
ひとり旅だから、できること。沖縄 Magazine No. 1160 2018年07月12日 発売号
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台湾料理 青島食堂餃子作りの趣味が高じて、お店を構えて21年目。「オープンしたときは水餃子なんて誰も知らないし、半年持たないと言われた」と店主は振り返るが、旨みがたっぷりつまった水餃子はいくらでも食べられるほど美味。店構えはディープだが、女性のひとり客率も高い。
かき氷 沖縄料理 丸三冷し物店1960年に先代が石垣島ではじめた〈丸三冷し物店〉の名物といえば“まるみつくん”の愛称で親しまれているかき氷。カップの底には、ふっくら炊いたぜんざいがたっぷり。フルーツでかたどったお茶目な表情や、ふわふわの氷、練乳のやさしい甘さに心がほっこり癒される。白くま(まるみつくん)500円。
その他アジアンエスニック料理 Warung Cafe住宅街に、いきなり現れる東南アジアな佇まい。ある日は角煮、ある日は塩豚をメインに、タイ風さつま揚げや豚春雨、野菜炒めなど、その日のおかずをたっぷりのせる「おかずのせごはん」700円や、タイ風カレーやトムヤムクン(セルフサービスで100円、各税込)を求めて、地元のファンが通う。
うどん 居酒屋 二◯加屋長介 薬院本店ひとり旅の居酒屋利用は、いろいろ頼めないのが悩みの種……。その心配も無用なのが〈二◯加屋長介 薬院本店〉。酔っ払い赤海老(1尾350円)、ご当地感ある蒲鉾バターや酢ごぼう(各400円)、明太卵焼き(550円)など、小ぶりサイズで注文可能。カウンターに並ぶお品書きに価格表示がないのはそのためだから、ご安心を。
カフェ コーヒー専門店 COFFEE potohoto2008年の開業当時、スタンド方式は全国的にも先駆けだった。市場の一角でコーヒーを淹れていると、近所の惣菜屋さんも顔を出し、地域密着。右から、レモンで清涼感のあるアイスエスプレッソ320円、アイスカフェラテ320円(各税込)。
沖縄料理 すぅ〜ぎぃ〜じぃ豚の三枚肉と肩ロースで作る澄んだスープは、コクがあり軽やかだ。手作り熟成麺の上には、2種のネギや針生姜、削りたての花がつお、あぶったお肉。スープを変化させる追いわさびで、最後まで楽しめる。中680円。
ラーメン つどい路地裏の飲み屋〈つどい〉のメニューに並ぶ、「汁なしのアレ」とか「訳ありのアレ」の文字。店主・葉山昌平さんが福岡の有名ラーメン店〈麺道はなもこし〉と3種の麺を共同開発し、本気で手作りするのは、誰もが知るインスタント麺の名作(汁アリだったり、なかったり)そのものの食感と風味! 福岡の夜の〆に最適です。
その他専門店 松原屋製菓牧志の市場にある人気沖縄菓子店には紅芋味やごま入りなど6種ものサーターアンダギー(各60円)がずらり。お祝い用の「松風(マチカジ)せんべい」や「ポーポー」100円(各税込)など、沖縄菓子をほぼ制覇できる。ブロックの沖縄産純黒糖はお土産にもおすすめ。(秘)
コーヒー専門店 THE COFFEE STAND牧志公設市場の外周にあるコーヒースタンド。買い物に疲れた地元の人から観光客までの憩いの場所だ。シングルオリジン4種から好きな豆を選んでエスプレッソにしてもらえるので、好みの豆でラテ(400円〜)を楽しめる。コーヒー好きにはたまらない。
沖縄料理 マーミヤかまぼこ 牧志店1945年創業、全国的人気を誇る石垣島名物の「マーミヤかまぼこ」は、那覇でも手に入る。石垣島産の黒米やじゅーしー、ゆで卵などを、しっとりとしたかまぼこでくるむ「オニギリかまぼこ」各230円(3個で600円、税込)が人気。お土産にも喜ばれる。(編)













