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ベトナム料理 フォーフォー〈ロータスパレス〉などを手掛ける会社が始めたベトナムヌードル専門店。国産野菜と99.9%米粉のフォー、鶏ガラスープなど、レストランで好評なフォーを、カウンターで手軽に味わえる。さらにポイントは好みの具&スープを選んで自由に組み合わせられること。写真は辛い麺が好きな人にはぴったりな組み合わせ。「激辛ブンボーフエ」900円。トッピング1個150円~。
その他アジアンエスニック料理 ベトナム料理 アジア諸国料理店 Pe☆Pe「アジアの料理と古い雑貨が好きだったのがきっかけ」と店主の戸谷友香理さん。2010年から移動販売で店をスタートし、今年4月、自身の店をオープン。アジアの什器を配した店内では、食事のほかにチェーなどデザートも。人気の鶏肉フォーは丸鶏から取ったスープを無化調味料仕上げに。八角などのスパイスをあえて使わず、鶏肉をたっぷり楽しむための一杯だ。「鶏肉のフォー」800円。
タイ料理 ベトナム料理 ニタベ食堂もともと和食の料理人だった店主・中川伸補さん。タイやベトナムで食べた屋台料理を和食の技術で再構築し、日本人が毎日食べて飽きないアジア料理を考案する。写真のフォーはカツオと昆布、焼きアゴ、ソウダ節、サバ節を使った和風だしをヌクマムと合わせた秘伝スープがポイント。鶏挽肉と野菜が食べ応えあり。ハーブ類の後味も爽やか。「具だくさん屋台フォー」1,280円。
ベトナム料理 Pho 321 Noodle barカリフォルニアのフォー文化に影響を受けながら、独自のアレンジを加えたベトナム麺を提案する食堂。化学調味料無添加のヘルスコンシャスなフォーを提供する。鶏&牛フォーのほかに野菜や魚のブンなどもあり、契約農家から直送される旬の無農薬野菜が盛りだくさん。スープは鶏スープに昆布だしを加えたWスープ。食後の喉の渇きとは無縁だ。「野菜のフォー」Sサイズ830円(Mは1,080円)。
ベトナム料理 ツバメおこわおこわはベトナム人のソウルフード。本格的な味を求め、ベトナム人も通う。
ベトナム料理 ヨヨナムデッキテラス席では目の前を小田急線が走る。
タイ料理 【閉店情報あり】irodori発酵食、乾燥文化など、現地でも失われつつある昔ながらの食文化を伝えるお店。
その他アジアンエスニック料理 ノングインレイペールグリーンが目印。実はおいしい昆虫料理を出すことでも有名。
その他アジアンエスニック料理 新加坡肉骨茶料理研究家の石井秀代さんがプロデュース。季節で漢方を変更予定。
その他アジアンエスニック料理 松記鶏飯六本木〈海南鶏飯食堂〉出身の松本裕介さんが、シンガポール料理のルーツを紐解き料理する。
ベトナム料理 yoyonam
アイス・ジェラート Gelateria SINCERITA常時15種以上、年間で300種近いフレーバーが店頭に並ぶジェラート専門店。「頻繁にラインナップが変わるので、毎週でも毎日でも通いたいくらい。定番味ならメルノワがイチ押しです」。メルノワ、完熟梅、スイカ。3フレーバー540円〜。コーン+50円。
アイス・ジェラート ROLL ICE CREAM FACTORY液体のアイスベースとフルーツなどを混ぜて広げて固め、ヘラでクルクルッとロール状のアイスに。グミ、スプリンクルなど、40種のトッピングからチョイスしてカスタマイズを。780円。
創作料理 創作お茶漬け専門店 だよね。お茶漬け専門店の夏メニューは、アゴ、ウルメ、鰹節、昆布でとった冷たい出汁が決め手。ゆかりと和えた鶏ささみ、紀州の梅干し、ジャコ、野沢菜漬けなど、具だくさんのトッピングの上からたっぷりと出汁をかけてどうぞ。鬼おろし、とろろなどが付く。880円(税込)。
とんかつ かつ吉 日比谷国際ビル店一番出汁にトマト、白味噌を加えた“トマト出汁”を、カラリと揚げた岩中豚のカツにたっぷりかけた丼。トマトの酸味と芳醇な出汁の風味、肉の旨みが三位一体となったおいしさ。ロース1,600円、ひれ1,700円。
甘味処 【閉店情報あり】賛否両論 寄り道恵比寿〈賛否両論〉の笠原将弘さんが手がける甘味処の、本店同様の技を集約した「出汁を飲んでほしい」ひと皿。冬瓜、ナス、長芋、トマトをそれぞれ炊き、少し濃いめにひいた冷たい出汁でまとめた、清涼感あふれる料理だ。やさしく胃にしみわたる味わい。1,200円(税込)、限定10食。
ラーメン ソラノイロ トンコツ&キノコまろやかな酸味の千鳥酢で醤油ダレを作り、冷やし用に開発した歯ごたえがある麺をのせる。トッピングは、ゴマダレで和えたゴーヤ、トマト、レンコン、グレープフルーツ、鶏胸肉など。食べ進むうちに甘酢とゴマダレが混ざり、一口ごとに変化していく味が醍醐味。900円(税込)。
アイス・ジェラート KANAZAWA ICE 原宿竹下通り店金沢大学の教授が開発に取り組んだ日本初の溶けないアイス。クリーミーでシャリッとした食感、冷たい食べ心地は正真正銘のアイス。イチゴ味、抹茶味、各500円(税込)。全5種。金箔トッピングは+100円。
インド料理 エリックサウス 東京ガーデンテラス店トマトとタマリンドの酸味が食欲を刺激する、夏限定の冷え冷えのカレー。具は、ほわっと崩れるハモ、トロッと甘いナスのコンビ。ひと口ごとにスパイスがしっかりと香り、生姜や大葉が味をひきしめる。冷たさに誘われ食べ進めると辛みがじわじわと追いかけてくる。800円(税込)。
スペイン料理 ダイニングバー 月島スペインクラブトマト、タマネギ、ニンニクなどの野菜とパンをピューレ状にして、風味よくシェリービネガーをきかせた冷製スープ。水は加えずトロッと濃厚で、まろやかな酸味が心地いい。シャリシャリ食感のアメーラトマトのソルベを崩しながら食べる。700円(税込)。
カフェ スターバックス コーヒー 東京ミッドタウン店スターバックスが扱うコーヒーの中で、個性豊かで質が高い希少な豆を使ったコールドブリューがベース。「スターバックス® ナイトロ コールドブリュー コーヒー」760~1,140円(使用する豆により価格が変わる)。
スペイン料理 エル・チャテオ・デル・プエンテ1.骨つきイベリコ豚とトウモロコシの鉄板焼き1,180円。2.ワタリガニと夏野菜のパエリア(2人前)2,480円。自家製サングリアカラフェ1,600円。
バー BAR RIVER ROOM 蔵駒若手クリエイターによるショップが続々誕生し、注目を浴びる蔵前エリアに昨夏オープン。窓外に広がる景色に、訪れる誰もが目を奪われる。ビルの中にすっくと立つスカイツリー、川沿いを走る高速道路のテールランプ、光を映して輝く隅田川……。バーテンダーの繰り出すカクテルまでも美しく、ロマンチックなことこの上ない。
1.スイカのソルティドッグ1,200円、アプリコットバター500円。2.フレッシュピンクグレープフルーツの果肉を浮かべたチャイナブルー1,000円。チャージ500円。ウイスキーの充実ぶりはマニアも驚くほど。
イタリアン パスタ NAVIGLIO奥行きのある店の奥にはオープンエアのテラス。そこから見る運河と橋の景色が、修業時代に見たミラノ・ナヴィリオ地区を思わせると店主の池ノ谷昌宏さん。旬の魚介や野菜をふんだんに使ったイタリアンは、シンプルながら火入れや味の加減がピタリと決まって、食の喜びを感じさせてくれる。
1.和牛モモ肉のソテー 粒マスタードソース2,200円。2.食欲をそそられる、厨房に面したL字カウンター。3.自家燻製の真蛸とリンゴのサラダ仕立て1,580円を、イタリアの白ワイングラス700円~と。
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