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その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 ベトナムちゃんベトナムの北から南、高級料理から庶民派までくまなく食べ歩いたという店主。結果辿り着いたのが、熱々でおいしい家庭的なベトナム料理。なかでもピーナッツだれで味わう「くらげのサラダ」(奥・950円)とタマリンドソースで仕上げた「ソフトシェルクラブ」(前・1,200円)は、本場ベトナム人シェフが送るこの夏の自信作。ぜひお試しを。
ベトナム料理 ECODA HEMイベントも日々開催されている〈ECODA HEM〉は、おいしいもの、楽しいことに出会えるベトナムの路地がイメージ。屋台風の店舗に囲まれたオープンエアーでビールをお供に食べたいのは、ごはんに香ばしく焼いた豚肉と五目蒸したまご、なますをのせた「コム・ディア」(前・1,100円)。トマトソースで煮込んだ皮なししうまいの「しうまいのトマトソースバインミー」(奥・750円)もおすすめ。
その他アジアンエスニック料理 タイ料理 タイのごはん。ラークパクチーイタリアンや洋食などの料理人歴のある内山シェフは、タイ料理店や本場タイで研鑽を積み独立を果たした。ここは下北沢駅から徒歩8分という立地だからこそ、開放感のある空間が実現している。看板メニューは「カオマンガイ」(右・980円)。海老の春雨蒸し「クンオップウンセン」(左・900円)には、辛くて酸っぱい青唐辛子のソースをアクセントに。
カレー その他アジアンエスニック料理 タイ料理 バイトーンク老舗米店〈梅沢米穀店〉の中に作られたこの店は、店主の妻であるカモントンさんによるもの。タイ王室を彷彿とさせる洗練された設えが明るい印象だ。メニューには米店で扱う日本米も用い、中でもパイナップルチャーハンの「カーウォップサパロット」(前・1,100円)は人気の一品。美しく盛られた「プラークン」(奥・870円、各税込)は、ミントが爽やかな海老のサラダ。
カレー その他アジアンエスニック料理 タイ料理 ティッチャイこの店の人気は店主・志藤さんの気さくで明るい人柄にあり。タイ語を学び訪タイ回数も多い志藤さんが作る料理は味も本格的。タイ人の常連客も少なくない。「トムヤムラーメン」(左・1,280円)や「ソムタムタイ」(右・930円)はハーブたっぷりで、店を出る頃には元気いっぱいに。好みの辛さに調節してくれるのもうれしい。予約がベター。
その他アジアンエスニック料理 タイ料理 ベトナム料理 ソムオー 新大久保店自家製ハムにミント、パクチー、パクチーファラン、バジルをたっぷり合わせ、レタスでくるんでいただく「ネームクック」(右・1,600円)も、ソフトシェルクラブと色鮮やかな野菜の炒め物「パッキーマーオ・プーニム」(左・1,200円)も、新鮮なハーブと野菜の惜しげない使いっぷりがとにかく印象的。契約農家で作られているこだわりの食材と聞けば納得。タイ国商務省認定店。
タイ料理 タイ国屋台式料理 スパイスMARKETタイのコック一家に生まれた姉弟コンビは在日歴が長く、日本人の好みに合わせたアレンジ料理もお得意。「パクチーサラダ」(左・780円)や、餡やタレにパクチーを刻み入れた「パクチー餃子」(右・730円、各税込)など、パクチーをふんだんに使った料理にはファンが多い。
タイ料理 ココナッツタイ人の妻が遺した店を一人で切り盛りする陽気な福本さん。思いつきでどんどん追加されるメニューはボリューム満点の大サービス。「魚のセロリ炒め」(左・1,300円)には与那国から直送されるオナガダイなどの鮮魚を使用。「鶏のタイ風カレー炒め」(右・900円。ランチは750円、各税込)は裏メニューを昇格させた新作だ。ビールが飲みたくなるおつまみが豊富。
タイ料理 アジアンスマイル代々木駅前のビルでひときわ目立つ「タイ屋台ご飯」の文字をたどると、大きな看板とは対照的にひっそりとした入口が。入ってしまえば、食券制でカウンター式だから一人でもトライしやすい。〈ソウルフードバンコク〉の姉妹店であるこの店には、ランチ時以外にも客足が絶えない。「パッタイ」(スープ付き・店内価格780円、税込)のほか、ガパオライスが人気。
タイ料理 バーン・タムアジアごはんの店がひしめく新大久保に1年前にオープンした流浪の天才料理人・タムさんの待望の自店は、開店後2カ月で全国ランキング2位に。「メニューブックに書き忘れた」料理も多々。壁の張り紙でチェックを!
タイ料理 シヤー・トムヤムクン・ ポーチャナー店内はお客さんの熱気でムンムン。ランチ、ディナーともに多くの人でにぎわう。「カノム・チャン」はタイ北部でお祝い事のときに不可欠な縁起のいいお菓子。層が厚ければ厚いほどよい。
その他アジアンエスニック料理 マレーチャン 1号店イスラム教徒の人も食べられるハラルメニューを中心としたマレーシアレストラン。「ブブチャチャ」と人気を二分する「アイス・カチャン」は極彩色豊かな見た目。こちらはぜひ店内で。
タイ料理 セラドンセラドン焼の器にのせて料理を提供するレストラン。バンコクとタイ東北部のイサーン料理を中心に約100種類のメニューをふるまう。スイーツメニューは常時10種類以上。
インド料理 【閉店情報あり】南インド料理 マハラニラッサムやドーサ、ビリヤニなど南インド料理を手頃な価格で。クミンや黒胡椒などスパイスを厳選し、印象的な味わいを生み出すことに定評あり。近くにはインド各地の料理が味わえる〈マハラニ〉も。
ベトナム料理 ツバメおこわベトナムの屋台で親しまれている「おこわ」に特化した店。具沢山の食事系からスイーツ系まで日本人の口に合うようアレンジした約10種類のおこわを提供。蓮茶など人気のドリンク含め全品テイクアウト可能。
その他アジアンエスニック料理 ニューナナイズフィリピン大使館の近くに位置するレストラン。現地の人が故郷の味を求めて日中から深夜、明け方まで足繁く通う。ハロハロ以外にバナナケーキやタロイモプリンなどフィリピンで愛されるスイーツが豊富。
その他アジアンエスニック料理 CABE 目黒店インドネシア料理を愛する大平夫妻とジャワ島出身のシェフ、スタミさんが切り盛りする店では70種類以上の本格インドネシア料理を提供。ヤシ砂糖を現地から取り寄せ、素朴な味を表現。
カフェ ベトナム料理 ベトナムハンモック&雑貨カフェ ホアスゥア藤枝バイパス谷稲葉ICより車で20分、牧場をリノベした「ゆるびく村」内。「ベトナムコーヒー」(ホット)540円も。予約可。ハンモックでの危険を防ぐため10歳以下の子供連れは要予約。
サンドイッチ ベトナム料理 ベトナムサンドウィッチ Thao’sアメリカ留学中にベトナム料理店で食べたバインミーに衝撃を受けたと店主の小坂由紀さん。高田馬場にある人気店を手伝いながら自分の味を追求し、完成させたバインミーは自家製パテやベトナムハムなど本場の味に並々ならぬこだわりが。ほかにチャイニーズ風のローストポーク味やタイ料理風の豚焼肉味など彼女の感性を生かした品も人気。写真は魚のオイル焼きというベトナム料理が発想のルーツ。白身魚のフリットとなますの酸味が溶け合う。「白身魚の香草フリット」620円(税込)。
カフェ ベトナム料理 ベトナム食堂caféシクロホーチミン出身のシェフ・ミンさんは、故郷の五ツ星ホテルで働いていた経験を持つ。彩りの美しさ、口にした時の生地と具の食感を考えた「バインセオ」950円(税込)は、一度食べるとハマる。専用フライパンで香ばしく焼いた生地は、カリッパリッと小気味いい歯ざわりで、軽やかなだけでなく弾力があるのが技アリ! シャキシャキのモヤシ、プリッと甘いエビなど、具のバランスも良し。
ビアホール ベトナム料理 BIA HOI CHOP現地の大衆酒場を再現したようなにぎやかな雰囲気の店。ベトナム全土から集めた地ビール約10種類と相性抜群のフードメニューが充実。中でも「一度食べたらハマる」とリピーター続出なのがバインセオ。一般的に豚肉やエビなどの具材は一度火を通した状態で米粉の生地と一緒に蒸し焼きにするが、ここでは生の状態で生地にのせるのがスタイル。肉や海鮮の旨味が皮にしっかり伝わり、ビールが進むコク深い味わいに。フル1,280円。1人でも食べられるハーフサイズ780円も用意。
タイ料理 PRICK PRICK THAI都内名ホテルの元フレンチシェフが、タイ・バンコク出身の妻の母の味をお手本に開いた店。店内、お弁当ともに一番人気は「ガパオムー」780円(税込)。粗めにミンチした豚肩ロースとガパオや野菜を炒め、プチプチ食感のタイ産赤米と炊いたジャスミンライスのコンビだ。タイ産唐辛子の辛みがあとから効いてくる。目玉焼きにプリックナンプラーをたらして食べるのが通。
その他アジアンエスニック料理 タイ料理 ピピテーブルガパオライスがメインのタイ料理店として今年リニューアル。料理の要である鶏ひき肉は手でカットし、あえて大きさを不ぞろいにすることでゴロゴロとした食感に。唐辛子の量を調整し、5段階で辛さを選べるのもポイントで、最高レベルの5は人によって痛さを感じるほど刺激的な一皿。トマトサルサやチーズなどトッピングが選べたり、週替わりガパオメニューが登場したりとバリエーションも豊富。葉野菜がたっぷり入ったスープ付。「ガパオライス」790円(税込)。
Asian Bar Soi J都内の有名アジア料理店で腕を磨いてきた店主の長澤淳司さん。新しいアイデアの料理を試せる店をと、今年7月、地元である八王子で自身の店をオープンした。ここのカオマンガイはタイ製の鍋を使って一つひとつ釜飯のように炊きたてを提供する。蓋をするため国産鶏の肉も柔らかい仕上がりに。「カオマンガイ」1,000円(税込)。提供はディナー時のみ。
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