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恋人
- カフェ cibot
- ベーカリー Natural Bakery 日々舎扉を開けると、柔らかなパンの香りに包まれた極小の売り場が現れる。国産小麦を使い、自家製酵母でゆっくり発酵させて焼く本格的なハードパンやベーグルは、噛みしめれば麦の甘みが口に広がる。益子に移住した池田絵美さん・健さん夫妻の手作り自然酵母パンだ。
- カフェ もえぎ本店益子の作家を中心に、陶器ほか家具など、感度の高さが人気のギャラリー。気鋭の作家の単独展示も多く、いつ訪れても発見がある。テラス付きのカフェや併設のアトリウムなど、森の息吹を感じさせる建築も空間設計を手がけるオーナーならでは。
- カフェ 自然食・オーガニック starnet1998年、静かな益子の町にオープンして以来、自然と土地と現代の暮らしの調和を発信し続けるライフスタイルショップ。カフェ、地元食材を扱う食品売り場、オリジナルや地元作家の陶器を扱うストアを巡り、ゆっくり半日過ごせそう。心地よい空間づくりも必見。
- レストラン Salmon & Trout おまかせ料理コース7,500円のみ(13品ほど)。ペアリングのドリンクコースは4,000円〜。予約が望ましい。
- サンドイッチ ベトナム料理 Stand Bánh Miわずか5坪という小さなベトナム料理店。バインミーは常時5種を用意。オーガニック小麦とふすまを練りこんだパンで。
- ビストロ フレンチ AELU常に変化を続ける丸山さんの「今」がぎっしり詰まった一軒。新たな一面を拓いてみせた。ギャラリーも早くも注目を集める。料理は「鴨のロースト黒胡椒のソース」3,600円。
- フレンチ sio(旧店名:Gris)料理は現在はコースのみ。土日祝のみ昼あり。7皿5,500円、9皿7,000円。ドリンクペアリングは昼4,000円、夜6,000円。「越田さんのもの凄い鯖」の魚料理(コースの中から)。
- ビストロ MAISON CINQUANTE CINQビストロ料理とフランス自然派ワインが中心。一番人気は一人でも10種類は楽しめる「前菜盛り合わせ」(1人分1,000円)。現シェフは八巻淳司さん。
- ワインバー Peròニューオープンのワインストア&スタンドで名パンを発見。 イタリアン〈ブリッカ〉の姉妹店として2017年10月に開店。ほんのりライ麦が香るブドウ酵母のパンは、ぎゅっとしっとり。平日はおつまみと共に、土日はランチで。ピエモンテのワイナリーに勤めていた店主が選ぶワインにも注目。小規模農園を中心に、グラス約30種がそろう。
- ベトナム料理 Stand Bánh Mì素材はオール無添加。こだわりのバインミー。 2017年10月にできた、フレンチベースのベトナム料理店。メインは5種のバインミー。おすすめはオーガニック小麦とふすまを練り込んだ「富岡さんのプレミアムパン」を使う品だ。歯切れよく繊細で、パテや酸味あるナマスとじんわりなじむ。テイクアウトもOK。
- 喫茶店 純喫茶アメリカン1946年創業。63年に現在のビルに。
- コーヒー専門店 珈琲 甍2007年開業。おかわり300円のコーヒーは、つい2杯目も。中学生以上のみ来店可。
- コーヒー専門店 江古田珈琲焙煎所自家焙煎のコーヒー豆を一杯一杯ハンドドリップで。 「自分たちが通いたいと思えるお店に」と、工藤巨樹(なおき)さん・清子さん夫婦が開業。ドリップの速度や湯温にこだわり、理想とする「後味のキレイなコーヒー」を、リーズナブルな価格で提供する。湯を注ぐと、ぷわーっと豆が膨らむのは、焙煎したて&挽きたての証拠。壁には店主が撮影した写真が。
- その他西洋料理 喫茶店 レストラン アラスカ絶品ランチと東京の風景を思う存分堪能できる。 ビル竣工と同時に開店。全面ガラス張りで、窓からの風景までもがデザインされたインテリアのよう。創業時と変わらぬレシピで作られるカレーは、玉ねぎの甘みと牛肉の深いコクが堪能できる絶品。ゆったりとしたラウンジも、思わず長居しそうな居心地のよさだ。
- 喫茶店 紅茶専門店 原宿クリスティー若者の街で、30年以上変わらぬ佇まい。 原宿駅から竹下通りに入り、1本目の路地を右へ。繁華街にあるとは思えないほどアットホームな雰囲気で、1980年の創業以来、本格紅茶がゆっくりと楽しめる場所として親しまれてきた。インド、スリランカに加え、珍しい中国産の茶葉も扱い、ストレートティーからアレンジティーまで、30種類の紅茶メニューがそろう。
- 喫茶店 名曲喫茶 月草一歩店内に入ると、薄明かりと静けさの中に荘厳なクラシック音楽が響き、非日常的な空間に包まれる。街の喧騒から遮断された店内には制服でデートする高校生から、80代の常連までが集う。国立で生まれ育ち、クラシックをこよなく愛すオーナーがハンドドリップするコーヒーや手作りの焼き菓子からも、その丁寧な店づくりが感じられるはず。
- アメリカ料理 Serendipity 3NY発、数々のセレブを虜にしたレストランカフェのシグネチャーメニューは、高さ20㎝近くもあるチョコレートドリンク。約14種のチョコレートをブレンドしたクリアな味わいのソルベ状のドリンクに、エアリーで甘さ控えめのホイップクリームをこんもりとトッピング。軽やかな後味だから意外とペロリ、2人で食べればホットな気分に浸れそう♡
- ラウンジ 京王プラザホテル スカイラウンジ〈オーロラ〉数々の大会で受賞経験を持つ名バーテンダーが在籍していることでも有名なこちらのバーでは、ナッツリキュールなど3種類のリキュールを巧みに効かせたチョコレートが主役のフローズンカクテルが新たに登場。地上160mから東京スカイツリー®と東京タワーが同時に見渡せる息をのむ絶景と、非日常に浸れる洗練された空間にも気分が上がる。
- ショコラトリ― マジドゥショコラオーナーの松室和海さんによるビーン・トゥ・バー・チョコレート専門店。冬でも大人気の「カカオソフトクリーム」は、カカオの産地や含有率が異なる2種を週替わりで用意。たとえば「マダガスカル33」はやさしい甘さとバニラのような香りが鼻先をくすぐり、「ペルー63」はほろ苦さを包むフルーティな酸味と花びらを思わせる華やかなアロマが。両方味わえるミックスがおすすめ。
- ショコラトリ― パティスリー パティスリー&ショコラバー デリーモ 目白店高さ4㎝ものふわっふわなチョコパンケーキに、温かいビターなチョコソースをたら~り。口に含むと軽やかさだけではなく、ムチッとした弾力感やしゅわっととろけるような繊細さも。「ショコラティエが本気でパンケーキを作ったらどうなるか挑戦したかった」と、江口和明さん。カカオのアロマにさまざまな食感が折り重なる、ふくよかで甘美な味わいだ。
- ショコラトリ― シルスマリア シァル桜木町店生チョコ発祥の店が専門店をオープン。看板の生チョコやケーキのほか、異なる産地のタブレットを組み合わせることができるチョコレートドリンクなど、個性的なドリンクメニューも豊富。なかでもキューブ型の抹茶やストロベリーのチョコを自分で温かいミルクに溶かしながら飲むドリンクは、メニューに載っていない裏メニュー。スペシャル感も味わって!
- ショコラトリ― ATELIER de GODIVA 西武池袋本店世界でもここだけのメニューが楽しめる〈ゴディバ〉の新コンセプトショップ。複数の産地のカカオをブレンドした「ショコラ ショー 80%」、まろみのある甘さの「ガーナ 40%」、ほろ苦さとフルーティさが重なり合う「タンザニア 75%」のセットは飲み比べにちょうどいい80㎖の少量サイズ。チョコレートの風味をミルクのやさしい味とともに。
- アイス・ジェラート ショコラトリ― アテスウェイ グラスエショコラ乳製品を使わないソルベタイプの「ショコラ70%」(奥)はシャープでスッキリとした後味。まろやかな「ショコラ」(手前)はカカオのビター感とミルクが見事に調和。目の前でスイートチョコをまとわせてくれるトッピングのチュイルやメレンゲも、パティシエならでは。「産地別や個性的なものなど種類を増やしたい」と意欲的なシェフの今後が楽しみ! 「ダブル」800円(税込)。
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Hanako Magazine
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