SDGs A to Z新しい暮らしを考える26のアイデア。/阿部亮平 ( Snow Man)

SDGs A to Z新しい暮らしを考える26のアイデア。/阿部亮平 ( Snow Man) Magazine No. 1221 2023年05月26日 発売号

新生活が落ち着いた今、より心地よく暮らすためには?働くこと、誰かと話すこと、自然を身近に感じること…など、自分にとっての心地よさが、誰かにとっての心地よさにもつながるアイデアやヒント26個をA to Zで紹介します。そしてHanakoは今号で創刊35年。なかでも「スイーツ特集」は、代名詞的特集の一つとして人気コンテンツに成長しました。特別付録では、ティラミス、ナタデココなど熱狂的なファンを生み出したスタースイーツや、今や世界を舞台に活躍するスターパティシエたちへのインタビュー、懐かしのスイーツ特集アーカイブなどをたっぷり収録! Hanakoと輝かしいスイーツたちとの甘い記録をお届けします。

みんながうれしくなる、新しい暮らしをはじめよう。

SDGs A to Z「B:Bakery」。「自分で作ったものが食べたい」という店主の想いが生んだ、小麦から酵母、薪窯までを手作りするパン屋へ。その暮らしから、“何を食べてどう生きるか”を学びます。
SDGs A to Z「B:Bakery」。「自分で作ったものが食べたい」という店主の想いが生んだ、小麦から酵母、薪窯までを手作りするパン屋へ。その暮らしから、“何を食べてどう生きるか”を学びます。
「E:Eco material」環境への意識の高まりとともに、新しい技術の開発や斬新なアイデアが生まれ、エコ素材の進化が加速中。素材の種類が増えたことで、エシカルな洋服やインテリア小物などアイテムの幅も広がっています。
「E:Eco material」環境への意識の高まりとともに、新しい技術の開発や斬新なアイデアが生まれ、エコ素材の進化が加速中。素材の種類が増えたことで、エシカルな洋服やインテリア小物などアイテムの幅も広がっています。
「M:Make-up」進化が止まらないサステナブルメイク。エシカル消費の第一歩として、次に買うコスメから地球に優しいものを選んでみよう。選択肢が増えた今なら、楽しく取り組めるはず。
「M:Make-up」進化が止まらないサステナブルメイク。エシカル消費の第一歩として、次に買うコスメから地球に優しいものを選んでみよう。選択肢が増えた今なら、楽しく取り組めるはず。
「P:Permaculture」都内から車で1時間ほど、都心に一番近い里山と呼ばれる神奈川県藤野町。環境に優しい循環型の社会を目指すパーマカルチャーに触れられるこの地へ移住した、文筆家・中村暁野さんの気付きとは?
「P:Permaculture」都内から車で1時間ほど、都心に一番近い里山と呼ばれる神奈川県藤野町。環境に優しい循環型の社会を目指すパーマカルチャーに触れられるこの地へ移住した、文筆家・中村暁野さんの気付きとは?
「R:Revitalization」神奈川県三浦市で蔵書室〈本と屯〉を営む〈アタシ社〉は、地域の情報発信や地元商店街の店づくりに精力的に取り組む。住みたい場所を自分たちでつくりだすこれからの地方創生の形とは?
「R:Revitalization」神奈川県三浦市で蔵書室〈本と屯〉を営む〈アタシ社〉は、地域の情報発信や地元商店街の店づくりに精力的に取り組む。住みたい場所を自分たちでつくりだすこれからの地方創生の形とは?
「S:Sake」環境や社会とつながる酒づくり。すべてのお酒は農作物から生まれるもの。原材料の調達や生産にサステナブルな視点を取り込むことで、あらたなお酒の可能性が広がっている。
「S:Sake」環境や社会とつながる酒づくり。すべてのお酒は農作物から生まれるもの。原材料の調達や生産にサステナブルな視点を取り込むことで、あらたなお酒の可能性が広がっている。
「T:Trash」お笑い芸人として活動する傍ら、東京23区内のごみ収集の仕事を続ける、マシンガンズ・滝沢秀一さん。今年で11年目となるその体験から気づいた、ごみの捨て方とワンアクションを伝授!
「T:Trash」お笑い芸人として活動する傍ら、東京23区内のごみ収集の仕事を続ける、マシンガンズ・滝沢秀一さん。今年で11年目となるその体験から気づいた、ごみの捨て方とワンアクションを伝授!

創刊35周年を記念して、Hanakoのスイーツ特集も総ざらい!

1988年に創刊された雑誌『Hanako』は35周年。記念すべき今号は、これまでのHanakoスイーツ特集を振り返る記念企画をお届けします。
1988年に創刊された雑誌『Hanako』は35周年。記念すべき今号は、これまでのHanakoスイーツ特集を振り返る記念企画をお届けします。
「都会に暮らす女性たちの求めるもの」の象徴としてスイーツ特集を組み、数々のトレンドやブームを作り出してきました。ティラミス、ナタデココなど、Hanakoを彩ってきたスタースイーツについて一挙紹介!
「都会に暮らす女性たちの求めるもの」の象徴としてスイーツ特集を組み、数々のトレンドやブームを作り出してきました。ティラミス、ナタデココなど、Hanakoを彩ってきたスタースイーツについて一挙紹介!
これまで何度となく誌面に登場いただいた、辻口博啓さん(モンサンクレール)、土屋公二さん(テオブロマ)、鎧塚俊彦さん(トシヨロイヅカ)というスターパティシエ3名のインタビューとシグネチャースイーツの物語をお届け。
これまで何度となく誌面に登場いただいた、辻口博啓さん(モンサンクレール)、土屋公二さん(テオブロマ)、鎧塚俊彦さん(トシヨロイヅカ)というスターパティシエ3名のインタビューとシグネチャースイーツの物語をお届け。

第3特集は「働く女性のための転機の準備」

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ウェルネス、マネー、キャリアの3編から毎号テーマをピックアップする「働く女性のための転機の準備」。ウェルネス編では女性ホルモンと歯の関係について、キャリア編では日々輝いている人たちが大切にしているルールや愛用品、悩んだときの解決法について6人の女性に話を聞きました。そしてマネー編では、iDeCoについて詳しく学びます。

ジャニーズWESTとはんなり京都。

ただいま、京都。

好きなのは、
京都らしさ。

1. 町家 [ MACHIYA ]
新たな魅力を作り、町を守る京町家の今。

2. お茶 [ TEA ]
茶葉も様式も様々に進化する茶の時間。

3. 焼菓子 [ BAKED SWEETS ]
ほろっとほどける焼菓子は、京都の注目おやつ。

仁平 綾 エッセイ
ブルックリンから京都へ、
新生活のあれこれ探し。

4. 工芸 [ HANDCRAFT ]
暮らしに彩りを添える、ものづくりの最新形。

5. お寺 [ TEMPLE ]
花に彩られる寺社の美。

6. 食堂 [ DINING ]
上等なだしや素材をふんだんに、町食堂の底力。

7. ホテル [ HOTEL ]
上質な日常を過ごすための京都のホテル。

8. 喫茶店 [ KISSA-TEN ]
名物メニューも看板も、当時の輝きそのままに。

甘いもの、辛いもの。
京都のごちそうをお取り寄せ。

第2特集
都市で暮らす女性のための
はじめての防災。
[ コロナ下のニュースタンダード編 ]

Pick Up

記事4_top_1Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅④ | カヌーで巡るマングローブ原生林、海が青すぎる展望台…世界自然遺産を体感!絶滅危惧種を含むユニークな動植物が数多く生息する鹿児島県の奄美大島。奄美群島のひとつである徳之島、沖縄島北部、西表島とともに2021年に世界自然遺産に登録され、海外からも熱い視線が集まっています。 サンゴを育む奄美ブルーの海と白砂がまぶしいビーチ、アマミノクロウサギをはじめとする天然記念物も暮らす亜熱帯の森やマングローブの原生林。地球の宝ともいえる、奄美ならではの美しい自然を味わってみませんか? 奄美大島は「アクセスが良くない」というイメージもありますが、LCCのPeachが運航する直行便なら、成田空港から約3時間、関西空港から約2時間。そして時期によっては片道4,990円からとリーズナブル! “遠い楽園”が身近になるPeachの直行便で奄美大島2泊3日の旅に出たのは、ハナコラボパートナーである藤井茉莉花さん。今回は美しい海岸と展望台、マングローブの森でのカヌーツアーを体験した絶景&アクティビティ編をお届けします。 ※奄美群島のアクティビティの情報は、「あまみシマ博覧会」のサイトでも探せます。 https://www.amami-shimahaku.com/ 公式サイトはこちらTravel 2023.03.22 PR
お散歩がてら“おいしい”を満喫!東京・町田のレトロなグルメスポット5選お散歩がてら“おいしい”を満喫!東京・町田のレトロなグルメスポット5選いま最も注目を集めるスポット・町田。活気あふれる商店街を始め、地元の人に愛される洋食店、100年以上続く名店など、気になるお店が盛りだくさんなんです。そこで、今回は“レトロ”をキーワードに、いま行くべきグルメスポットを厳選。次の休日、きっと町田に行きたくなる!(PR/町田市)Food 2023.03.22 PR
SPpeachPeachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅。2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で豊かな森も美しい海も楽しめ、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高くなるのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です! 日本のLCCを代表するPeachなら、奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損!Travel 2023.02.28 PR
記事2_top_1Peachで行く、奄美大島 (直行便!) の旅② | とれたての海鮮丼から、島唄居酒屋で歌って踊って!?2021年に世界自然遺産に登録された鹿児島県の奄美大島。一年を通して比較的温暖で、豊かな森も美しい海も楽しめ、「沖縄より混雑していない」ことでも注目されて、旅先に選ぶ人が増えています。 簡単におさらいしておくと、奄美大島は鹿児島本土と沖縄の間の洋上に浮かぶ離島。加計呂麻島や徳之島、沖永良部島など周辺の島々を合わせて奄美群島と呼び、フェリーや飛行機を使って群島ホッピングも可能です。 そんな奄美大島、いざ行くとなると「アクセスが良くなさそう」「航空券も高いのでは」と心配の声が聞こえてきますが…。大丈夫です!日本のLCCを代表するPeachなら奄美への直行便があるのです。成田空港から約3時間、関西空港から約2時間、そして(時期にもよりますが)片道4,990円からとリーズナブル。これは、躊躇していたら損! そこで、ハナコラボ パートナーである藤井茉莉花さんが奄美大島2泊3日の旅へ。 奄美に魅せられて移住し、現在は多拠点でライターや通訳士として活動する藤原志帆さん(https://enjoy-amami.com/)に教わったおすすめスポットをまわります。 今回は海鮮丼、島唄割烹、お土産のセレクトショップなど、グルメ&お買い物編をお届けします。 公式サイトはこちらTravel 2023.03.07 PR