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手土産
- あんこの可能性を無限大に感じる! 〈ネオ和菓子〉の手みやげ8選和洋問わず鉄板の手みやげといえば、やっぱりあんこ系。和菓子・ネオ和菓子専門家の安原伶香さんは「小豆は〝赤いダイヤ〞と呼ばれる栄養価の高い食材で、スーパーフードの手みやげとして喜ばれる要素も十分あり。あんこのスイーツが作られた背景や製法、あんこの可能性についても手みやげ話として添えると、相手も楽しめるはず」と語ります。そんな安原さんに製餡方法や食べ方が異なるあんこスイーツや、伝統と新しさが融合した、進化形和菓子を紹介してもらいました。FOOD 2024.01.23
- 奈良漬バターサンド!? 日本酒好きが絶対に喜ぶ〈おつまみ手みやげ〉6選日本酒が好きな相手なら、意外性のあるおつまみを手みやげにしてみるのも粋。ひとり飲みでも、ホームパーティでも“心地酔い”時間のお供に。西麻布で「未知の食体験に出合える」と評判の日本酒酒場〈EUREKA!〉を営む千葉麻里絵さんに、手みやげにぴったりな酒のお供を教えてもらいました。FOOD 2024.01.22
- 食べ始めたら手が止まらない!〈杉戸煎餅〉の本当においしい「揚げかき餅」「日本で昔から愛されてきた米菓の本当のおいしさを届けたい」と、創業時から、もち米を蒸す工程からすべて、自社工場で行っている〈杉戸煎餅〉。一度食べはじめたら止まらない「揚げかき餅」のおいしさの秘密を紹介します。FOOD 2024.01.22
- 本当においしい手みやげ。 やさしい甘みが自慢の〈土佐屋〉のいもようかんができるまで東京・西巣鴨ある1938年創業の〈土佐屋〉。人気商品のいもようかんは季節やその時のトレンドに合わせ、ブレンドしているそう。おいしさのひみつを探りました。FOOD 2024.01.22
- 雪山? いえいえ、はんぺんです!江戸時代から愛されてきた〈神茂〉の手取りはんぺん東京・日本橋で江戸時代から愛されている〈神茂〉。今も職人がひとつひとつ手作りしている「手取りはんぺん」のおいしさの秘密は、他とは違う材料にありました。FOOD 2024.01.21
- 約1,000個の豆大福が午前中で売り切れることも。老舗和菓子店〈松島屋〉の豆大福ができるまで東京・泉岳寺に店を構える1918年創業の老舗和菓子店〈松島屋〉。看板商品の豆大福は1日に約1,000個が売り切れるほど人気で、開店前から多くの人が行列を作ります。粒あんがぎっしりと入って、程よい塩味のきいた名作大福はいったいどのように作られるのでしょうか。FOOD 2024.01.20
- ぼる塾 田辺さんの1月の推しスイーツ 「贈り物にも喜ばれる感動体験スイーツ」編/ぼる塾・田辺智加のスイーツ”推しエントリー”いま最も注⽬と信頼を集めるスイーツラヴァーであり芸人の、ぼる塾・⽥辺智加さん。そんな田辺さんに、スイーツトレンドを発信してきた『Hanako』が、毎月様々なテーマに合わせたおすすめスイーツを送付!それを田辺さんがすべて実食して、推しコメント(略して「推しコメ」)と共に紹介していく本連載。1月2回目のテーマは「贈り物にも喜ばれる感動体験スイーツ」、今回のセレクターはスイーツライターの佐藤ひと美さんです。FOOD 2024.01.18
- 定番だから話題のアイテムを!スイーツライター激推しのベイク系手みやげ4選雑誌やweb等で数多くのスイーツを紹介しているライターのchicoさん。そんなchicoさんに進化をし続けるベイク系のスイーツを紹介してもらいました。 FOOD 2024.01.17
- ぼる塾・田辺智加さんセレクト!絶対に喜んでもらえる甘い手みやげとしょっぱい手みやげ4選大のスイーツ好きとして知られる「ぼる塾」の田辺智加さんに手みやげをセレクトしてもらいました。永遠に三角食べしたくなる、甘いものとしょっぱいもの、そして、スイーツに欠かせないお茶という最高のラインナップです。 FOOD 2024.01.17
- フードエッセイスト・平野紗季子さんセレクト!絶対に喜んでもらえる最旬手みやげ4選贈りものの名手であるフードエッセイストの平野紗季子さんがおすすめする、今買っておくべき厳選の手みやげをご案内。トレンド感のある甘いものから甘じょっぱいものを紹介します。FOOD 2024.01.17
- 顔より大きい特大シュークリーム!大きさ、新しさ、ときめきで喜ばせる手みやげ6選せっかくの手みやげだから、手渡した瞬間、箱を開けた瞬間から特別な時間になるように、ハッピーな驚きを届けたい。さぁ、どんな体験を届けよう? 「大きさ」「新しさ」「ときめき」とテーマを3つにわけて紹介します。FOOD 2024.01.16
- 外はベイクド、中はレアの星付きレストラン発チーズケーキも!わざわざ取り寄せたい絶品手みやげ7選わざわざ取り寄せて贈りたいのには理由がある。数々の賞を受賞したスイーツ、予約困難な星付きレストランのシェフが作る逸品、オンライン限定菓子などを紹介します。FOOD 2024.01.16
- インパクト大な黒モンブランや賞味期限がたった5時間の大福も。作りたての絶品の手みやげ8選相手と一緒にいられる時間があるのなら、その日のうちにいただくから価値がある、焼きたて、作りたてのおもたせを買っていこう。相手の喜ぶ顔を考えながら、いちばんおいしいベストタイミングで届けたい。FOOD 2024.01.16
- 行列店になる前に行きたい!ネクストブレイク必至店の絶品手みやげ6選東京を代表する手みやげの行列店は数あるけれど、いま知りたいのは、ネクストブレイク必至の店。オープン間もないながら、すでにリピーターが続出している“新時代の行列店”をチェック!FOOD 2024.01.16
- 食べるだけじゃもったいない!人気スタイリストおすすめの飾れるおいしい手みやげ4選食べるだけじゃない、飾りたくなるオシャレな手みやげをインテリアスタイリストの大谷優依さんに紹介してもらいました。FOOD 2024.01.16
- 甘いものが苦手な人にも喜ばれます。お酒好きな人にピッタリなうまい手みやげ4選甘いものが苦手だったり、お酒が好きな人への手みやげに悩んだことはありませんか? 食と酒と旅を愛する文筆家のツレヅレハナコさんにアテにもなるうまいもの、酒好きに喜ばれる手みやげを紹介します。FOOD 2024.01.15
- 営業日は週3日だけの幻の焼菓子も開けた瞬間、かわいいで溢れる手みやげ11選食べるのがもったいないくらいキュートなおやつは、シーンを和ませてくれるキーアイテム。くすっと笑えるファニーフェイス、ユルさがたまらない動物たち、飾っておきたくなるパッケージ……。緊張をほぐしたい時に、元気をあげたい時に、ちょっとした贈り物を。FOOD 2024.01.12
- あの人にあげたい手土産|ぼる塾・田辺さんセレクト、京都の定番じゃないお土産ほか6選Hanakoが得意とする【食と旅】の知識を活かした選りすぐりのお土産の数々。年末年始は、お世話になったあの人へ、素敵な手土産を用意してみませんか?スイーツ好きのぼる塾・田辺さんセレクトのものやスポット別に、人気の手土産記事を6本ご紹介します。FOOD 2024.01.10
- 【お取り寄せ】調理や加熱が不要ですぐに食べられる!食の達人がおいしいと太鼓判を押すお菓子・おつまみ7選日本全国のおいしいものをおうちで楽しみたい! それを叶えるのがお取り寄せです。フードスタイリスト 肱岡香子さんに、調理なしですぐに食べられるお取り寄せのお菓子やおつまみのオススメを教えてもらいました。東京都のジェラートセット、神奈川県の練りものセット、神奈川県のパンなど、自分にはもちろん、差し入れにもピッタリなものばかりです。FOOD 2023.12.26
- 買い逃しても大丈夫。京都駅で買える、“定番じゃない”手土産の最適解 |京都、どこ行けばいい? もしもし京都相談室Vol.3国内外問わず京都にやってくる多くのお客様のご要望に合わせ、様々なスポットやプランを提案し、メジャーどころからニッチな穴場的スポットまで知り尽くしたフリーランスPR中村葵さん。そんな彼女なら、京都に行く時の「困った!」、「知りたい!」の最適解を教えてくれるはず。ということで、中村さんの京都何でも相談室、開室します。「もしもし中村さん、京都駅で買える、お洒落手土産の最適解、教えてください!」TRAVEL 2023.11.18
- くどうれいんの友人用盛岡案内 〜手土産編〜 #7 フルールきくやの奥州ポテトと三代杉岩手県盛岡市在住の作家のくどうれいんさんが、プライベートで友人を案内したい盛岡のお気に入りスポットと、手土産を交互に紹介します。 TRAVEL 2023.10.31
- ぼる塾 田辺さんの9月の推しスイーツ 「やっぱりプリン!」編/ぼる塾・田辺智加のスイーツ”推しエントリー”いま最も注⽬と信頼を集めるスイーツラヴァーであり芸人の、ぼる塾・⽥辺智加さん。そんな田辺さんに、スイーツトレンドを発信してきた『Hanako』が、毎月様々なテーマに合わせたおすすめスイーツを送付!それを田辺さんがすべて実食して、推しコメント(略して「推しコメ」)と共に紹介していく本連載。9月1回目のテーマは「やっぱりプリン!」、今回のセレクターはスイーツコーディネーターの下井美奈子さんです。FOOD 2023.09.24
- デザイン性が高くインパクト大!大阪の“定番以外”のお土産リスト6選文筆家の甲斐みのりさんに「大阪土産、"定番"以外で」というテーマでとっておきのリストを教えてもらいました。「大学時代を過ごしたこともあり、仕事で関わったり、友人に会いに行ったり、大阪は訪れる機会の多い場所。長い年月をかけて探し歩いた老舗の名品から、いただいて知った新しい商品まで、いろいろあるなかで私が大阪土産に選びたいものに共通しているのは“かわいさ”ですね。パッケージや食べ物自体に彩りやデザイン性があるのが好きで、しかも食べておいしいものを自分でも買いたいし、人にもあげたくなります。ひと目見て、こんなにかわいいものがあるの!?と感動してもらえるのもうれしいんですよね。定番として大好きなものはもちろん、知らない商品が次々と出てくるのも、都市ならではの大阪の楽しさだと思います」FOOD 2023.09.01
- くどうれいんの友人用盛岡案内 〜手土産編〜 #5 老舗白沢せんべい店の南部煎餅岩手県盛岡市在住の作家のくどうれいんさんが、プライベートで友人を案内したい盛岡のお気に入りスポットと、手土産を交互に紹介します。TRAVEL 2023.08.31
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最新号No. 1238 2024年10月28日 発売号No.1238 『一生ものインテリア。』今号は1冊を通してインテリアを特集。家を丸ごとリノベーションしなくても、なにか一点インテリアを新しくするだけで、暮らし心地と満足感は大きく変わります。プロが教える名品の魅力やスタイリング術、SNSでブレイクしたあのソファや照明のアレンジ、軽井沢・益子・福岡へ逸品探しの旅に東京ショップ案内、そしてセンスがいい人が布を部屋に取り入れるコツや一生ものの家具のお話も。自分だけの宝物と出合うヒントをたっぷり紹介します。この号の表紙を飾るのは、Snow Manの深澤辰哉さん。単独ではHanako初登場です。特集にあわせて、都内のインテリアショップで家具探しデートをテーマに撮影。オフの日を思わせる肩の力が抜けた深澤さんの素の表情は必見です。RANKING