、ご褒美ドリンクにします」。

【高木さんをつくる3つのこと】仕事が終わったら読書タイムで、頭を切り替える。

ラボスタイル  高木さん
お気に入りのブックカバーは、〈ケイトスペード〉のもの。「読書中はストレッチをしながら読むはことも」。
ラボスタイル  高木さん
左から『猫の客』(平出隆・著)、『西の魔女が死んだ』(梨木香歩・著)、『やなりいなり』(畠中恵・著)、『よみがえる変態』(星野源・著)、『BKBショートショート小説集 電話をしてるふり』(バイク川崎バイク・著)。

幼い頃から読書が大好き。自粛期間中は50冊購入して読み漁ったそう!「数冊を同時進行、その日の気分で選んで読み進めています。1軍が読み終えたら、2軍の本たちが待ってるんですよ(笑)。最近はオンラインレッスンなので移動時間がない分、空き時間は読書に。読書中は仕事のことを考えなくていいので、頭のいい切り替えになってます」。本を買うときのこだわりは「本屋で立ち読みをして選ぶことが多いですね。最初の数ページを読んでおもしろいと思ったら購入決定です!」

お気に入り本は、写真の5冊。「『猫の客』は、表紙の猫が飼い猫に似ていたのでパケ買い。学生時代に好きだった『西の魔女が死んだ』は、大人になり改めて手にとってみたら、また違う視点で読めて、涙が止まりませんでした。『やなりいなり』は大好きな『しゃばけシリーズ』の10作目。妖怪ファンタジーで現実逃避できます。『よみがえる変態』は著者の星野源さんの新たな才能を発見できた1作。とにかくおもしろくて、少し悔しかったくらい(笑)。『BKBショートショート小説集 電話をしてるふり』は、著者のBKB(バイク川崎バイク)さんが〈note〉で投稿していた短編小説が書籍化したもの。実はBKBさんに影響されて〈note〉を始めたんですよ!芸人ならではのオチが新鮮でした」。

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