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どこ行く?
- 旅慣れている人の、旅のもちもの。#2 上原ひろみ (ピアニスト)ピアニストの上原ひろみさんの旅のもちものと、旅のプラン。TRAVEL 2023.09.29
- 児玉雨子のKANAGAWA探訪まとめ神奈川県というとどんなイメージがあるでしょうか。横浜、川崎、横須賀、鎌倉、藤沢、茅ヶ崎、小田原、箱根……などなど、メジャーな観光地が多く、都道府県別の人口では東京に次ぐ第2位の県。「神奈川を制するものは全国を制す!」なんていう高校野球の名言もあったり。でも、「なんとな〜く」わかるけれど、よく知らない県でもあったりします。そこで、神奈川県で生まれ育った作家・児玉雨子さんが地元の魅力を再発見すべく、ゆる〜くぶらっと探訪する新連載を始めます。TRAVEL 2023.09.25
- 児玉雨子のKANAGAWA探訪#2 「酩酊と燃料」―山下公園・氷川丸とビアガーデンデビュー神奈川県出身の作家・児玉雨子さんによる地元探訪記。第2回目は、神奈川県でもっとも有名な観光スポット・山下公園を訪れ、園内に係留されている氷川丸を見学しました。 横浜市中区にある山下公園は、横浜港沿いにある全長750メートルの海岸公園。関東大震災の復興事業としてつくられ、1930年、昭和5年に開園。氷川丸は昭和初期から1960年まで運航されていた貨客船で、戦前に国内で建造された唯一の現存貨客船として2016年に国の重要文化財に指定されています。 TRAVEL 2023.09.25
- 【京都・御所南】センスのいいお土産&古き良きものが必ず見つかる店4軒昔から身近にあるものを見直し、現代の生活に上手に取り込む。そんなサステナブルな店が増えているのが、この御所南界隈だ。旅の思い出を大切な人に贈ってみて。TRAVEL 2023.09.25
- 【京都・哲学の道】季節の移ろいも楽しみたい注目のショップ4選京都で最も有名な散歩道のほど近く。移転やリニューアルを経て美学を守る店や、古き良き館を継承する店など、独自のスタイルでアップデートされた注目ショップが続々登場中。TRAVEL 2023.09.22
- 【京都・岡崎】食も雑貨もコアな逸品が見つかる。注目の専門店8つ京セラ美術館の開館を機に、人の流れがさらに増し、にぎわいを見せるのがこのエリア。新店も続々登場中だが、アパレル、グローサリーなど、専門店の多さが特徴的。ほかにはないコアな逸品を探す時間を楽しもう。TRAVEL 2023.09.20
- 【京都・祇園】おもてなしに最適な茶菓子が取り揃う専門店4選花街として栄えた祇園は、雅で粋なものが揃う場所。特に、客人をもてなす茶と菓子、そしてそれらを彩る器は、この街のスペシャリテ。茶菓子の歴史を体感する散歩へ。TRAVEL 2023.09.20
- 私だけの“避暑地”でおこもり。文豪達を魅了する 東京・御茶ノ水〈山の上ホテル〉誰かと一緒に過ごすのはもちろん楽しいけれど、時にはひとりになりたい時間がある。そんな誰もが抱く欲求に、ひとり時間の楽しみ方を提案し、ひとりホテルステイに“沼っている”まろさんが寄り添います。こだわり抜かれた空間を満喫し、宿を通して街を知り、自由気ままに散策する…。今回は東京・御茶ノ水の〈山の上ホテル〉を訪れました。TRAVEL 2023.09.18
- 高円寺#3 ミルク風呂、インドネシアに沖縄料理…高円寺の深みへ多様な魅力を持つ東京・JR中央線の駅の中でも、ひときわ異彩を放つ高円寺。この町には14の商店街があり、小さくともセンスの光る店がひしめきあっている。世代を超え愛される名店から、これからをリードする新店までをご案内。TRAVEL 2023.09.18
- くどうれいんの友人用盛岡案内 〜スポット編〜 #6 お茶とてつびんengawa岩手県盛岡市在住の作家のくどうれいんさんが、プライベートで友人を案内したい盛岡のお気に入りスポットと、手土産を交互に紹介します。TRAVEL 2023.09.15
- 前田エマの秘密の韓国 vol.9 アルムダウン茶博物館この連載では、韓国に留学中の前田エマさんが、現地でみつけた気になるスポットを取材。テレビやガイドブックではわからない韓国のいまをエッセイに綴り紹介します。第9回目は、”美しい茶博物館”の名の通り、とても清潔で心が落ち着くお茶の店「アルムダウン茶博物館」へ。 TRAVEL 2023.09.15
- 高円寺#2 カレーと古着はなぜこうも合うのか。 高円寺南口エリア多様な魅力を持つ東京・JR中央線の駅の中でも、ひときわ異彩を放つ高円寺。この町には14の商店街があり、小さくともセンスの光る店がひしめきあっている。世代を超え愛される名店から、これからをリードする新店までをご案内。TRAVEL 2023.09.15
- 24時間OPEN中華、六本木イチおいしいケバブ…六本木“キラキラじゃない派”案内東京の中でも特に都会的な街として知られる六本木。華やかで洗練されたこの街で過ごしてみると、その印象とは違った一面も見えてくると教えてくれたのは『イワクラと吉住の番組』『あのちゃんねる』『サクラミーツ』など、テレビ朝日のバラエティ番組のプロデューサーとして昼夜問わずほとんどの時間を会社のある六本木で過ごす小山テリハさん。「移動時間とかを考えると、オンもオフも会社の近くにいる方が楽で、結果的に365日ほぼ六本木の人となってしまいました(笑)。観光や夜の“ハレ”の六本木には残念ながらあまり縁がないのですが(笑)、日常の“ケ”の六本木も味があっていいんですよ。外国の方もたくさん住んでいて、日本であって日本でない、というか、互いに他人をあまり気にしないユルさがある。ササっと一人ご飯もできる気楽な場所も意外とたくさんあって」 そこで今回は、小山さんが通う、いわゆる六本木の“キラキラじゃない方(いい意味で!)”スポットの中からおすすめの3箇所を案内してもらいました。 TRAVEL 2023.09.14
- 前田エマの秘密の韓国|まとめ韓国に留学中の前田エマさんが、現地でみつけた気になるスポットを取材する連載。テレビやガイドブックではわからない韓国のいまをエッセイに綴り紹介します。TRAVEL 2023.09.14
- 来週行っちゃう?京都3人旅、最適解のご飯やさん教えてください!|京都、どこ行けばいい? もしもし京都相談室Vol.1国内外問わず京都にやってくる多くのお客様のご要望に合わせ、様々なスポットやプランを提案し、メジャーどころからニッチな穴場的スポットまで知り尽くしたフリーランスPR中村葵さん。そんな彼女なら、京都に行く時の「困った!」、「知りたい!」の最適解を教えてくれるはず。ということで、中村さんのもしもし京都相談室、開室します。「もしもし中村さん、1週間後の弾丸京都女子3人旅の夜ご飯、最適解って何でしょう?」TRAVEL 2023.09.14
- 【京都・北野天満宮】必ず押さえておきたい!今話題の焼菓子の店4選毎月25日に蚤の市が立つ北野天満宮。参道には花街・上七軒があり、西陣織とともに栄えた痕跡が今も通りのあちこちに。そんな街で今、話題を集める焼菓子の新店たちを紹介します。TRAVEL 2023.09.13
- 高円寺#1 ヴェネツィアと高円寺は似てる? エトワール通り〜パル商店街多様な魅力を持つ東京・JR中央線の駅の中でも、ひときわ異彩を放つ高円寺。この町には14の商店街があり、小さくともセンスの光る店がひしめきあっている。世代を超え愛される名店から、これからをリードする新店までをご案内。TRAVEL 2023.09.12
- 旅慣れている人の、旅のもちもの。#1 平野紗季子フードエッセイスト・フードデザイナーの平野紗季子さんの旅のもちものと、旅のプラン。TRAVEL 2023.09.11
- 【京都・北野天満宮】蚤の市が開かれるエリアで必ず訪れたい雑貨店4選毎月25日に蚤の市が立つ北野天満宮。参道には花街・上七軒があり、西陣織とともに栄えた痕跡が今も通りのあちこちに。そんな街で、味のある雑貨探しを。TRAVEL 2023.09.11
- ガイドブックに載ってない、超ディープな〈大阪三大パワースポット〉ガイドブックにはないディープな大阪を体験したい!知る人ぞ知る大阪を満喫したい!そんなリクエストに応えてくれる観光案内人・たけちゃんが、渾身のパワースポットをご紹介。TRAVEL 2023.09.08
- 毎日の食卓を格上げする、一生モノの〈器〉の2つのお店器が真価を発揮するのは料理を盛り付けてこそ。現代作家ものと骨董と。料理上手な店主ふたりに、おすすめの器と手本を習いました。TRAVEL 2023.09.05
- 料理のプロがこぞって愛用する〈京都の調理道具〉12選日々の料理の味を上質にする道具。使ってよさを実感するもの探しは、京都旅に欠かせない時間なのです。TRAVEL 2023.09.05
- 母娘で行く、ホテルが起点の週末京都旅。グルメや神社仏閣巡り、あれもこれも詰め込みたい京都旅は、ホテルを活用すればスマートに楽しめる。母を連れての2人旅ならなおさらだ。3つのホテルをホッピングする、3泊4日の満喫プランを考えてみた。TRAVEL 2023.09.04 PR
- 水のおいしさや美しさに感動!京都だから味わえる名水スポット6選あちこちに名水と呼ばれる存在があり、多くの家庭も飲食店も、井戸水を使う。清らか、かつまろやかな軟水がさまざまに姿を変えて、京都の豊かな食と文化を支えている。TRAVEL 2023.09.02
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING