Hanako特別編集喫茶店に恋して。[改訂版]

Hanako特別編集喫茶店に恋して。[改訂版] Mook No. 5515 2021年11月29日 発売号

Hanakoの人気特集のひとつ「喫茶店に恋して。」。MOOK第一弾から約3年。喫茶店の再熱とともに、いまレトロ喫茶へのリスペクトを持った新世代のオーナーたちのめざましい活躍が目立っています。新たな喫茶店スタイルを伝えながら、フォトジェニックなスイーツや懐かしいフード、コースター、建築など喫茶店の魅力を多角的に紹介。読めばファンならずとも、一度は喫茶店に行きたくなる一冊です。表紙は第一弾に引き続き、安西水丸さんのイラストでお届けします。

いまをときめく、喫茶店の新たな形とは?

蔵前駅近くの大通り沿いにある、お茶専門の喫茶室〈茶室 小雨〉。〈from afar 倉庫01〉時代から働く店長の並木さんが、自分が好きなお茶の店を開くことになった。高い天井が気持ちいい空間に。
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喫茶店でのおなじみメニューや店での作法、押さえておきたい基礎知識などを改めて総復習!
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最近では喫茶店の世界観を形にしたオリジナルグッズも続々誕生。お土産にもおすすめなキュンとするアイテムに注目です。
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スイーツを目当てに喫茶店へ行くのもお楽しみのひとつ。プリン、クリームソーダ、ホットケーキなど、定番ながらもフォトジェニックなラインナップに胸も高鳴ります。
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「パンラボ」主宰の池田浩明さんは、新しいパン店がオープンしたと聞けば、全国、どこへでも出かけていく自称”パンオタク“。そんな池田さんが、Hanako本誌に4年に渡って連載してきた「まちをつなげるパン屋さん」を1冊にまとめた、日本のパンの最強ガイドブックです。店自慢の数々のパンはもちろん、店のたたずまいや、作り手も心を込めて紹介。

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