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標高3000メートル級の山々と美しい清流に恵まれた岐阜県。世界文化遺産に登録された白川郷の合掌造りは人気の観光スポットです。飛騨牛や郡上八幡の鶏肉、美濃和紙で作ったちりめんなど名産品が多く、高い人気を誇っています。そんな岐阜県のおいしいもの、雑貨、お土産、観光地を紹介します。
- 【温泉好き激推し】一生に一度は行きたい温泉24選 |芸人/タレント・友近さん「おいしいごはんと客室露天風呂が楽しめる宿」、ほかゆったりと温泉を楽しむ旅に出かけたい。そして、温泉で心も体も温まったあとは、美味しい地元料理を満喫しましょう! 食と旅の雑誌『Hanako』から、“あの人の偏愛温泉24選”を紹介します。 ※展示・店舗情報、商品詳細などは記事公開時の情報となります。 ※石川県珠洲市の「ランプの宿」は現在休業中。体制が整い次第再開の予定TRAVEL 2024.10.27
- 癒される!動物モチーフのおやつ6選FOOD 2024.07.26
- 冬だからこそ行きたいひとり旅 | 京都街歩き、絶景温泉、ローカルお菓子ほか今週は東京で雪が積もり、本格的な寒さが到来。一方で、日没の時間は日に日に遅くなり、冬の終わりを予感させます。季節の変わり目を感じる今日この頃ですが、春が来るその前に冬を体感しに街に繰り出しませんか? 雪景色を満喫する、温泉に浸かる、街歩きをする。ひとりでも大丈夫!Hanakoおすすめの記事5選をご紹介します。 (※店舗・商品・値段の情報は各記事の公開時のものとなります。)TRAVEL 2024.02.09
- 【岐阜県・多治見市エリア】ご当地うどん「ころかけ」発祥の〈信濃屋〉など、おいしい名店5選。現在発売中の雑誌・Hanako 2024年1月号「47都道府県、おいしいあの町へ」では、地元在住の食通が教える、47都道府県のおいしい食を求める旅を紹介しています。Hanako Webでは、誌面では紹介しきれなかった47都道府県のオリジナル記事を限定で公開。 今回ご紹介する岐阜県のガイド役は郷土料理家・写真家のminokamoさん。ピックアップしてくれたのは、多治見市。美濃焼で有名な多治見市ですが、〈信濃屋〉のうどん「ころかけ」に〈うな千〉のうなぎ、〈菓匠庵やまよね〉の麩まんじゅうなど、おいしい名物もいっぱいです!TRAVEL 2023.11.29
- 【岐阜県・郡上市エリア】中華そばにえび天のせ!?激レアな食体験が味わえるおすすめスポット5選47都道府県のおいしい食を求める旅企画。今回ご紹介する岐阜県は、郷土料理家・写真家のminokamoさんに、郡上市エリアを案内してもらいました。郷土食「燻り豆腐」が食べられる〈豆腐湯葉料理 奥の奥〉や、五平餅の名店〈ひがしのくま家 おかずや五代目〉、絶品手作りハムが有名な〈明宝ハム〉などを紹介します。TRAVEL 2023.11.29
- 岐阜県・土岐市へ、器にときめく旅に出かけよう。岐阜県・土岐市は、陶磁器の生産量が日本一。また、約1400年もの歴史を誇る「美濃焼」の産地としても知られています。そんな土岐市では、買う、作る、知るといった、器にまつわるあらゆる物事を体験できます。あり方がとにかく自由で、カラフルなものも多いのが美濃焼。“美濃焼を知る旅”を入り口に、魅力あふれる器の世界に親しんでみては?LEARN 2022.11.24
- 【あの人の偏愛温泉。】芸人/タレント・友近さん「おいしいごはんと客室露天風呂が楽しめる宿」宿にとことんこだわる、景色や空間を楽しむなど、温泉の楽しみ方は人それぞれ。温泉をこよなく愛する16人に、全国各地の温泉宿、温浴施設からとっておきを聞いてみた。TRAVEL 2022.11.21
- 多様な楽しみと癒しのひとときが待つ、岐阜県・中津川市へ。ダイナミックで心洗われる景観に浸ったり、ユニークな歴史的建造物に心躍らせたり、はたまた、地域の絶品グルメや名湯を堪能したり。岐阜県の東南端に位置する中津川市は、“旅の醍醐味”が詰まった地域です。本記事では、中津川市内にある新旧の観光スポット・名スポットをご紹介します。LEARN 2022.11.14
- 郡上おどりで有名な岐阜県・郡上八幡へ。3年ぶりの開催となる幻想的な夏の風物詩に注目!徳島・阿波踊り、秋田・西馬音内盆踊りとともに、日本三大盆踊りの一つとして知られる岐阜・郡上おどり。今年は3年ぶりに開催されるとあって、街は活気に溢れていました。豊かな水に恵まれた、郡上八幡の地で約400年間踊り継がれる「郡上おどり」をメインに、古き良き街並みを取材してきたのでご紹介します。LEARN 2022.08.23
- 足を伸ばして訪れたい岐阜県飛騨地方。歴史ある高山と下呂温泉を探訪。日本のほぼ中央に位置し、豊かな山と川、そして歴史の面影が多く残る岐阜県。面積は全国7位と広い岐阜県は、世界遺産の白川郷を含む県北部が飛騨地方と呼ばれます。飛騨地方の中でも古くからの街並みが残る高山と、日本3大名泉のひとつでもある下呂温泉の魅力をご紹介します。LEARN 2021.03.29
- 戦国武将のドラマが生まれた土地、岐阜県で史跡と伝統を訪ねる旅。2020年のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』で脚光を浴びている武将、明智光秀や斎藤道三、織田信長のゆかりの地、岐阜県。岐阜市は織田信長の城下町として栄え、信長の死後には県西部の関ケ原町が徳川家康による天下統一に繋がった関ケ原の戦いの舞台となりました。『麒麟がくる』の盛り上がりに加え、今年は関ケ原の戦いから420年。歴史好きに限らず、興味をそそられる岐阜県を訪ねました。LEARN 2020.10.27
- 和紙の町・岐阜県美濃市で〈NIPPONIA 美濃商家町〉宿泊&和紙作りの“物語”を知る。“和紙の町”である岐阜県美濃市に2019年誕生した、古民家を再生したホテル〈NIPPONIA 美濃商家町〉。同ホテルでは現在、美濃の伝統工芸「美濃和紙」の職人と協力し、宿泊と和紙作りの現場見学がセットで体験できる『Washi-naryツアー』を開催しています。また、今回はもう一つのアクティビティプランである『手漉き和紙体験』も一緒に体験してきました!体験を通して、和紙作りの“物語”に触れてみましょう。LEARN 2020.02.12
- お茶から本来の日本食文化を伝える。岐阜県〈HAPPA STAND〉のお茶でほっこりティータイムを。この連載をはじめて間もないけれど、気づいたことがる。”お茶好きに悪い人はいない”ということ。シンプルだけど、”いい人”がこだわりを持って教えてくれるお茶の話は聞いていてとても楽しく、より一層知りたくなる。今回はお家で楽しむお茶編。岐阜県の〈HAPPA STAND〉はなぜ魅力があるのだろう。こだわりの一杯をお届けします。LEARN 2019.05.28
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING